【体験談】母が持っていた派手でエッチなパンティーwww

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【体験談】母が持っていた派手でエッチなパンティーwww
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母が持っていたパンティーで抜いた時のエロ体験談





今日は体育祭の振替休日で学校は休み。


父は仕事で母は近所の仲間と梨狩へ行き、一人で留守番。


母のパンティーでオナニーでもと思い洗濯機を覗いたが空っぽ。


朝早く洗濯は済ませたらしい。

家の中で素っ裸になって、オチンチンを勃起させて歩き回る僕は、何かズリネタを探していた。


ふと思いついて両親の寝室へ入り箪笥の引出しを探った。


それはすぐに見つかった。


母の下着のはいった引出し。


たたみ方を忘れないよう用心深く取り上げる。


母のイメージとは少し違う派手なパンティーもたくさんあった。


これまで10数回母の下着でオナニーしたが、それはほとんど普通の綿の地味なものばかりだった。


「かあさん、こんなのもはくんだぁ」

そう思いながら、好奇心ではいてみた。


股の所から玉ははみ出るし、勃起した亀頭と竿は収まるはずも無かった。


それを部屋の隅にある姿見で見ると、普段の僕ではない一人の変態少年が痴態を晒していた。


興奮した僕は両親のベッドに横になりおもいきりしごいた。


(こんなときのパターンはここに母親が帰宅したりするのだが、それはあり得ない)

ゆうゆうと気分を出して盛り上がり、いざ発射という時に、あろうことか扉が開けられ父が立っていた。


(本当にびっくりした)。


おたがいに「あっ」と声を上げ、僕は一目散にそのまま自分の部屋へ逃げ込んだ。


(あとから聞いたら会社の書類を忘れて戻ってきたらしい)

自分のしたことの重大さと激しい後悔の念でこの日は部屋に閉じこもってしまった。


夕方、父からの電話でどうせ母は帰りが遅くなるから、外で食事をしようとのこと。


昼間のことがひっかかったが、しかたなく同意。


父は僕を妙に気遣うようすで、なじみらしい居酒屋へ連れて行ってくれた。


テーブル席だと面と向かい合わなければならないのでカウンター席の端を選んでくれた。


「まあ、昼間のことはあまり気にするな。

17歳といえばやりたいさかりだしな。

俺にも経験はあるよ」

父はいきなり切り出してきた。


僕が顔を赤くして言葉を濁していると、

「ただひとつだけ言っておきたいのは、あまりエスカレートして他人様の下着に手を出したりはするなよ。

家の中なら俺はなにも言わないし、まあ、そのうち彼女でもできて母親の下着からも卒業するさ・・・」

「えっ、それはもしかして公認ってこと・・・」

「それは母さん次第さ。


まだおまえがこういうことをしていたなんて知らないだろうし・・・、でもな、息子のおまえにこんなことを言うのも変だが、俺たち夫婦はSEXに関しての考え方は柔軟だと思うよ。


