最初は普通のデートでしたが回目のデートの時飲み物に薬か何か入れられたのでしょう気付いたら男の部屋のテーブルに裸で縛られて、アソコにはバイブが刺さっていて動いていました。
その姿を男がビデオで撮影してます。
私は大声を出して逃げようとしましたが拘束されているのでどうにもなりません。
ニタニタ笑いながら自分のアソコをしごいて近づく男。
そして私の顔に精子をかけて来ました。
最低な男
私の精子で汚れた顔を写真に撮ったり遣りたい放題
お願い辞めてって何度もお願いしました。
逆らったらネットにビデオと写真バラま くぞって脅され大人しく男の言う通りにしました。
拘束を解かれお掃除フェラさせられ、また勃起してきたらバイブを抜かれ後ろから犯されました。
そして中に出され死にたいぐらいの気持ちで泣き叫んでいました。
妊娠したらどうするのって言っても無駄な抵抗でそのまま腰を振り続けてまた中だしして来ました。
その時ショックで気絶してしまいました。
起きたら次の日の朝、裸で手足を縛られベッドに寝てました。
コンビニのおにぎりとパンを渡されたけど吐き気がして食べれません。
トイレに行きたいって言ったら洗面器を持ってきてそこにしろって、バカじゃないのって言ったら平手打ちされて怖くなって男の前で従いました。
足が縛られているので上手く出来ず、変な格好でしました。その格好を見て笑う男に殺意を覚え絶対殺してやるって思いました。
それから毎日屈辱の連続。
ウンチする所もビデオに撮られアナルにも入れられ、オナニーする所も、アソコの毛も剃られて何度死のうと思った事か。
週間たった時、男が買い物に出掛けた。
その時拘束がだんだん緩くなっていて手首の紐がほどけた。
足を自由にして適当な男の服を着て部屋から出る事に成功
その後どうやって家に着いたか覚えてません。
警察に行っても記憶が曖昧で相手にしてくれませんでした。
時間が経ってその時の子供が産まれて今はシンママで暮らしてます。