童貞大学生と可愛い女子高生

エロい体験談まとめ

エロい体験談速報

童貞大学生と可愛い女子高生

俺:某地方国立大2回生、フツメン、19歳、身長180ちょっと。

彼女はいた事はあるが童貞だった。

相手:名前は麻里子。高3、17歳、顔は中の上、雰囲気は吉高由里子みたいな感じで結構頭がいい。

大学受験時代に世話になった予備校の先生に憧れて個別指導のバイトに応募したら採用された。

その時は正直年下には一切興味なかったし、高校時代に付き合ってた彼女とも別れた直後だったから恋愛には関心がなかった。

で、採用されて半年以上経った頃に任された生徒が麻里子(当時高2)だった。
麻里子はそれまで任された生徒の中では一番頭が切れる子で、間違える事が多かったものの着実に成績を伸ばしていた。

そんな麻里子の頑張る姿に高校時代の自分の姿が重なったのか知らんけど、他に任されてる生徒以上に熱心に指導した。

最初は結構ぎこちなかったが、段々互いに打ち解けてきて勉強以外の事も話すようになってきた。

麻里子は吹奏楽部に所属していて、学校では生徒会役員を務めてるらしい。

最初の頃は

「あのー」とか「すみません」とか余所余所しく話しかけてきてたけど、しばらくしたら

「先生質問!!」と元気に来るようになった。

そんなこんなで一年くらい経ったある日、夏期講習が終わった後に

麻里子「先生、ちょっと相談があるんですけど」と麻里子から話しかけられた。

勉強についての相談は多々あったから、また勉強の事かな?と思ったらそうではなかった。

どうも麻里子の母親が勤務先の慰安旅行に出掛けるため、麻里子母がいない間、俺の家に泊めてほしいとの事だった。

当然最初は断った。

頼むにしても友達や他の女の先生や親戚に頼めば済む話で、何も異性の俺の家に泊まる必要はないし、俺も生徒(しかも未成年)を家に泊めるのは抵抗があった。

もちろんバレれば即解雇、訴訟もあり得るという旨を伝えた。

しかし、麻里子は

「友達に頼んでも親御さんに急すぎて無理だと言われたし、女の先生は嫌いだから、頼れるのは俺先生しかいない」と言って来た。

今にしてみればバレバレの嘘だが、その時の俺にはもしかしたら無意識に下心が芽生えていたのかもしれない。

最初は何が何でも断るつもりだったが、話を聞いているうちに段々泊めるだけならいいかな?と思い始めた。

最終的にはこっちが折れ、2日間泊める事にした。

簡単に流れだけ言うと、家に呼ぶ→プチ勉強合宿→胸チラで軽く勃起、が何もせず→夕食。

夕食後から書く。

ちなみに夕食は麻里子が作りましたw

夕食後、テレビを観ながら駄弁ってた。

俺は大学のレポートを作りながらだったが、トイレに立って戻ってきたら開いまんまのパソコンをジッと見つめてる麻里子の姿があった。

「何見てんのw」って声かけて画面を見た俺は硬直した。

昔よくお世話になっていたエロ動画を見ていたのだ。

麻里子「・・・・・・・・・」

俺「(唖然)・・・・・・・・・」

パソコン「ハァン!!イクぅ!!」

麻里子「・・・・・先生もこういうの観るんだ・・・」

俺「・・・んー・・・まぁね・・・」

パソコン「(フェラシーン)」

俺「てか何で勝手に観てるの?w」

麻里子「・・・ごめんなさい」

ここで気まずさもあったため、パソコン切って風呂場に向かった。

俺「先風呂入るね」

麻里子「・・・・・・・・」


風呂場でシャワーを浴びながら、かなり焦った。

というか、これを機に今後の授業とかで気まずくなったらどうしよう…とか考えすぎて、気づいたら頭3回くらい洗ってた。

その反面、

「麻里子もああいうの観るのか?」

とかちょっと興奮してたw

そしたらふいに、

麻里子「先生」

とドア越しに麻里子が話しかけてきた。

俺「な、なに?」

麻里子「さっきは勝手にパソコン観てごめんなさい・・・」

俺「あぁ、別にいいよwこっちこそごめんね、あんなの持ってて・・・」

麻里子「先生は別に悪くないよ」

俺「そっか・・・」

麻里子「・・・・・・・・・」

俺「・・・・・・・・・」

ここでしばらく沈黙が続いた。

麻里子「・・・先生」


俺「ん?」

麻里子「私も一緒に入っていいですか?(ちょっと震え声)」

俺「!?」

この時一瞬麻里子が何を言っているのかサッパリ分からなかった。

一緒に入る?何に?てか誰と?みたいなw

俺「え、いやあの一緒にって・・・」

麻里子「嫌・・・ですか?」

俺「嫌じゃないけどさ・・・」

この後のくだりはちょっと長いから割愛。

流れだけいうと、

『麻里子に告白された』→『色々考えたけどOKした』→『麻里子が風呂場に入ってきた』

麻里子が風呂に入ってきた辺りから書く。

スペックに書いたが、この頃の俺はまだ童貞だったし、麻里子も俺も結構シャイだったからお互いに背を向けてた。

麻里子「体・・・洗ってあげましょうか?」

俺「・・・お願い」

と背中の方から洗ってもらった。

背中を洗ってもらっている間、沈黙が続いていた。

風呂場には体を洗うゴシゴシという音と、微かに滴り落ちるしずくが落ちる音しかなかった。