この間も話していたんだが、母さんはおまえがあまりに潔癖症っぽくて心配していたんだ。


部屋はいつもきちんと片付いているし、エロ本の一冊も見当たらない、ましてやオナニーの形跡すら感じないってな。


あ、そうそう、少し前に初めてシーツにそれっぽいシミがあったとか言ってたな」

それは僕が初めて母のパンティーに顔をうずめた時に暴発してしまったものだ。


よく拭き取ったつもりだったがばれていたのだ。


その後は食事をしながらとりとめもない話をしていたが、酒がすすんで父はだんだん饒舌になってきた。


「思い出すよなあ。

俺も高校生だった時に、ほらおまえも知っているだろう、長野のおばさん。


三つ上の姉貴なんだけど、いまではあんなぽっちゃりしてしまったけど若い頃は色っぽかったんだぞ。


今よく言うフェロモンってやつががむんむんしててな。


よくオカズにしてたんだが、つい魔がさしてパンツを失敬した時に見つかってしまったんだ。


こっぴどく怒られたけど親には内緒にしてくれてなあ、だから今でも俺はあの人に頭が上がらないんだ・・・」

二時間ほどいただろうか。


父とこんなくだけた話をしたのは初めてだった。


女性の好みや、初体験の話、ついにはオナニーの仕方まで、そして、

「おまえが高校生でなけりゃソープにでも連れて行きたいところなんだが・・・」

まわりの客に聞かれてはいないかひやひやするような話もかなりしていた。


そうこうしているうちに、僕もうちとけてなんだかいい気分で家路に着くことができた。


家にはすでに母が帰宅していた。


戻ったばかりらしく入浴中だった。


父は上機嫌で、

「おーい、今帰ったぞー。

俺も風呂だ、風呂に入るぞ」

そうわめいた。


ハイハイと言って僕は父を浴室まで連れて行き、服を脱ぐのを手伝った。


「母さん、父さんも入るってよ」

浴室の中にいる母に声をかけた。


「どうしたの、ずいぶんご機嫌ね」

「おう、いい気分だ。

貴文(僕・仮名)といろんな話もできて有意義だった」

身体を支えて父を浴室に招き入れる母は、もちろん全裸で、そのすべてが僕の目に入ってしまい、どきりとした。


しかし母は気にする風でもない。


「ほら、お父さん気をつけて、すべるわよ」

「ああ、そうだ、貴文おまえも入れ。

たまには家族三人揃って風呂もわるくないだろう・・・」

「ええっ、ちょ、ちょっと待ってよ。

僕はいいよ」

尻込みする僕に母が言った。


「いいじゃない。

こんな機会めったにないんだし、温泉にでも行ったつもりで、ちょっと狭いけどね・・・さあ」

しゃがんで僕のジーンズをおろそうとする母。

ふくよかな乳房がお湯の雫で濡れていた。


「貴文、たまにはお母さんの背中を流してくれてもいいんじゃない」

結局脱がされてしまった僕は、意を決して入ることにした。

股間を両手で隠して入ろうとする僕に母は、

「なにを恥ずかしがってるの、貴文のオチンチンなんか見飽きるほど見てきたのよ,母さんは。

手をどけて、ほら、お湯をかけるわよ」

両手をどけると母の顔のすぐ前に突き出す格好になってしまったが覚悟を決めた。


「あら・・・、しばらく見ないうちにずいぶん成長したわね」

「どれどれ」

父も覗き込む。


「おお、いいチンポだが、なんだ貴文、まだ全部は剥けてないのか・・・勃てば剥けるんだろう」

露骨な物言いの父である。

確かに普通の状態では亀頭は3分の2ぐらいしか出ておらず、勃起した時にはすべて露出はする。


「う・・・うん」

「母さん、ちゃんと剥いてよく洗ってやってくれ。

そこは清潔にしなきゃな」

「はいはい」

母は父の言いつけどおり、ボディーソープを少量手に取り泡立て、左手で茎の部分を握り皮を僕の腹のほうへ押し亀頭を出した。


そして右手の指で亀頭の部分とかりの内側を丁寧に洗う。


「あっ、ちょ、ちょっと・・・もういいよ・・・」

硬くなりはじめてしまってあせった。

あわてて自分でシャワーを浴びて浴槽へと逃げ込む。


「気にしなくていいのよ。

若いのだから。

触られたら勃つのがあたりまえよ。

ねえ,お父さん」

「あ、ああそうだな。

俺なんか最近はそれぐらいじゃ勃たないな、羨ましいぐらいだ」

「じっくり見せて欲しかったわ」

その後、母は父を手際よく洗い(その間僕は母の裸を盗み見ていた)、

「さあ、お父さんはお酒が入っているのだから長湯はだめよ」

そういってタオルを巻きつけ寝室へ連れて行こうとした。


「貴文、ちょっと待っててね。

お父さん置いてくるから」

そう言われて出るわけにもいかず浴槽につかっていた。

あいかわらず、勃起したままで。




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