当時私はサッカー部のマネージャーをしていました。
授業が終わると部室の隣の更衣室でジャージに着替えます。
ある日、部活が終わり更衣室へ…
鍵を開けようとしたら…
鍵が開いています。
おかしいな…閉めた筈なのに…
首を傾げつつ扉を開け、ロッカーに向かったのですが…
何故かロッカーが開いていて、中を見ると制服がありませんでした。
スカートもブレザーもブラウスも!
何もありません。
ふとロッカーの下を見ると、手紙らしきものがあります。
返して欲しかったら…部の部室まで…
と書いてあります。
部は付き合って半年になる彼のいる部です。
仕方なしにその部室に行くと…
何人かの男子生徒がいました。
でも、彼はいませんでした。
人の男子生徒が言いました。
恵美ちゃんさぁ…実は恵美ちゃんに会いたいって言う卒業生がいるんだけど、合ってもらえる
合うだけなら…と答えた私。
すると、部室の奥から人の卒業生が姿を現しました。
そのうちの人が私の制服を片手に持ち、こう言って来ました。
付き合ってくれない
と…
私、付き合ってる人いますから…
と答えると、途端に表情が変わり、じゃあ…付き合えなくてもいいからさぁ、ヤラせて!
その言葉を合図に数人の男子生徒に囲まれ、あっと言う間に部室の奥に連れて行かれました。
何するんですか帰ります!
外に出ようとしたら、いきなり羽交い締めされ、耳元でこう言われました。
ジャージ脱いで制服に着替えなよ!
とても叶わないと覚った私は制服に着替え、再び卒業生の前へ…
やっぱカワイイわぁ!
そう言うといきなり襲いかかって来たのです。
必死に身を守ろうとしましたが、何人もの男に押さえつけられ身動きが取れませんでした。
必死に彼の名前を叫びましたが、
あぁ雅之
あいつはもう帰ったから…
そう言われた途端、身体の力が抜けてしまいました。
いきなり卒業生が私を抱き寄せてキスして来ました。
もう人は私の足を撫で、その手がだんだん上に上がって来ます。
キスをしてた人が胸に手を伸ばして来ました。
執拗にキツく揉んで来ます。
身をよじりながら抵抗しましたが無駄でした。
スカートを脱がされ、下着の中に手が入って来ます。