中学生のヌードモデル、見られると濡れてくる

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中学生のヌードモデル、見られると濡れてくる

はじめまして、中学生のゆうきといいます。

ホムペを見てて、ボクと同じ位の人もいると知って懺悔する事にしました。

あ、ちなみにボクなんて言ってるけど女の子ですよ。

ボクの父さんは画家をしています。

そしてボクは小学生になってから小遣い稼ぎのためにモデルをしています。

裸体ですよ。そして、夏休みになるとボーナスがあるんです。

父さんのやってる画塾で夏合宿があって、南の島にいってそこで絵を描くんですが、ボクは胸が膨らみかけた頃からその専属モデルをやってるんです。

いよいよ明日から今年の合宿が始まるんですが、まずは今までのことをダイジェストで懺悔したいと思います。

初めて外で裸になったのは小2のときでした。

小学生の1年が終わったので、旅行で尾瀬の湿原に行きました。

進級記念とは言っても行ったのは6月になってましたけどね。

山開きが5月なので仕方ないです。

でもわざわざ学校を休んでいったので、楽しかったです。

そんな時突然父さんが当たり前のようにここで描きたいと言い始めたんです。

他にも来てる人がいたので恥ずかしかったけど、お小遣いも欲しかったのでその場で服を脱いで木道に座りました。

通っていく人もしばらくボクたちを見てました。

他にもきれいな場所が多かったので、着たり脱いだりが大変だから服を全部母さんに預けてあちこちで描いてもらいました。

スケッチだけでしたけどね。

次は小3のときです。

10代になる前の最後の誕生日ということで、友達を呼んでパーティーをすることになりました。

そこでやっぱり父さんがこれを記念に描きとめておきたいと言い始め、友達と一緒にモデルになりました。

友達は着衣のままでしたが、あたしはいつものように裸体です。

集まった友達は女子ばかりでしたが、なんか不思議な気持ちでした。

小5のときに初めて父さんの画塾のアトリエに行きました。

もちろんモデルをするためです。

アトリエにつくとボクはすぐに裸体になり、イスに座りました。

あいさつもほとんどなしで始めたので、生徒さんたちはボクの服を着たところは実は見たことないんです。

その時好評だったので、合宿の専属モデルに決まりました。

小6のときには、卒業記念ということで学校で描いてもらうことになりました。

卒業式の前に完成させようということで、一ヶ月前から描き始めました。

毎週の土日にある校庭開放のときしか行けないので、他の人たちが遊んでいる中でモデルをしなくてはいけませんでした。

場所とポーズを決めるため、父さんの車の中で服を脱ぎ校庭のあちこちを歩きました。

遊んでる人たちもボクたちをじっと見てました。

結局鉄棒のところで描くことに決まりました。

一ヶ月間毎週通って描きましたが、いつも周りでみんな見ていました。

特に毎週毎週男子は増えていきました。

モデル中は恥ずかしいと感じないんですが、車から鉄棒まで行く間や、休憩中に車の中で休んでるときにのぞかれると恥ずかしかったです。

でも無事に卒業式の前に描き上がりましたよ。

中学に入学して初めてのGWには初めて海外旅行に行きました。

ヨーロッパを回ってあちこちで絵を描いてきました。

ボクももちろんその中に描かれていますよ。

外国の人たちって普通に見ていくんですね。

絵が完成すると、周りで見てた人たちに服を着る前に握手を求められたりしました。

一緒に写真撮ったりもしちゃいました。

やっぱりイタリアの人たちが一番積極的でしたね。

絵を描き終わってからボクが服を着るまで3時間かかりました。

撮られた写真は何枚だろう?ツーショットで抱き上げられたり、子供に胸触られたり、手にキスされてる写真も撮られました。

裸のボクを囲んで集合写真を撮っていった団体もありましたよ。

さて、明日からの合宿はどうなるか。

なるべく早く懺悔したいと思いますが気長に待っていてくださいね。

それでは。

今日から合宿始まりました。

南の島と言っても海外じゃなくて一応東京都ですが。

ボクは父さんと一緒に母さんの運転する車で港に向かいました。

港からクルーザーをチャーターしてその島まで向かいます。

ボクはさっそく仕事が始まるので、乗ってきた車に服を置きクルーザーに乗りました。

ボクはこの合宿の間は全日程裸体に徹します。

父さんが船長さんと盛り上がっているとき、ボクはデッキに立って後から来る生徒さんを待ちました。

他の船に乗っている人から手を振られたりして、サービスしちゃったかな?生徒さんたちも集まって来ると手を振ってくれました。

出航してから島に着くまではそのデッキでクロッキーをすることになっていたので、いろんなポーズをとり、描いてもらいました。

今日は到着までこれだけです。

お昼は贅沢ですよ。

釣り上げた魚をその場でさばいて食べたんです。

もう最高ですよ!!合宿中も近くで釣れるので、毎年楽しみなんです!島に到着すると、アトリエになる別荘までレンタカーで移動なんですが、ワンボックスしかなかったのでピストン輸送です。

