叔母は母の弟の嫁で、オレとは血の繋がり無し。
小三の時に初めて見た時から、綺麗な人だなってマセて思ったものだった。
子供心にも、(一緒に風呂入るのかな・・・?)とドキドキしたんだけど、それは実現しなかった。
で、中学時代からオナニーするようになったんだけど、同級生よりも叔母のまだ見ぬムチっとした裸身を想像してよくシコシコしてたくらいだよ。
それくらい魅力的だった。
高一の正月に遊びに行った時、トイレしに洗面所に行くと、洗濯篭に叔母のパンティがあり、こっそり拾い上げて臭いを嗅ぎ、妙に興奮してしまった。
叔母のアソコの匂いを思いがけず味わえて調子に乗ってしまい、夜などは遂に2階の部屋に身を潜めて、そこから斜め下にある洗面所に現れる風呂上がりの叔母の裸身を覗こうとしちまった。
でも、惜しくも見れなかった。
それでも偶然を装って、風呂上がりの叔母を目にした。
風呂上がりの叔母のネグリジェ姿と、赤く火照った顔、ほのかに発散する甘い匂いに爆発寸前になってしまった・・・。
それ以来、(なんとかしてやりたい!)って強く思うようになった。
まさに青春の淡き想いが叔母に込められてたよ。
高二の夏休みに(今思うとやりたい目的でだね)遊びに行った。