2人の処女のキツマンに一週間分の精子を中出し

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2人の処女のキツマンに一週間分の精子を中出し
GW、地元を離れ、散歩がてらにウロウロしていたら女の子2人組に道を聞かれた。

2人とも白のミニスカにピンクのキャミ。

上着は違っていたが、胸の谷間がちらっと見えるなんともソソる格好だ。

聞かれた場所まで教えるにはチト距離があったので一緒について行く事に。

道中、話を聞くと高1で、最近仲良くなり、友情を深める旅行だそうだ。

で、「暇だし、良かったらナビしてあげる」という事で仲良くなった。

目的地に着き、色々話して、ご飯でも食べようとなったとき、片方の娘が財布がないのに気づき大慌て。

ホテルに忘れたらしい。

半泣き状態だったため、「いいよ、俺がご馳走したげる」といい人をアピった。

他の名所を回り、薄暗くなったのでタクシーを拾い、宿泊先まで送って行ってあげた。

財布を忘れた娘が、「お礼に夕食をご馳走したい」との事だったんで、ホテル内のレストランに行った。

2人とも未成年だが、「お酒を飲んでみたい」と言うのでワインを頼んだ。

空きっ腹に飲んで酔いが早く回り、片方の娘はグロッキー状態のため部屋に戻る事に。

部屋に戻るなり女の子が急に泣き出した。

「迷惑ばかり掛けてごめんなさい・・・」

俺は「泣くことないよ」と優しくハグし、軽いキスをした。

拒む様子もないのでそのまま手を後ろに回し、お尻を撫で回した。

と、酔い潰れてた娘も復活してきて3人でシャワーを浴びると、二人とも処女と言うではないか!

ベッドに移り3P開始である。

初物のため反応が初々しく、それだけでも発射モンだ。

まだ発達途中の体を貪り、喘ぎまくる2人。

フェラにしてもぎこちない。

いよいよ挿入するがやはりキツい。

なかなか入らず、なんとか先っぽが入った。

酔いのためか、そんなに痛がる様子もないのでゆっくりピストンし、徐々に根元まで入れたが、締まりが凄い!

今まで初めての体験だ。

娘も徐々に感じ始め、2分もしないうちにイキそうになり、あまりの締め具合と気持ちよさに一週間分をそのまま中出し。

そしてもう一人の娘も喰った。

これまた最初の娘と勝るとも劣らない締めつけ具合。

こっちの娘は感度が凄く良く、バックで突きまくり、やはり公平に中出し。

2発目とは思えないほど出た。

二人とも放心状態だが俺のちんぽは収まる気配がなく、先程のバックの体勢で、カエルみたいになってお尻を突き出したままの格好になってる娘のアナルを責めようとした。

舐め出すと、「エッ」っと驚く。

「大丈夫、凄く気持ち良くなるから(俺が)。力抜いて」と言うと、「うん」と可愛い返事。

凄くヒクヒクし、唾液とラブジュースでヌルヌルになり頃合いに。

ゴムが無かった為、アナルにも生挿入。

相変わらず締め付けが凄いが痛がる様子もなく、むしろ先程より狂ったように喘いでいる。

イキそうになりピストンを速めると、大声で唸ったかと思ったら、糸の切れたようにバタッと前のめりに。

失神してしまったようだ。

と同時にこれまた中出し。

さて、もう一人の娘のも頂くかと思い、その娘にもアナルを勧めてみたが声にならない声で、「便秘気味だから・・・」と顔を真っ赤にし俯いてた。

この可愛い仕草にまたもやビンビンに。

この娘はちょっとMが入ってた。

「大丈夫だから」

俺はその子に近寄り、また愛撫を始めた。

途中意地悪心が芽生え、シャンプーを持ってきた。

娘は訳も分からない様子で、「頭、洗うんですか?」と可愛いマジぼけ。

俺は笑いながら、「違うよ、四つん這いになってと」言い、ぬるま湯で薄めたシャンプーで夢の浣腸プレイを始めた。

ポンプ式のため、押すごとに「ヤン」とか「アン」とか「ウッ」と呻いている。

まじでイキそうになったがグッと堪え、シャンプーが空になるまで愛撫を続けていること10分ぐらい、異変に気付いたようだ。

お腹がグルグル鳴っているが気づかぬフリ。

モソモソとし出し、明らかに様子がおかしい。

危険を犯し、軽くアナルを責めようとすると、凄く力が入っているのがよく分かる。

いつ噴射してもおかしくなさそうだ。

その子は泣きそうな様子で、「お手洗い行かせて」と小さな声で訴えてきたので俺はワザと股下から手を入れ、アナルを中指で押さえ一緒にトイレについて行った。

指を離さず便座の上に跨るように座らせた瞬間、指をアナルに突っ込んだ。

事態を把握したのかお腹はギュルギュル鳴り出した。

女の子は悲鳴を上げ、「イヤー」と泣き出した。

俺「指を抜くね」

娘「止めて、見ないで」

と同時に茶色の液体が泡と共にドバーッと勢いよく出た。

娘は声に出さず泣いている。

恐らくは今までで一番の屈辱だったのだろう。

もう心ここに在らずの放心状態だ。

俺はシャワーを一緒に浴び、アナルを重点的に洗ってあげた。

そして浴場に手をつかせ、立ちバックの体勢で挿入。

シャンプーの残りがローション替わりになりすんなり入り、先程と違い中はヌルヌルだ。

だが締め付け具合はより凄く、すぐイッてしまいそうになり、ピストンを速めると思い出したように狂いだした。

この子も悲鳴に似た声をあげ、同時に果てた。

またもや中出し。

さすがに4発目だと思ってたが、ドクドクと脈を打っている。

お姫様だっこでベッドに戻るが二人とも失神したまま。

うつ伏せで潰れてる娘をM字開脚させクンニを始めた。

反応は鈍ってるがヌレヌレにはなってきている。

俺は有料チャンネルをつけ、ボリュームを上げ、自分でシゴいて大きくした。

ようやくギンギンになり、そのまま正常位の体勢で突きまくり、だんだん娘の方も「ン、ンン、ハァ」と言った感じになってきた。

「アン」と目を覚ましたがよく事態を把握出来てないみたいだ。

「エッ、エッ?何?どうして?」って感じだったんで、「二人ともアナルのフィニッシュで失神しちゃったんだよ」と教えてあげた。

先の精子も残っており、またイキそうになったのでピストンを速め、もう中出しはよかったんで、最後は顔にかけさせてもらった。

疑う事を知らない純な娘たちでラッキーでした。

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