サイト内で出会った45歳の専業主婦であるマキさん（仮名）と連絡を取るようになっていき、LINEで互いの写メを送り合います。
彼女は45歳には見えないほど若くて可愛いらしかったので一度会いたいと伝えてみました 。マキさんも、こっちの事が気になったようで実際に会う事となりました。
数日後の13：00頃に待ち合わせ場所へと向かいました。そこに現れたマキさんと笑顔で会釈をして取り敢えず近くの喫茶店に入り会話する事になりました。彼女は身長155cmぐらいで、ショートの黒髪に白い肌で清楚な雰囲気です。喫茶店で会話していくと、声や仕草に性格や笑顔と…全てが可憐な少女のようで、こっちの胸が高鳴っていきました。10年以上セックスしていないという清楚で可憐な四十路人妻を口説いて両手を恋人繋ぎしながらラブホへ向かいました。
室内のソファに座って肩に手を回し見つめると「ふふふっ」と恥ずかしそうに顔をそむた彼女の目尻のシワまでもが可愛く思えてきます。マキさんの顎に手を添えてクイッと持ち上げキスをしていき舌を絡め合っていくと「ふぅ～♡ふぅん～♡」という甘い吐息を漏らす彼女の胸を着衣ごしにムギュムギュと揉みしだいていきます。
上着とブラをたくし上げて片方の乳首にチュゥ～～と吸い付きつつもう片方の乳首を指で挟んでコリコリしていくとマキさんは「あン♡」と可愛い声をあげるのでした。乳輪も乳首も小さくって可愛い感じで色もまぁまぁピンクで綺麗です。Cカップぐらいの垂れ気味の乳房を揉んだり乳首をレロレロ舐め回すとマキさんはこちらの頭に両手を回して抱きしめながら躰をピクピクさせつつ「んっんん～♡」と悶えます。彼女の弛んだお腹までもが可愛く思えてきました。
彼女のタイトスカートを脱がせてパンスト＆パンティを引き摺り下ろしM字開脚させながら肉ビラを左右にくぱぁ…と拡げてみると膣内がヌメリ光っていたので、自分は中指を入れ込んでいきました。中指を出し入れしたり膣内を掻き回しながら親指でクリトリスをグリグリ攻めていくとマキさんは「あッ！ああッ！」と喘ぎつつ躰をのけ反らせて天井を仰ぎビクンビクン全身を波打たせ「あッはン♡」とアクメしました。
肩で「ハァーハァー」息をする彼女の膣を舐めていこうとします。「ダメ…シャワー浴びないと…汚いか」と言っている途中でおもむろにクンニしてみました。内股になって「くぅン♡」と悶えるマキさんの膣内をベロンベロン舐め回すとこちらの顔を太ももでギュウ～ッと挟み込みながら「ホントに …シャワァあッ！あぁ～♡」と喘ぐのでした。
暫らくクンニしてからマキさんの口元にギンギンになっている男根をソッと差し出すとニコッと微笑みながら片手で掴んだペニスをパクンと咥えて「んん～♡」とフェラしていきます。ジュッポヂュブォと音をさせながらしゃぶる彼女に「久しぶりのチ○ポの味はどう？」と聞いてみると「うふふ…美味しぃ♡」と恥ずかしげに答えてレロンレロンとペニスを舐め回していくのでした。
「俺のオンナになってほしい」ことと「マキさんではなく“マキ”と呼びたい」と伝えると笑顔で「イイよ♡」と承諾してくれました。ピルを服用するから大丈夫と言うマキに正常位で生ハメしていきます。濡れ濡れになっているアソコにニュッルゥゥと男根を挿れ込んでいき長年使われておらず閉塞している膣内を勃起ペニスでグイグイ拡げていくとマキは眉間にシワを寄せながら「んんッ！ん～…あッ！」と苦しそうにしましたが暫らくスローピストンしていると「あン♡あン♡」甘えた声をあげていったのです。
人妻のマキを他人棒でズボズボしていくと「あぁぁああぁッ！」と声を荒げながらだいしゅきホールドしてきました。そのまま対面座位で突き上げながらのディープキスにてマキは「んぶッ♡むぐッ♡」と夢中で舌を絡ませてきます 。ガンガンに突き上げていくとギュウゥ～ッとしがみ付きながら「ああッ！ああぁあッ！」と絶叫していたマキは腰をガックンガクンさせて「はッあぁッ…はンッ！♡」と全身を小刻みにピクピクブルブルと震わせていきました。首を左右に振りながら「も、もう……ダメ…ダメぇッ！♡」と絶頂を迎える四十路人妻の子宮に大量の精液を浴びせかけたのでした。ペニスを抜き取り膣内から溢れ出てくる白濁液に照れ笑いしながら「うふふっ♡」と悦ぶマキでした―。
それ以来、マキとは月に一度の割合で密会して愛し合っているのですが…その様子は何時かまた機会があれば紹介したいと思います。以上で自分が体験したエッチな話しを終了とさせていただきます。