露出のS

エロい体験談まとめ

エロい体験談速報

露出のS
私には誰にも言えない楽しみがある。ほぼ毎日学校が終わると暗くなるのを待って楽しんでいる。
自分がこの趣味にハマってゆく過程ではその異常な感じに相当悩んだけど、いまではこれ無しでは生きていられない。日課のようなものだ。
 
自分の特殊な趣味に気づいてしまったのは昨年の初夏。部活で帰りが遅くなったその日、天気予報では雨の確率0%だったんだけど突然の豪雨。
夕方から天気は怪しかったけど最寄り駅と自宅の中間にある大きな公園を横断している最中に、どんどんあたりが薄暗くなりあっという間に土砂降り。
制服の薄手のシャツと膝上に詰めたスカートはずぶぬれで、とくに白いシャツは下着も透けて私はそれを隠すように身を屈めて公園内を走ってた。
公園を抜ければすぐに自宅。そう自分に言い聞かせて恥ずかしさと通り過ぎる人の好奇の目線に耐えながら走った。
公園のまんなかまでくるとさすがに人通りも少なくなり、息が上がり始めた私は少し足を緩める。中央広場にさしかかる頃さすがに走り続けて限界。立ち止まり膝に手をつきはぁはぁと息つく。ふと視線を感じる。再度胸の前を隠すように腕で覆いあたりを伺うと、
ちょと離れたところに自分もずぶぬれなのに私を見つめる地元中学の制服を着たの男の子。
私を見てる。そう思うと、なんだか変な気分になってしまった。このときはちょっとした悪戯心だった。「はぁー」っと声を上げてしゃがむ。
彼は下着が透けた胸とスカートの中を交互に凝視する。私は恥ずかしいはずなのに「もっと見られたい」と思っている自分に気づいてしまった。
前屈みになり、胸元を見えるように…。彼も動かない。妙な沈黙。あの子、絶対今エッチなこと考えてる…。頭がジンジンしてきた。なんだか急に恥ずかしい気持ちが蘇ってきて、走り出した。
ずぶぬれのまま家に上がり、母が用意してくれたタオルを受け取ると部屋に入り体を拭いた。ドキドキが収まらない。全身ずぶ濡れ。
自分でもわかっていたけど、下着の中に手を入れて触ってみるとやっぱりヌルヌルに濡れてた。この日から、昼も夜も他人の目が気になって仕方ない、見られるのが好きな子になってしまった。

みられたい。とはいえ、深夜早朝の公園に家族同居の女子が一人で行くのはなかなか難しい。だけど私には丁度この趣味と実益を兼ね、且つ早朝や夜の外出を家族に咎められない理由があった。ジョギングだ。
高校に入りスタイルを気にしていた私は、家族にもダイエット協力を強要していた。食事制限に兄と父は「別メニューにしてくれ」といつも母にごねている。
なので家族の誰にも負担にならない朝夜のジョギングは「勝手にやってくれ」という感じなのだ。

それまでは、だいたいハーフパンツにウインドブレーカーという格好で走っていたのだけど、この日は昼の興奮も冷めず、露出の高い格好で出かけてみることにした。
下はダンスレッスン用のスパッツを、悩んだんだけど下着無しで直接。上はジョグ用のスポーツトップブラに直接ウインドブレーカー。最初はパレオを履いたんだけど、ウインドブレーカーの丈が長いので外した。
正直私にしては相当思い切った格好。薄着を家族に咎められやしないかと内心ハラハラしていたが、思いのほか関心がないらしく「いってきまーす」の返事もない。
深呼吸してドアを開ける。夕立のおかげで外は肌寒いくらいだった。だけどこれからしようとすることを考えると心臓が高鳴って顔が熱くなる。

ジョギングコースは、毎回変えていたんだけど、今夜は迷わずあの公園に向かう。
公園に向かうには駅に向かうことになる。この時間帯は多くの人とすれ違う。視線がいたい。だいたい男の人とすれ違うと例外なく胸かモモのあたりを見ていることに気がついた。頭がぼーっとして、膝がガクガクする。
いままでも気がついてはいた。ただ、今日の夕方の件があるまでは他人の視線をこんなに意識したことはなかった。あと少しで公園というところで、つい「すごい…」とつぶやいてしまった。
下着無しで履いたキツめのスパッツがヌルヌルと滑り、あそこが大変なことになっていることがよくわかる。それがさらに私を興奮させた。

想像以上の興奮にフラフラになりながら夕方のあの公園にたどり着く。夜はまたずいぶん印象が違う。明るい町側からみると真っ暗に見える。
一瞬入るのをためらうほどだったんだけど、奥の方にジョギングしている人の姿を見て、そんなに奥に行かなければ…。と一歩を踏み入れた。
公園の中に入ってしまうと、比較的街灯が多く中は明るい。ひとけは殆どない。その中で特に昼でも人の通らない松林のなかの遊歩道コースをジョグよりちょっとペースを落として進む。
松林の一番おくまできたところで、ペースを落とし、街灯のあるベンチの下で歩みを止めストレッチをする。