生徒さんたちはいろいろやらなくてはいけないことがあるので優先的に向かいます。

ということで、着いても座っているだけ(笑)のボクは一番最後になります。

待ってる間あちこち見て回りましたが、島の人たちに見られてちょっと恥ずかしかったです。

でも、のんびりしてていいですね。

裸のボクを見ても、大笑いするくらいで変態みたいに見ないし。

「裸でどうしたの?」と聞かれたけど、「絵のモデルをやってるんですよ」というと「大変だねぇ。

頑張ってね」といってくれました。

別荘に無事着いて明日からは海岸で本格的に絵を描き始めます。

生徒さんたちはイーゼルを組んだり、スケッチブックを準備したり忙しく動いていました。

ボクは今は何もすることありません。

明日からもポーズをとるだけです。

しかし!実はこれがなかなか大変なんですよ。

でもその話はまた次回にしたいと思います。

合宿も二日目となり、本格的に絵を描き始めることになりました。

朝食を食べたあと、別荘の近くにある砂浜に向かいました。

出かける前に日焼け止めをしっかり塗らないと大変なことになってしまいます。

初めて行った時、それをしなかったので、全身日焼けでヒリヒリ。

でも仕事だからやめられず、帰る時には皮がむけてボロボロになってしまったんです。

ただし、ある程度は日焼けしていた方がいいので、少し焼くために昨日クルーザーのデッキでクロッキーをしたんです。

砂浜は別荘の裏にあるプライベートビーチなので、他に来る観光客はいませんが、毎年のことなので近所の人たちが時々見にきます。

地元で採れた野菜とか持ってきてくれる代わりにこのビーチを隠れた海水浴場として開放しているんですよ。

中には一緒に絵を描く小中学生もいます。

父さんはそんな小中学生たちにも絵を描くコツを教えてあげるんです。

さて、ボクがポーズをとるのは、波打ち際だったので波が来るたびに足が砂に埋まっていきます。

モデルに集中してると足が埋まって動けなくなってしまったので、生徒さんに引き上げてもらいました。

その時はいつも胸をさわられてしまいます。

そればっかりはどうしても恥ずかしいんですよね〜。

ボクは着る物を持ってきていないから、ずっと裸なのですが、実はモデルをやっていない時は恥ずかしいんです。

普段はアングルの研究のため常にモデルでいる意識なんですね。

裸婦ポーズ集をリアルで続けていると思えばいいかな〜。

ちょっとの空き時間でも、生徒さんに「こんなポーズとってみて」とか言われるんですね。

ですが、どうしてもそれをキープできない時が何度かあります。

例えば、お風呂に入っている時です。

一緒に入っている生徒さんたちも裸になるので緊張が解けてしまうんですよ。

しかも、女の人たちだけだからさらにリラックスしちゃってね。

脱衣場から出る時が一番恥ずかしいです。

周りの人たちは服を着るのにボクは裸のままだし、出てすぐリビングなので男の人たちがいるし。

だから、脱衣場を出る前に集中します。

あとは、朝起きた時ですね。

集中できてないうちに生徒さんに会うと恥ずかしいので、集中してから部屋から出ることにしています。

この二つの時はなんとかなるんですが、どうしようもない2時間ほどの時間があります。

1時から3時までの一番暑くなる時間は、自由時間になるのでみんなで海に行きます。

それぞれ好きなことしていいので海で泳いだり釣りをしたりします。

ボクも行くんですが、楽しいとモデルの意識をつい忘れちゃうので、気づくと恥ずかしくなってしまいます。

今日は釣りに行って、大物がかかったんですよ。

そしたら意識を忘れちゃって、でも手を離せないから隠せないし。

大物だから腰を下ろして全身で引いたら、竿がアソコに当たって、力が抜けてしまいそう。

周りの男の人たちは手伝ってくれたけど、胸掴まれるわ、一緒に竿を引いてくれたらアソコにさらに食い込むわ。

なんとか釣り上げたらそれはそれで嬉しくて、恥ずかしさをガマンして抱き合っちゃいました。

その魚は夕食の時にメインディッシュに出てきました。

とってもおいしかったです。

でもこの時間のためだけに水着持ってきたかったな。

