静香ちゃんは、ポッチャリHカップの爆乳でしたが、アンパンマンみたいな顔だし、同じ店で働いてるから、静香ちゃんにエッチな感情は全くありませんでした。
沖縄料理店では、静香ちゃんは凄い飲んで一人で帰れないくらい泥酔してしまったので、近くの僕の家に連れて行きました。
家に連れてきたと言っても全くエッチする気持ちはなかったので、静香ちゃんを服のままベッドに寝かして、僕はソファーでテレビを観ていました。
寝相の悪い静香ちゃんは布団からはみ出して、ロングスカートは捲り上がり、脚をガバッと開いて寝ているのでピンクのパンティが丸見えで、暑いみたいでTシャツも捲り上げて、ピンクのブラジャーも丸見えで、バレーボール爆乳が零れそうでした。
それでも僕は気にせずテレビを見ていると、静香ちゃんがびっくりしながら起きました。
「おはよう!静香ちゃん飲みすぎだよ!大丈夫?」
静香ちゃんは俯きながら・・・。
「あの・・・関根先輩すいません。
恥ずかしいげど隠しきれなさそうだから・・・すいません。
私、下痢みたいにお漏らししちゃいました」
恥ずかしいげど隠しきれなさそうだから・・・すいません。
私、下痢みたいにお漏らししちゃいました」
「えっ、オシッコじゃないの!?ウンチ漏らしたの?あっ本当にシーツも汚れてる!静香ちゃんちょっと見せてごらん!」
体育座りしている静香ちゃんは、申し訳ないようにロングスカートを捲り、ピンクのパンティを見せてくれました。
「あっ、本当だぁ!」
静香ちゃんのパンティに染み付いてる!
「ごめんなさい・・・誰にも言わないでください」
「わかったからシャワー浴びてきなよ!パンティの替え持ってる?」
「無いです」
「浴びてる間にコンビニで買って来てあげるから」