これは、さすがにちょっと怖いので誰もいないことを確認する時間。でも誰もいないのもつまらない。そう思ってる自分に気がつくと、ボッと顔があつくなる。変な気持ち。
そろそろ始めよう。
ゆっくりとウインドブレーカーのボタンを外し、その下のファスナーを下ろす。冷たい外気が蒸れた空気を押し出す。体は冷えるけど昂る気持ちで体温が上がった感じ。
ベンチに腰を下ろし、ジョギングできれた息を整えるふうを装う。
「はぁはぁ」という私の息だけが暗闇の中に吸い込まれるように消える。「はぁはぁはぁ」3分くらいしただろうか。自分でもわかる。もうジョギングの息切れじゃない。
艶のある声が息の中に混じる。やめないとエッチな声が出ちゃう。わかってはいても、下半身はもじもじと太ももを擦り合わせ、上半身は体をひねりブラトップと乳首の摩擦を求める。
ヌルヌルのせいで食い込んだスパッツのうえからでもクリがふくれているのがわかる。ちょっと触ってみる。いままでの一人エッチのなかで一番の衝撃が走る。
背骨が折れるんじゃな以下と思うくらいの電撃が走り跳ね上がるようにのけぞる。
このままじゃ家まで帰れない…。私は中央広場の公衆トイレを目指すことにした。この時間なら誰もいないだろうし、外でするよりいい。なにより、数年前に改築されたばかりで奇麗だ。
でももっと刺激が欲しい。ここでも私の変態心が疼く。スパッツがぴっちり吸い付いているので、クリをむいてスパッツをグッと食い込ませてトイレまで向かうことにした。普段の徒歩で3分もない距離だ。
大丈夫だろう、という考えはすぐに誤りだとわかった。立ち上がった瞬間にずるっと擦れて頭が真っ白になってしまう。いままで座っていたベンチに手をつき思わずしゃがみ込む。
息を整える。スパッツをなおそう…と思ったとき、遊歩道の奥からざっざっざっという足音が近づく。背筋が凍り付く。おそらくジョガーだろう。
ベンチに手をつき座り込んでいる私を視界にとらえたのだろう。足音のペースがあがり足早に近づいてくる。

「大丈夫?!」若い女性の声だ。「どうしたの?」と近づいてきた。彼女は安心させようと思ったのか、私の顔を覗き込むと「近所のK」と名乗った。
私が、息を切らしながら「張り切りすぎたみたい…」と伝えると、しばらく沈黙。私が顔を見ると、丁度私の全身をなめるように見るところだった。
視線が胸・股間と移ると優しい笑顔がひくっと歪む。その笑顔は私の思い込みかもしれないけれど蔑むような笑顔に変わる。「そう…。ここは暗いし、ほどほどにね」というと彼女は立ち上がり元のペースで走り出す。
改めて身の回りを見る。乱暴に丸められベンチに投げ捨てられたウインドブレーカー。そして、スパッツは股間に食い込み割れ目どころかクリの形まで露になり、汗ではない体液でしっとりと濡れているのが暗闇の中でもはっきりとわかる状態。
急激に我に返る。恥ずかしくて涙が出てくる。同時に背筋に走る快感。ひとしきり泣くと私はふらふらと立ち上がり歩き出す。ウインドブレーカーは後でとりにくればいいや。きるのももどかしい。
足を出すたびにクリがスパッツに擦れる。快感が欲しいんだけど、あまりに強い快感に腰が引ける。「う…」と声が出てしまう。
歩けば3分のトイレが遠い。立つと体液を限界まで吸ったスパッツから粘度の高い液体がモモを伝う。乳首も痛いくらい立っているのがわかる。

ようやく中央広場が見えてくる。ここは駅からの通り抜けがあるので若干人通りがある。トイレまではあと20メートルくらい。
普段ならなんてことない距離。人が通る。私は普段以上に背筋を伸ばし、平静を装いいっぽづつ歩く。あと少し。向こうから人が来る。鞄を持ってる。
サラリーマン風の男性。このままだとトイレにたどり着く前にすれ違う。でももうどうでもいい。私はトイレの手前の壁に手をついて一息。男性が近づく。
あと数メートル。こっちは気にしないで…、と思う方が無理だ。今日一日だけでも十分わかってる。若い女の子が薄手の服装で居れば例外なく彼らは、胸・足と見るのだ。
なんでこんなこと始めたんだっけ?男の人の歩みが弱まる。私の胸・そして視線を下に落とす。この暗さならグズグズのモモには気がつかないかも。
なんどもチラ見しながら横を通り過ぎる。最後に私の顔を見た気がする。恥ずかしい。

なんとかトイレにたどり着く。トイレはきれいで明るい。個室に入り乱暴にドアを閉じ鍵を閉める。綺麗とはいえ、公衆トイレ独特の臭いが鼻を突く。
この臭いに益々興奮し、スパッツを膝まで下ろす。糸を引きビチャっと音がするほど濡れていた。洋式便所に腰を下ろすとブラトップを胸と一緒に押し上げる。
大声を上げたい気持ちを押さえるためブラトップを自分の口に押し込み歯を食いしばる。体重を便器に預け両足を上げる。託し上がるスパッツを膝下まで再度ズリおろし、とても人には見せられない格好に。
これがまた興奮をかき立てる。右手で乳首を触れた瞬間。ブラトップを口にくわえているので「むふぅ」というこもった声が上がる。
ぐずぐずになった割れ目は手を当てただけで腰に電気が流れ体が弓なりになってしまう。いっちゃう。
そのとき思い浮かんだのは、昼の中学生の彼とさっきのお姉さんの蔑むような目。「あたし、変態さんだ」。ひときわ大きく体を反らせ、口に突っ込んだブラトップを通したこもった嬌声を上げて私はイッた。
この日、家にどう帰ったのは覚えていないけど、お風呂でもう一回思い出してオナニーしたのははっきりと覚えてる、

これが初めての、露出とは言えないレベルの露出体験。この公園ではこの先も色々あった。

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