Fカップ巨乳の彼女が会社の先輩の巨根でいかされまくる

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Fカップ巨乳の彼女が会社の先輩の巨根でいかされまくる
彼女を会社の同期に寝取られた話です。

僕は24歳で会社員をしています。彼女のユウコは23歳で同じ会社の別の部署で働いています。
付き合い始めたのは学生の頃で、会社の内定者の飲み会で知り合ったのがきっかけでした。
なので付き合い始めて2年ぐらいです。

ユウコの良いところは、ノリが良くて誰とでも仲良くなれるところ、それからスタイルがいいところです。
人目を惹く容姿と愛嬌で会社でも人気の的でした。
細身ながらFカップある胸はブラウスの上からでもその豊満さがよくわかり、男性社員の間でいつも話題になっていました。

一方、僕は特にこれといった取り柄も無い普通の男です。
身長は高めですが、顔は普通。
今まで付き合った女性の数も、ユウコを含めて3人と少な目。経験人数も同じです。

また、恥ずかしながらお世辞にもセックスが上手とは言えません。
昔、元カノにストレートに下手クソと言われたこともあって、正直あまり自信がありません。
早漏なのとアレが小さめなのが原因だと思います。

もちろんユウコをセックスでいかせたこともなくて、いつもそれを気にしています。
けどユウコは「抱き合ってるだけで満足」とか「一生懸命してくれたらそれでいい」などと言ってくれて、本当によくできた子だなと思っていました。

僕には見合わないような、素敵な子だったので自分なりに一生懸命尽くしてきたし大事にしてきました。

もう彼女以上の子にはめぐり合えないと思って、ユウコが喜びそうなことはなんでもしてきました。

ある時、同期の仲のいい友達ケンジから連絡があって、どうもユウコの様子がおかしいと言ってきました。
ケンジはユウコと同じ部署なのですが、どうやらユウコが浮気してるかもしれないということでした。

浮気相手は部署の先輩。
体育会系で背が高くてガッチリしてて、僕とは対照的な人でした。

ケンジの話だと、最近2人が妙によそよそしいとのこと。
以前は2人は冗談を言い合う仲だったそうなのですが、最近は妙に意識しあっているということでした。

と言っても、浮気をしてる確証がないので、ユウコに直接問い詰めることもできません。
そもそも、ケンジの勘違いだってこともあるわけですから。。

しかし、ある日ケンジは間違いない証拠をつかみました!
先輩とケンジがたまたま残業していたとき、2人で飲みに行こうと誘われたそうです。
なんと、その飲みの席で先輩がユウコとの関係を話したのです!

おそらく、酔っていたこともあって、ユウコと僕が付き合っていることや、ケンジと僕が仲良いことを忘れていたのかもしれません。
ここ数週間、ユウコの部署は相当忙しかったらしく、先輩も毎日残業していたようですから疲れもあって酔いがすぐ廻ったのでしょう。

ケンジが聞いた話だと、先輩とユウコは1ヶ月ほど前、部署の飲み会の帰りに彼女の部屋で飲んでるときに一線を越えたらしく、それ以来、何度か彼女の部屋でヤッてるとのことでした。
つまり、セフレですね。。

しかも、先輩はセックスの様子を録音するのが好きらしく、携帯の中に録音データが入っているとのこと。

機転をきかせたケンジはその日先輩を潰れさせて、データを抜き取ってきました。
確たる証拠があれば、浮気を問いただすことができますからね。

ケンジは、「早くそんな女とは別れたほうがいい」と言って録音データを僕にくれました。

このデータをすぐにユウコに突きつけようかとも思いましたが、、、
どうしてもユウコが他の人とセックスしているのを聞いてみたいと思ってしまい、一度再生してみることにしました。

最初から再生すると、彼女の部屋で2人で飲んでいるところでした。
仕事の話とか上司の話とかをしていたと思います。

そして、途中から僕の話になりました。

先輩「彼氏とは最近どうなの?上手くいってる?」
ユウコ「上手くいってますよ。特に変わったこともないですけどね」
先輩「そうなんだ、マンネリ化してたりしないの?もう付き合って長いんでしょ?」
ユウコ「うーん、まあ少しは笑」

けど、気が付くと軽い下ネタを話していて、それがどんどんエスカレートしていきました。

先輩「夜のほうはどうなの?ちゃんとやってる?笑」
ユウコ「普通ですよ笑 変なこと聞かないでくださいよー笑」
先輩「普通ってなんだよw もしかしてあんまり満足してないんじゃない?」
ユウコ「うーん、、どうだろ笑 けどすごい愛情感じますよ」
先輩「あ、てことは不満だなw」
ユウコ「まあちょっと。笑」

満足してないのは一応わかってましたけど、実際に聞くと辛いですね。。

こんな感じの会話を、楽しそうに話してました。
他の男と下ネタを喋ってるのには軽くショックでしたが、、

先輩「なにが不満なの?」
ユウコ「うーん、、言いにくいですよ笑 けど、ちょっと早いところとかかな。。」
先輩「そうなんだ、何分ぐらい?」
ユウコ「たぶん、10分ぐらいかなー」
先輩「はやいねw俺だったら1時間ぐらいはするよw」
ユウコ「えー!やっぱ体育会系の人はすごいんですね。。」

さらにアソコのサイズの話題になった。

ユウコ「しかもちょっと小さいんですよね笑」
先輩「どれぐらいなの?」
ユウコ「うーん、、正直、今までしてきた中では一番小さいかな。。昔付き合ってた人がすごい大きくて、それになれてたからちょっと物足りなくて。。」
先輩「大きいってどれぐらい?」
ユウコ「これぐらい?」

