「アソコを見せて」と言ってくる甥っ子とのエロ体験談
年明けから主人の甥っ子が受験のため我が家にきています。
イケメンで凄くいい子で毎日が楽しいくらいです。
私は主人に言われますがかなりのMで、見られてると思うとそれだけでイキそうな身体なんです。
子供を3人産んだ私は昔ほどいいスタイルではないですが、まだまだと自分では思ってます。
でも、甥っ子くらい若い子には全く相手にされないと思ってました。
日中甥っ子(たかしくん)の部屋を掃除しようと、部屋に入らせてもらい掃除機をかけていると視線を感じました。
すぐに終わらそうと急いでいましたが、鏡の前を掃除して鏡をみるとたかしくんは私をじっとみていました。
まさかとは思いましたが、次の日も試してみようと今度は鏡の前をジーンズでお尻を突き出すようにすると、たかしくんがはっきりとみてるのがわかりました。
すぐに終わらそうと急いでいましたが、鏡の前を掃除して鏡をみるとたかしくんは私をじっとみていました。
まさかとは思いましたが、次の日も試してみようと今度は鏡の前をジーンズでお尻を突き出すようにすると、たかしくんがはっきりとみてるのがわかりました。
私はそれがわかると興奮してしまいました。
次の日はスカートを履きパンティがかがむと見えるくらいのをはき鏡を見てみると、じっくりと真剣な顔でみていました。
次の日はスカートを履きパンティがかがむと見えるくらいのをはき鏡を見てみると、じっくりと真剣な顔でみていました。
私は寝室にもどり、真剣に見ていたたかしくんを思い出して一人でいじってしまいました。
その次の日からたかしくんは午前中に図書館に行くようになり、掃除もその間にするようになって見せることができなくなりました。
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その次の日からたかしくんは午前中に図書館に行くようになり、掃除もその間にするようになって見せることができなくなりました。