私は堪らず近くの茂みへ行き放尿をしていると背後から少年のような声。急
に止められず最後までし立ち上がると少年達は、「のお袋のケツはやっ
ぱいいケツだよな、今日は生ケツを見れるとは良い日だった。もう少し拝む
としようやと言うと人の少年に四んばいにされ穿いていたパンのファス
ナーを下げられ膝まで脱がされてしまいました。少年達か代わる代わる懐中
電灯で照らしながら凝視したり揉んだりし赤いチェック柄なんて俺のとこの
カカアは穿かねだろ.いやあほんと最高だぜと言い人の少年がでは、改めて
オシリをというやゆっくりと膝まで下げられ覗かれていました。オシリの割
れ目を人人開いたり閉じたり上下に揉み上げ下げしついでだから垂れパ
イも見ようぜと言いポロシャツを捲り上げブラをずらされ胸があらわに。四
つんばいの為垂れて来ている胸がなおだらんとそれに気にしている大きい乳
輪。少年達もすぐ気づきへえこんな大きい乳輪のオッパイ吸ってたの
かと。分ほどして少年達がおばちゃん今夜はありがとうと言い開放して
くれました。後から考えると少年は息子の歳になる同級生でした。私は
怖くてされるままでした。よくよく思い出せば恥ずかしいです。息子の同級
生にと考えれば。近親相姦のような罪を犯したような。