でも水着のあとがついたまま描かれるのはもっといやだし。

となると、恥ずかしさをガマンします。

今日は合宿三日目、ちょうど日程の真ん中です。

あ、ちなみに服を全部置いてくるというのは、父さんが決めたことなんです。

モデルに集中させるためにね。

初めての合宿の時はさすがに大変でした。

その話は帰ってから改めて。

さて、今朝起きた時、ちょっとハプニング。

昨日の大物釣り上げた時のせいで、筋肉痛が……。

そのせいで、モデルの意識へなかなか集中できませんでした。

まだ、集中できていないのに朝食ができたと呼びにきたので部屋から出ました。

あとでとは言えないんですよ。

食事の後片付けが済むと、間もなく海岸に行かなくてはいけないからです。

ボクが遅れると皆さんに迷惑がかかります。

だけど、集中できていないのに生徒さんの前にでるのは恥ずかしいなんてものではありませんでした。

でも、恥ずかしがって隠したりすると、生徒さんが意識して、作品がいやらしくなってしまいます。

だから、平静を装ってどこも隠さないで行きました。

一番最後だったので、全員の注目を浴びました。

なんとか食事中に集中できてきたけど、大変でしたよ〜。

さて、食事も終わって今日の部が始まりました。

昨日と同じポーズをとって生徒さんたちは絵に集中します。

やはりボクは砂に埋まっては持ち上げられるの繰り返しでした。

唯一モデル意識中に恥ずかしさを感じる瞬間ですね。

今日の自由時間は、ボクは釣りはやめました。

昨日のことがあるしね。

だから泳ぐことにしたんですが、こっちの方が絶対いい!だって水に隠れるし、気持ちいいしね。

地元の人たちも一緒でしたが、胸まで入っていればいいんですもんね。

ですが、水中ゴーグルをつけた人にいきなり肩車された時には思わず胸を隠しちゃった。

よく考えれば、その人に間近でアソコを見られて触られたってことですよね。

その後何度も肩車されたのですが、毎回違う人でした。

もしかしてオモチャにされてた?自由時間の終了40分前になったので海から上がりました。

体を乾かさないとモデルをやれないもん。

まずは別荘の表にあるシャワーを浴びました。

その後は体を拭いたんですが、髪の毛は乾くのを待ちます。

ドライヤーでもいいんだけど、サイクリングをしながら乾燥させてみました。

ちょっと遠出をしてみたらあまり馴染みのないところまで行っちゃった。

知らない人たちが多かったので注目されちゃった。

帰り着いたらちょうど午後の部がスタートする時間でした。

日も暮れてきたので今日の部は終了です。

その後の夕食の準備の時、お塩がなくなってしまいました。

使いきったわけではなく、ボクがこぼしちゃったんです。

仕方ないので、責任をとってボクが近所の家から譲ってもらってきました。

いきなり裸で訪ねたものだから、ビックリされましたけどね。

明日海水から作って返してとか冗談言われちゃった(笑)。

明日は絵がある程度仕上がる予定なので楽しみです。

でも、最終的な仕上げは帰ってからですよ。

それがまた楽しみです。

合宿四日目になって、この島で描くのは最後の日です。

ちょっと早めに目が覚めたので、普通に砂浜に出てみました。

朝日はもう上っていたので、とても明るかったし爽やかでした。

波打ち際に座ってみるとちょっと冷たくて気持ちよかったですよ。

絵の方はというと、明日は帰るだけなので今日ある程度仕上げなくてはならないから生徒さんたちは目つきが変わります。

スケッチブックに描いている人や、最初からキャンバスに描いている人、いろいろいますが帰ってからしっかり仕上げられるレベルまで描き上げます。

休憩のたびに引き上げてもらうのは変わらないですが、今日の自由時間は遊ばない人もいました。

ボクは前に立たなかったけど、生徒さんは必死で描いていました。

父さんからは自由時間は絶対にポーズをとらないように言われているので、その人たちはモデルなしで描いていました。

ボクは今日も泳ぎました。

初めて足のつかない所に潜ってみました。

地元の人たちに手を引いてもらって潜るとキレイでした〜。