どうやらユウコは手で大きさを示しているようでした。

先輩「俺と同じぐらいだねー笑」
ユウコ「そうなんですか笑 って言わなくていいです!笑」

どのくらいかは分からないけど、かなりの大きさだとわかりました。
自分のセックスに満足していないのはわかっていましたが、、こんな話を聞くとショックです。

先輩「亀頭で奥をグリグリされるとヤバいでしょ?」
ユウコ「うん、それ好き!気持ちいいですよね?」
先輩「けど彼氏のじゃ奥まで届かないでしょ?」
ユウコ「まあそうですけど笑 彼とのエッチではいっぱい愛情感じられるからいいんです!」
先輩「けどたまに大きいのが恋しくなるでしょ?」
ユウコ「ま?ね?笑 って何言わせてるんですか!笑」

とノリノリで話していました。
そのあたりから空気がおかしくなって、よくない方向に急展開していきました。

「んっ・・」

ユウコの呻く様な小さい声が聞こえました。

さらにピチャピチャって音が響き、2人の吐息交じりの声が聞こえました。
しかもその吐息がやらしい吐息で、明らかに喘ぎ声に近い吐息でした。

ユウコ「だめっ、、彼氏いるのに」
先輩「大丈夫だって、今日だけだから」
ユウコ「んはぁんっ、、んあぁっ」

ユウコのいやらしい声が聞こえます。

ユウコ「ちょっと、、だめですって、、、んあぁっんっ」
先輩「胸大きいね、、もう乳首こんなに硬くなってるよ」
ユウコ「もう、、だめですって、、ああぁ!」

ユウコの声は完全に喘ぎ声に変わってて、乳首を舐められているようでした。
一応、ユウコは抵抗しているようですが、、口先だけって感じで、本当はもっとして欲しいって感じだったんだと思います。
欲求不満だったんだろうし。
激しくキスをしてるらしく、チュパチュパと音が聞こえました。
乳首を吸って舐めまくってる時は、ジュルジュル音が響いていました。

手マンの時は明らかに音が変わりました。
クチョックチュッと連続した音が鳴ってて、ユウコのあえぎ声も次第に大きくなっていきました。
それと同時にグチョグチョという音も大きくなります。
5分ぐらいそんな状態が続いて、最後にはもうユウコの絶叫が聞こえてきました。

ユウコ「あぁ!すごい!いい!!イクううう!あああイク!!うあっうっうっう、、」

先輩「うわ!すごいね、、」
ユウコ「ごめんなさい、、だって、、」

シュッシュッとティッシュを取る音がして、先輩がユウコのまわりを拭いているようでした。

先輩「すごかったね、いつもこんなに潮ふくの?」
ユウコ「ううん、もう何年かぶりです」
先輩「マジで?今の彼氏は?」
ユウコ「わたし、彼にいかされたことないんです、、」
先輩「あ、そうだったんだ。なんかごめん笑」
ユウコ「も?!けど、すごい気持ちよかったです。」

僕ができないことをいとも簡単にやってのける先輩に嫉妬しまくりでした。

しばらくすると、ユウコが先輩を攻めているようでした。
耳やら乳首やらを舐めているらしく、先輩のうめき声も聞こえました。

先輩「ユウコちゃんまじ上手だね?」
ユウコ「そうですか?普通ですよ、チュパッ」

僕とするときは、こんなに積極的に攻めてはくれません。
どっちかというと僕が攻めてばっかりなので。。
彼女の違った一面を見てしまい、ショックでした。

先輩が立ち上がって、ズボンを脱ぐ音が聞こえました。

ユウコ「え、、、すごーい!」
先輩「どう?大きい?」
ユウコ「超大きいですよ。。こんなの見たことないです、、」
先輩「彼氏のよりも?笑」
ユウコ「もう!彼氏の話はやめてくださいよ? けど、、全然違いますね笑」
先輩「口でしてもらって良い?」

するとユウコはフェラを始めました。
僕とセックスする時はお互いシャワー浴びてからなのに、この時はそのままの状態でフェラしてました。
最初は軽く舐めていたようですが、5分ぐらいするとジュッポジュポ音を立てているのがわかりました。

ユウコ「ちょっ、、大きすぎます笑 あご外れそう笑」
先輩「ごめんごめん、疲れたでしょ?もう入れていい?」
ユウコ「うーん、、今日だけですよ?」
先輩「うん、今日だけだから、楽しんじゃおうよ?」

ユウコは少し躊躇していたようですが、先輩のデカチンには勝てなかったようです。
決して軽い感じの子ではないユウコがこうも簡単に落ちてしまうとは。。

ユウコ「ちょっ、、だめっ、、ゆっくり入れてください、、」
先輩「先っちょ入ったよ、、すごい濡れてる。。」
ユウコ「すごい、、いいっ!あっ、、おっきい、、」

先輩は奥までは入れず焦らしているようでした。。

ユウコ「んぁっ、、うん、もっと入れて、、焦らしてるんですか?」
先輩「うん笑 奥まで入れて欲しいの?」
ユウコ「うん、欲しい、、おっきいの奥まで入れて、、」
先輩「ノリノリだね?笑 彼氏が聞いたらどう思うかな?」
ユウコ「やだ、、彼氏のことは言わないで、、お願い、はやく、、あぁっうあっうっうっう」

ユウコは僕には言った事の無い言葉を連呼しまくっていました。

ユウコ「はっ、はっ、はっ、おっきい!奥がっ、あっ!あっ!すごい!いい!」
先輩「どう?奥まで入ったよ?」
ユウコ「すごい、、すごいいいです、こんなの久しぶり、、」
先輩「彼氏より全然いいでしょ?」
ユウコ「うん、すごい良いです、全然ちがう、、奥まできてる、、」


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