僕は実家を離れて1人隣県の高校に通ってました。
高校からアパートまでは結構遠くて自転車で30分くらいの距離。
3年の春頃、その通学路の途中にコンビニ(青と白のストライプの制服)が一軒できた。
既に他のコンビニは何軒かあったけど通学路からは離れていて、そこができてからはや登校の途中や学校帰りにほぼ毎日寄っていた。
道沿いで便利っていうのもあったけど、一番の理由はその店の店長さんに会うのが目的だったから。
名前は寛子さん、当時32歳。
イメージとしては木村佳乃(髪はセミロングで緩くウェーブがかかってた)を
想像してもらえたらピッタリだと思う。
朝買い物に行くと大抵彼女がレジにいて、控えめににっこり笑って接客してくれる。
その薬指にはシンプルな銀の指輪がはめられていた。
その薬指にはシンプルな銀の指輪がはめられていた。
僕の密かな楽しみ。
彼女は制服の下にTシャツは胸元のゆったりしたもの、Yシャツは開襟のものが多かった。
お弁当を買った時、彼女は専用の茶色の袋をカウンターの下の方から取り出す。
お弁当を買った時、彼女は専用の茶色の袋をカウンターの下の方から取り出す。
前屈みになる彼女の胸元が緩み、期待通り薄暗い服の中にたわわな胸の膨らみとブラジャーが見える。
(大抵はブラジャーの一部、カップとカップをつなぐ部分とそこについたリボンが見えた)
僕はそれが見たいがためにお腹が減ってなくても弁当を買い(じっくり見られるようにできるだけ客の波が切れた時を狙って)別の店員がレジにいるときは彼女に交代するまで待ったりした。