魚がたくさんいて、かわいくて、素潜りにはまりそう。

でも、一緒に潜るのはいっつも男の人なんですよね〜。

日が暮れて日程が終了すると、父さんによる講評が今まで夕食をとっていた時間にあります。

ボクはこの時間が大好きです。

いろんなボクが見られますから。

今年もいい出来だったと思いました。

そしてそれが終わると庭に出て打ち上げバーベキューパーティーです。

これには近所の人たちも乱入します。

持ってきてもらう食材がホントおいしくて最高です。

お酒が入ってくると、おじさんたちが「まだモデルやってんのかい」とか「いつまで裸でいるんだ?」とか話しかけてきました。

盛り上がりもひと段落つくと、ボクは海に行きたくなりました。

すると、大学生のお姉さんが二人ついてきてくれました。

「ずっとモデルで疲れたでしょう?」と砂浜に着いた時にいわれました。

もう一人のお姉さんは初めて合宿参加だったので、ボクが服を持ってきていないのに驚いたそうです。

「恥ずかしくない?」と聞かれた瞬間すごく恥ずかしくなってしまいました。

「そう言われると、恥ずかしくなっちゃいますよ〜」と言った後は、モデルの意識を戻して、しばらくだべりました。

明日はいよいよ帰ります。

合宿も無事終了し、今日は帰ります。

だけど、今年の最終夜はいつもと違いましたよ。

だって、ここで懺悔しているんですから、何かやらなくちゃって。

なんか恥ずかしくてたまらないことやらないといけませんよね。

考えたのは、モデルの意識がないまま裸体を見せることがいいかなと。

昨日の打ち上げの後、酔った人たちはリビングでそのまま寝ちゃってたので、ボクもそこで寝ました。

起きた瞬間に見られたら恥ずかしいでしょう。

でも、朝起きると誰も起きていなかったので、これは大失敗。

酔っぱらいの朝の遅さに完敗です(笑)。

さらにボクも早く起きすぎ(爆)。

帰るだけだから10時起床なのに、6時過ぎですもん。

誰も起きてるわけないですよね。

仕方ないので、そのまま散歩にでました。

モデル意識なしで外に出るのは勇気がいりました。

いつもは裏口からなのに、玄関からというのも緊張します。

深呼吸してから外に出てみました。

出てすぐ近所の人に声をかけられてビックリしちゃった。

しばらく歩くとちょうど小学生たちが集まってラジオ体操が始まるところだったので参加してみました。

その後、その小学生たちと一緒にジョギングしたら、海辺に生えている葉っぱで水着を作ってくれました。

でも、スカートは草をたらしただけだし、胸も蔓草を縛っただけ。

全く隠れてないから、逆にいやらしかったりして。

その後はその子供と散歩です。

せっかく作ってくれたし、しかもうれしそうに見せびらかしているので脱ぐわけにもいきませんよ〜。

手を引かれるまま途中の畑仕事している人と話してたら、穫れたてのトマトをもらいました。

別荘に帰ってもまだほとんどが寝ていたので、外の壁に寄りかかって座り、トマトを食べました。

おいしかった〜。

食べている間、アソコを見せるように足を広げてみました。

モデルでいる必要がないので集中しません。

人が通ると、隠れたかったですが、頑張りました。

昨日一緒に騒いだ近所のお兄さんたちはボクの真ん前に座ってじっくり見て話していきました。

逃げ出したかったですよ〜。

でも、スイカを持ってきてくれた人がいたので、起きてる人集めて一緒に頂きました。

集中しないと、こんなに恥ずかしいんですね。

みんな起きて、帰らなくてはいけない時間になりました。

ここからが実は一番大変なんです。

だって、もう誰も絵を描かないし、ポーズ研究もないのでモデル意識がいらないんですよね。

だからいつもはただ裸でいるだけ。

でも、この人たちには裸体しか見せてないから、服を着ても逆に恥ずかしいんです。

どっちにしても恥ずかしいから荷物を減らすために服を持ってきてないんですよ〜。

いつもだったら船室の一つに閉じこもっているんですが、今年は作ってもらった水着があるので、出てみました。

なんとなくとるタイミングを逃しただけなんですけどね。

なんか生徒さんの間では好評で、ボクずっと着けてました。