そして背中と首の両方を洗ってもらった。

麻里子「前・・・洗います」

俺「・・・うん」

この時初めて麻里子の体を見る事ができた。

いつも制服姿の麻里子を見ていたが、かなりスレンダーだった。

その割りに胸はまぁまぁ大きく、肌も透き通るような色白で綺麗な色をしていた。

この時の麻里子の顔はまじまじと見ていなかったが、顔を真っ赤にしていたのは覚えてる。

胸、足、腕と洗い終わり、ついに俺のそそり立つ愚息に取り掛かった。

麻里子が愚息を握った瞬間、

「熱い・・・」

と呟いた。

手の平で転がすように愚息を洗っていたが、正直雰囲気とそれで今にもイってしまいそうだった。

最初は普通に洗っていた麻里子だったが、段々手古希のような動きになってきた。

麻里子「先生の・・・固い・・・」

という一言で俺の理性は完全に崩壊してしまった。

俺「今度は俺が洗うから、交代しよ」

麻里子「・・・うん」

まずは腕と足と背中を簡単に洗って、早速胸の方に取り掛かった。

後ろから抱きかかえるように両手でホールドすると、一瞬

「んっ・・・」

って声を出した。

そこから手の平で優しく、傷つけないように胸を洗っていた。

乳首に指が触れる度、

「あっ・・・あっ・・・」

と感じていたようだった。

そしてついに下の方に到達した。

麻里子のあそこは驚くほどに濡れていた。

俺「凄く濡れてるね・・・」

麻里子「そんな事っ・・・ないよ・・・あっ・・」

俺「いつも触ってるの?」

麻里子「触って・・・ないもん・・・」

ここで完全に第二の理性が飛んだ。

俺「麻里子・・・横になって」

麻里子「うん・・・」

俺は麻里子を床に寝かせた。

麻里子は恥ずかしそうに胸を腕で隠しながら寝転んでいた。

俺の愚息は麻里子AX状態になっていて、いつでも準備万端だった。

麻里子のあそこは完全にぐしょぐしょに濡れていて、前儀は必要なかった。

俺「イクよ」

麻里子「・・・うん」

愚息を入れた瞬間、

「イタっ」

と声が聞こえた。

俺は入れるところ間違えた!?と思ったが、そうではなかった。

麻里子「・・・初めてって・・・結構痛いね・・・」

以前麻里子には彼氏がいたと聞いていたため、てっきり処女ではないと思っていた。

が、実際にはまだ貫通していなかった。

この時の俺は大いに焦っていた。

俺「痛い?やめる?抜こうか?」

と聞くと、

麻里子「ちょっとそのままでいて」

と涙声で返事をした。

しばらくその状態で抱き合っていたが、

麻里子「いいよ・・・動いて」

の声とともにゆっくり動かした。

麻里子のあそこはかなりの締まりで、動かすのにも一苦労するほどだった。

浴室には肌が擦れあう音と、麻里子の

「んっ・・・んっ・・・」

という喘ぎ声が響いていた。

そんな俺にもすぐに限界がきた。

俺「麻里子・・・逝きそう・・・」

麻里子「うん・・・んっ・・・」

次の瞬間、俺は愚息を抜いて麻里子の体の上に射精した。

時間にしては僅か10分足らずのはずだったが、俺にとってはかなり長い時間に思えた。

麻里子はその後しばらく放心状態だったが、ふいに起き上がってわんわん泣き出した。


俺は麻里子が泣き止むまでの間、しばらく麻里子の手を握っていた。

麻里子が泣き止んだ後風呂から上がり、合計3回戦まで行った。

2日目は昼過ぎから2回、夜に2回の4回をして3日目の朝に帰しました。
 
続きを読む

Warning: Use of undefined constant Page - assumed 'Page' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php on line 63
元の記事を読む

Fatal error: Uncaught Error: Call to undefined function wpp_get_mostpopular() in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php:89 Stack trace: #0 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-includes/template-loader.php(106): include() #1 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-blog-header.php(19): require_once('/home/beautist/...') #2 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/index.php(17): require('/home/beautist/...') #3 {main} thrown in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php on line 89