8月末の出来事でした。
その日は、会議が長引き午後8時に会社を出ました。
いつもの帰り道。
アダルトビデオショップの横を通ります。
アダルトビデオショップの横を通ります。
何気なく覗いてみることにしました。
無数に並んでいるビデオの品定めをすること15分。
気付くと横にうつむき加減の小柄な30歳前後の女性が立っていました。
肩までの髪の毛、タンクトップにミニスカートでサンダル履き。
タンクトップの胸の部分を見ると大きめのオッパイで乳首を確認することができ、ブラジャーを着けていないのが分かりました。
私に近づき、ミニスカートを少しずつ上げていきました。
すると毛の無いワレメが。
すると毛の無いワレメが。
そして見せ付けるように私の前に来て脚を広げました。
「触って欲しいのか?」
問いに、小さく頷きました。
女性器に手を触れるとピクッと反応し、更に脚を広げて触りやすい体制を取りました。
すでに濡れていて、指2本がすんなりと入りました。
動かすと両手で口を塞ぎ、声が漏れないようにしました。
続けると、私に抱きついて、顔を私の胸に当てて喘ぎ声を出しました。
この場でこれ以上続けるかどうか迷い始めた時。
視線を感じました。
視線を感じました。
棚の陰に隠れて、こちらを覗き見ている男性がいるのです。
「あの男。
連れか?」
連れか?」
そうだと答えました。
すると、私の手を引き店の外に出て、人目につきづらい暗がりに。
《31歳、既婚の看護師。
露出好き。
女性一人だと色々と怖いので、病院の同僚に付き添ってもらっている。
貴方は紳士で安心できると思いこうした》
露出好き。
女性一人だと色々と怖いので、病院の同僚に付き添ってもらっている。
貴方は紳士で安心できると思いこうした》
簡単な説明をしてくれました。
そして、私に抱きついてキスを。
連れの男性にOKサインをして。
連れの男性にOKサインをして。
「もし、良かったらホテルに連れて行って下さい!」
腕にしがみついてきました。
歩いて向かうことに。
途中、人の気配が無かったのでタンクトップを脱がし、ミニスカートを腰まで捲くり、私の少し前を歩かせました。
女性はキョロキョロ辺りを見廻して人がいないか確認していた時、前方からサラリーマンが歩いてきました。
ミニを直し、胸はバッグで隠してサラリーマンが去るのを待ちました。