CFNM「ある夏の日」

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CFNM「ある夏の日」
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真夏のこの時期、もはや蒸し風呂となった

体育館の中を女子チームと上半身裸の

男子チームがバスケの試合を行っていた。



試合はすでに終盤。



男子の一人がファウルを取られ、女子チームが

フリースローのチャンスを得た。

女子チームの一人、綾乃はそこから軽々と決定打となる

シュートを決めてしまった。


「やったぁー」

「ナイスシュート!!」


そのゴールからほどなくして、終了の笛は鳴った。

その瞬間、男子チームの敗北が決定した。

ただし、それとともに遼たちが背負ったものは、

単に惨めな気持ちだけではなかった。

すでに上半身裸で戦っていた彼らには、とうとう最後の

一枚を脱ぎ捨てる屈辱の罰が待っていたのだ!!

しかも、""オールヌード""という、そのあられもない姿で、その後

ほとんど意味のないファイナルセットを女子と戦う羽目になるのだ。

それは敗者を徹底的に辱める以外の何物でもなかった。

高みの見物をする側と好奇の目に晒される側、それは

すなわち""天国と地獄""とでも言い換えることができるだろう。


それから時を置かずして、男子に罰が執行されるときが来た。

この期に及んで「短パンの下はまだパンツが・・・」などというのは、

厳正なルールの下においてはもはや無駄な抵抗に違いなかった。

それでも、男子はみな短パンを脱いでパンツ一枚の姿になったところで、

それぞれ横の様子を伺ってばかりで自発的に脱ぐのを躊躇していた。


「ひょっとして脱ぐの恥ずかしいの?」

「私たち手伝おっか?」


だが、不気味とも思えるほどの薄ら笑いを浮かべながら

差し出してきた綾乃たちの手を男子たちはにべもなく振り払った。


オトコとしてそこまで落ちぶれたくはない。

むしろいかに無難に感情を押し殺して脱いだものか-。


ここで言う感情とは言ってみれば『恥ずかしさ』の発露であり、

それをいかにして相手(女子たち)に悟られずに事を済ますか

ということである。

だが、そんな迷いすらもここでは時間という制約が

彼らを許したりはしない。


「早くパンツ脱ぎなさいよ」

「そうよ、オトコでしょ!」


「どうせ大したモノもってないくせに」

「ホントよ」


いちいち神経を逆撫でするような言葉が

彼女たちの口から次から次へと飛び出してくる。


「もう私たちの前ですっぽんぽんになるしかないんだから」

「もうぜーんぶ見られちゃうしかないんだからw」

「クスクスw」


チームのキャプテンである遼が、口を真一文字に結び、

意を決して、パンツの裾に手を掛けた。そしておもむろに

女子たちに背を向けて立つと、パンツを素早く足元に下ろした。


「きゃはっ☆ 本当に脱いじゃったぁー!!」

「キャー」「キャー」

「わー、お尻、丸出しじゃーん」

「あははは、超ウケるぅー♪」


遼の行動に倣うようにして、横に並んだ男子たちも

一斉に後ろを向きながらパンツを下ろしていく。


「キャハハハー、これだけ目の前で脱がれると爽快よね!!」

「ストリッパー集団みたい。」

「ハイッ、よくできましたぁ。

 それじゃ""いっせーいのーで""で、私たちの方を向こうか?」


その言葉に、男子たちは一斉に肩をすくめる。


「そんな、今さら緊張することないじゃんw」

「そうよー、お尻がイケたんだから前を向くことだって出来るでしょ?」

「ほら、せぇーのーで!」


男子たち、仕方なく女子たちの方へ体を向けた。

ただし、誰一人として両手でアソコを隠したままで-。


「手で3秒以上隠したら、ラジオ体操やってもらうからね、ソ・ロ・で。」

「ソロでー!!(大爆笑」


男子全員、その言葉に慌てて手を横にやる。

すると綾乃たちの視線はやはり各々の股間に

付いているものに向けられていった。


「あーぁ、か弱い女の子にバスケの試合で負けた上に、おちんちんまで