帰りもとれたての魚の料理だったので、最高でした。

ただ、床に座ってアソコを見せながら食べてたら、知らない間に濡れてたみたいで、生徒さんたちに驚かれました。

これはかなり恥ずかしかったです。

港に着くと、母さんが待ってました。

ボクの水着を見たら笑われましたよ〜。

せっかく作ってもらったのにね。

生徒さんが帰るのを見送って、ボクは母さんが持ってきた服を着ました。

これでボクの夏の大仕事が終了です。

モデル代が楽しみです。

夏の大仕事が終わって、ボクは普通の生活に戻りました。

だけど何だろう、最終日の事が忘れられませんよ〜。

ラジオ体操はとても気持ちよかったですよ〜。

小学生たちもよく笑っていて楽しんでいたようですよ。

いつもは裸体になるとモデルの意識になるけど、普段のまま裸体を「見せた」のは初めてで。

ぶっちゃけね、合宿のことを懺悔したらあと何もなくなると考えていたんです。

ただ、裸体での早朝散歩や別荘前で地元の人たちと話した時の感覚が。

ネタ作りのためだけだったのに、またやってみようかな、来年も。

今年の様子を見て、父さんは安心したそうです。

実はボクが恥ずかしくて続けられなくなった時のために、ボクの服を持って行ってたそうです。

いままでもずっと。

でも、ボクは最後まで毎年やり遂げたし、今年は地元の人たちと話もしてたので、来年からは持っていかないって。

夏休み中はもうモデルの仕事はないけど、時々呼び出されます。

ポーズの確認をしたい生徒さんが自費でボクに直接依頼してくるんです。

それは父さんも黙認しています。

ボクは服を着た姿を生徒さんに見せたくないので、アトリエに先に行きます。

限られた時間が過ぎても今年は帰らない生徒さんがいたので、困りました。

仕方ないから、裸体のまま画塾の外に出て外で上着だけ着て帰りました。

戸締まりは父さんに任せます。

でも、通りすがりの人たちに見られたかも。

アソコがキュンとしちゃいました。

何かやってみようかな。

今日2回目のメールですね。

ごめんなさい、忘れてました。

約束していたボクが初めて合宿に言ったときのことを懺悔しますね。

前にも話したけど、画塾でモデルをするようになったのは胸が膨らみ始めた小5のときからです。

初めて知らない人たちの前で裸体になるのはとても恥ずかしかったけど、父さんにきれいに描いてもらえるよって言われてがんばりました。

そのおかげで無事勤め上げることができたので専属モデルになることができたんです。

専属と言ってもいつもモデルやってるわけじゃないので、仕事がないときもあります。

その時はお小遣いがなくなっちゃうから家にあるアトリエで父さんに描いてもらいます。

でも、画塾でモデルする方がモデル代が高いから好きだったんですね。

夏休みに入った時、父さんから合宿に来るかって聞かれました。

合宿でモデルをすればボーナス出すよって。

ただし、ほぼ24時間モデルしっぱなしだから服は着れないよって。

別に無理強いはされてません。

でもボクは興味の方が強かったので、行くことにしました。

初めての年は、家を出るときから既に服は着ていませんでした。

初めてなので、常にモデルの意識になる練習のためにと父さん母さんが話し合って決めたそうです。

でも、最終的にやるかどうかはボクに決めさせてくれましたよ。

ボクもしっかりモデルを務めたかったので、その提案に乗りました。

荷物には着替えを全く入れないまま準備をし、母さんが車に積み込みました。

出発の時間になるとボクは何も着ていない状態で家の玄関を出て、駐車場に行きました。

母さんが運転するときはいつも助手席には父さんが座るんですが、その日はボクが座りました。

常に見えるところに座らないと練習にならないからって。

母さんはあえてボクの学校を経由して港にいきました。

だから友達ともすれ違い、ボクが何も着ていないことも気づかれました。

というか気づかせました。

止まって窓を開けて、これから絵のモデルをするために南の島まで行ってくることを自分の口で報告させられたんですよ〜。

