俺と姉ちゃんのエピソード。
当時18歳だった俺は、ほとんど学校にも行かずに、家でゲームばかりしていた。
半引きこもり状態。
いつものように、2次元コンプレックスの俺は、レンタルビデオからエロアニメのDVDを借りてオナニーをしていた。
すると、「ねえ、健太郎、…あっ!」部屋にノックもせずに、姉ちゃん(当時20の女子大生。
若い頃の山口智子に似ている)が入ってきて、オナニーしてるのを思いっきり見られた。
「な、なんだよ、姉ちゃん!」俺は怒鳴ったが、お姉ちゃんは部屋も出て行かずに、俺をじっと見ていた。
「なんだよ、何か用かよ?早く出て行けよ」姉ちゃんは腕を組んで、「ねえ、あんたいつもエロアニメでオナニーしてるの?」「え?なんでだよ?」「あんたさ、アニメとかマンガばっかり見てるよね?」「だからなんだよ?」「前から思ってたんだけどさ、あんた、アニメとかマンガにしか興味ないんじゃないの?2次元コンプレックスってやつなんじゃないの?」俺はドキッとした。
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当時18歳だった俺は、ほとんど学校にも行かずに、家でゲームばかりしていた。
半引きこもり状態。
いつものように、2次元コンプレックスの俺は、レンタルビデオからエロアニメのDVDを借りてオナニーをしていた。
すると、「ねえ、健太郎、…あっ!」部屋にノックもせずに、姉ちゃん(当時20の女子大生。
若い頃の山口智子に似ている)が入ってきて、オナニーしてるのを思いっきり見られた。
「な、なんだよ、姉ちゃん!」俺は怒鳴ったが、お姉ちゃんは部屋も出て行かずに、俺をじっと見ていた。
「なんだよ、何か用かよ?早く出て行けよ」姉ちゃんは腕を組んで、「ねえ、あんたいつもエロアニメでオナニーしてるの?」「え?なんでだよ?」「あんたさ、アニメとかマンガばっかり見てるよね?」「だからなんだよ?」「前から思ってたんだけどさ、あんた、アニメとかマンガにしか興味ないんじゃないの?2次元コンプレックスってやつなんじゃないの?」俺はドキッとした。