社会人3年目の24歳のOLです。
先週、帰省中に高校時代の友人達と飲んでたら、恋バナがだんだん下の話になって、彼氏とのエッチ暴露なんかで盛り上がっちゃって、帰りが早朝4時頃になってしまいました。
もう薄ら明るい中、実家の勝手口からそうっと入り、忍び足で階段を上ろうとしたら、両親の部屋から物音がしました。
暑いのか、茶箪笥の陰の襖が20センチほど開いていたので、茶箪笥の飾り棚の間からそっと覗いたら・・・。
布団の上で、後ろに肘をついて半分起き上がって足を広げた父のモノを屈んだ母が咥えていました。
両手で父のモノを挟むようにして、愛おしそうに舐めていました。
父にたくさんクンニされた後なのでしょう、黒ずんだヒダの母のアソコはすでにトロトロになっているようで、内股をお汁が伝っていました。
父は、気持ち良さそうな顔をして優しく母の髪を撫でていました。
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