友達は応援してくれましたが、恥ずかしかったです。

さらに、学校で一旦降りて、一人で担任の先生にも報告をしに行ったんです。

父さんの仕事の手伝いは大事なことだからしっかりやってくるように言われました。

港に着くと、車を駐車場にとめ、父さんが降りました。

母さんはボクを父さんと一緒に行くようにすすめたので、ボクも荷物を持っておりました。

「じゃ、いってらっしゃい」と言い残すと母さんは帰っていったんです。

もう戻れないからあわてて父さんのあとをおいました。

クルーザーをチャーターしているので、父さんはまず事務所にあいさつに行きましたが、ボクは外に置き去りでした。

港を使ってる他の人たちにじろじろ見られていましたが、モデルは隠せないのでそのままでいなくてはいけませんでした。

事務所から船長さんとクルーの人が出てきました。

ボクはあいさつをして船へと向かいました。

船でのことは毎年一緒なので省きますね。

島に着くと地元の人たちの目が痛かったです。

でも、ボクが堂々としてれば普通にしてくれると気づきました。

同じくらいの男子はじろじろ見てましたけどね。

その年もやっぱりボクは港でしばらく時間をつぶさなくてはいけなかったです。

なので、その男子といろいろ話をしました。

興味津々だったので、胸やお尻やアソコまで触られちゃったんですよ。

近くにいる親に怒られてたけど……。

その年は木の陰から体を乗り出すというポーズでした。

影になってるから涼しいと思ってたのに、太陽は動くから……。

だんだん日向になってきて、もちろん日焼けがすごかったです。

日焼け止めなんて持ってきてないから、どんどん皮がむけちゃってさらにヒリヒリ。

大変でした。

でも、来るときのおかげでモデルの意識を常に保てたので、食事のときも恥ずかしくならず裸のまま食べられました。

相変わらず、恥ずかしくなってしまう時間帯はありましたけどね。

合宿も終わって、帰るときはどうしてもモデルになりきれなかったので、船室の一つにずっと閉じこもってました。

港に着くと、一番最後に降りて船長さんたちにはあいさつしましたが、生徒さんたちには恥ずかしくてあいさつできませんでした。

道が混んでて母さんの車がなかなか到着しませんでした。

でも服がないので裸でいるしかなく、事務所の営業時間も終わったので外のベンチで待ってました。

時々父さんが様子を見に行ったので、一人で取り残されたときは心細かったです。

もう行くのやめようかなと思ってたんですが、もらったモデル料がすごかったのでまだ続いてます。

いつまで続けられるかな?画塾の生徒さんの作品が完成しました。

とても素敵な作品がいっぱいです。

秋には展示会もあるので、そこで公開されます。

その前に、父さんの講評がありました。

ボクも聞きに行きました。

問題がひとつあります。

ボクは生徒さんたちには着衣の姿をほとんど見せたことないんですね。

逆に恥ずかしいから悩みどころです。

去年までは講評は後で父さんから直接聞いていたんだけど、今年は聞きに行きました。

裸体になる必要がないので、着衣のまま生徒さんの前に出ました。

もう大騒ぎでした!ボクが初めてモデルで立った時より大騒ぎでしたよ。

ボクは裸でいるのが普通なんですね。

なんか複雑な気分ですよ〜。

父さんの講評が終わると、ボクは展示会に出す絵を選びました。

スペースの関係で、全員のを展示することができないんですよ。

それが残念なんですぅ。

でも選んでいる間、見られているのがたまらなく恥ずかしかったです。

服を着ているのにね。

お遊びだけど、画塾の新作のモデルが決まりました。

ベンジーさんのアイディアをもらってビーナスの誕生です。

でもちょっとパロディ。

タイトルは「ビーナスの誕生 その後!?」ボッティチェリのあの有名な作品の場面の次の瞬間というコンセプトです。

いろいろアイディアが出てきて、いろんなポーズをとらされました。

生まれた海岸は実はリゾート地で、人がいっぱい集まってきた、とか貝殻から降りる時につまづいてこけちゃった、とか実は生まれたのは一人じゃなかったとか生まれたてのビーナスは実はヤンキーだったとか。

