なぜか俺に話しかけることが多い気がしてた。
ある日、帰ろうとすると後ろから声を掛けられ、駅まで歩いて帰ることになったのです。
せっかくだから食事に誘い、食べながら飲んで、会話も楽しかった。
店を出てダメ元でホテルに誘うと、立ち止まり、下を向いたので、やっぱりだめかと思い「冗談だよ」と言うと、彼女は俺の腕を組んできた。
「OK」とのこと。
彼女は清楚な感じでうぶっぽく、細身で胸は大きい。
髪もロングで俺好み。
ホテルに入り、2人でワインを飲み、肩を抱くと頭を俺に預けてきた。
キスをすると彼女から舌を入れてきて、俺も入れ替えし、手は服の上から胸を鷲掴みすると思ったように大きかった。
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