 お披露目しちゃうなんてバスケ部の男子って最高に弱くてカッコ悪いよねぇ」

「ホントホントw」

「ねぇ、このちんちん、かーわいい♪」

「えー、こっちのがいいでしょ?」

「どっちもどっちかとw」


羞恥と屈辱にまみれた男子たちを尻目に、

女子たちは股間のごく間近で品定め。


「あれ、これちんちん順に並んだんじゃない?」

「あら、本当。」「偶然かなぁ・・・。」

「アハハハ、右端の淳平のちんちん、子供子供w」

「毛もあんま生えてないじゃんね」

「普段散々生意気な態度取ってるくせにねぇ」


「あのー、大祐ほとんど涙目なんですけど、フルチン姿でw」

「プフッ」

「もうオトコなんか辞めちゃったら?」

「クスクスw」


女子たちはそれまでの見るだけに飽き足らず、

今度は彼らのちんちんを直に触り始めた。


「結構、皮かむってるのが多いね」

「うん」


すると、木下綾乃がどこから見つけてきたのか、野球の

バットで彼らの尻穴から奥へグリグリと捻じ込み始めた。


「あ、あ、、、」

「うぁ、、ぁあ」


「アハハ、イってるイってるゥ~♪」

「私たちに見られてるっていうのに恍惚の表情浮かべちゃってw」

「キャハハ」「あー、恥ずかしいw」


「ねぇ、剥いちゃおうっか?」


誰が言い出したか、いつの間にか一人の男子に

対し一人の女子が付き、ちんちんの皮を剥き始めた。


「あはははは、何か白いの出てきたけどw」

「こっちはすっごい勢いよ!」

「キャー!!」「キャー!!」


「それじゃ、ぼちぼち最終セットいっときますか。」





総じて身長が高く、学校のロゴが入った正式なユニフォームを

着た女子のチーム。それに引き換え、男子はといえば総じて

身長は低く、下着を穿いてプレーすらことも許されない。

ただフルチン姿でコートをちょこちょこと走り回るそれは、

まるで、母親が裸の息子を軽くあやしているかのようだった。


女子が出すパスを男子がジャンプして取ろうにも

それを先んじて見透かすように、その男子の股の間を

低い弾道のボールが素早く行き交う。

そしてボール自身もまるで女子に成り代わり、そのフルチン

男子たちのノロマな動きを嘲笑うかのように・・・。


「ほらほらぁ♪」

「裏ちんプ~ラプラさせちゃってかっわいい!」

「体力ないくせにおちんちんだけはすっごい元気よねー」

「ホントホント」「アハハハハ」


「くっ、くっそー」


それにしてもバスケの試合でここまで身長差が

影響するとは、誰も想定していなかった。だがこの学校、

実は男女における平均身長差は15cmもあったのだ。

女子が数の上で圧倒的に優位な学校だけに

仕方がないといえばそれまでなのだが・・・。


「あんたたちに学校のユニフォームなんか、

 十年早いわよ。フルチンで十分よ」

「ほら、悔しかったら私からこのボール

 奪ってみなさいよw」


綾乃の挑発に男として黙っていられない遼たちは、

ルール違反スレスレのボディチャージで以って、

ボールを奪い取ることに必死になっていた。

しかし、そんな男子たちの猛攻を尻目に、

上へ横へと片手で軽く交わしてみせる綾乃。

そして、、、


ビィィィーーーー


「さあっ、もう一つの罰則が決定よ。」

「そう、明日から一ヶ月間、男子だけ毎日全裸で練習ね」

「く・・・。」


「ま、ちょくちょく試合したげるからさ」

「そうそう、今度は天気のいい日にお外でもやりましょ」


「あはっ、それいいかも」

「もう、外にバスケットゴールはないでしょ」

「作ればいいじゃん、専用コートを。」

「そうよ、男子バスケ部は毎日フルチンでこんなに

 頑張ってますって大々的なPRにもなるし♪」

「アハハハ、それサイコー」

「じゃぁーねぇー、バカなオチビちゃんたち」

「皮被りクンたち、バイバーイ!」


「・・・・。」


終始、女子たちのペースで事が運んだ今日の出来事は、

これからのバスケ部の未来を暗示しているようでもあった。

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