※彼氏のいる純朴なJKをケツ穴奴隷にした記録完

エロい体験談まとめ

エロい体験談速報

※彼氏のいる純朴なJKをケツ穴奴隷にした記録完
前回の話

雨の日に、私の車に自転車で突っ込んできた芽依。それがきっかけで、彼女を調教することが出来た。処女のまま、アナルイキ出来る淫乱な少女に育てようと思っていた私だったが、
『私が彼と電話で話している最中に、処女を奪って下さい♡』
と、とろけた顔で芽依が言ってきたことで、私が彼女をコントロールしているのではなく、彼女が私をコントロールしていることに気がついた……。

芽依は私の耳元でそんな事を言うと、私にキスをしてきた。無理矢理唇を奪われるのではなく、自分から唇を重ね、小さな舌を差し込んでくる芽依。彼氏に悪いので、キスは絶対にしないで下さい……。それが、最初に決めた約束事だったはずだ。

続きを読む
元の記事を読む