これひとつひとつ試しにポーズとるんですよ。

もうたいへん!完全に生徒さんたち、ボクをオモチャにして楽しんでいたみたい。

最終的に決まったのは、「ビーナス、生まれた直後に踏まれた」……さむ。

しかも踏みつけるモデルが父さん。

ひどいでしょ?スッゴい張り切って踏みつけるんですよ!痛くはないけど、裸の娘を踏みつける父。

モデル料ふんだくってやる!でも、生徒さんたちとても楽しそうだった。

定番にならないでね〜。

ところで先日、学校の先生に見せられた、いろんな絵の中で気になったのがいくつかあります。

「草原の昼食」って知ってますか!?文字通り草原の真ん中で昼食をとっている人たちを描いているんですが、なぜか女性だけ全裸なんです。

ボクは不思議に惹かれてしまいました。

父さんに聞いてみると「女性の裸はキレイだからだよ」という返事。

妙に説得力があって、納得。

この絵の再現だったら学校でもモデルできそうな気がします。

先生に言ってみようかな?却下されそうな気はするけどね。

ビーナスの誕生 その後!?の製作は順調ですよ。

順調に踏まれ続けています。

(=_=;)父さんは楽しいって。

でも、これは芸術じゃないですね。

どっちかと言うとマンガですよ。

別にモデルもいらないよ、という構図ですし。

しかもお遊びだから、全部スケッチだけです。

展示会にも出しません。

いろんな踏まれ方されて、最悪がお腹を踏まれて足を上げてるポーズ。

腹筋が疲れる〜〜〜!絶対ふんだくってやるからね〜。

でも、ボクもだんだん楽しくなってきましたよ。

ビーナスの誕生 その後!?では、みんなにたっぷりオモチャにされたので、その代わりにボクの好きなシチュエーションでモデルすることになりました。

いろいろ考えましたが、草原の昼食だとモデルの人数も必要なのでやめました。

ビーナスはローマ神話なので、ギリシャ神話から選んでみました。

ギリシャ神話の神様でゼウスって知ってますか?そのゼウスが牛に化けてクレタ島のお姫様をさらう場面を描いてもらうことにしました。

不思議に思うのは、ギリシャ神話を描いたものは人物はほとんどが裸体だということです。

ボクには関係ないですけどね(・∀・)昨日、ボクたちは生徒さんの知り合いの牧場に向かいました。

到着してみると、牛がいっぱいいました。

ボクはさっそく服を脱ぎ柵の中に入ろうとしたら止められました。

見慣れない人がたくさん来ているので、ちょっと牛が興奮気味だそうです。

落ち着くまで少し待ち、さらにおとなしい性格の牛を連れて来てくれるということでした。

服を着てまた脱ぐのもなんなので、脱いだままで待ちました。

すぐに一頭の牛が連れてこられました。

とてもかっこいい牛でした。

ボクは抱き上げられて乗せてもらいました。

ちょっと恥ずかしいんですよね。

牛の背中って思ったよりも高くて気持ちよかったです。

スケッチだけなので、すぐ終わりましたが、父さんにインスピレーションがわいたそうです。

近くにある四阿(あずまやってこんな字を書くんですね。

)の壁に寄りかかって座りました。

草の上に開脚して座ったので、お尻が冷たくて気持ちよかったです。

ただ、いきなり決まったことだったので、父さんの準備がまだでした。

父さんが準備している間、ボクはそのまま待ってました。

外でやるといつもそうなのですが、ギャラリーが集まってきました。

ボクはあの合宿の最終日のことを思い出しました。

あの不思議な感じをもう一度感じてみたくなったんですよ。

アソコが見えやすいように足を片方曲げてみました。

ドキドキしたのに、勝手にポーズを変えるなと父さんに怒られました。

だけどそっちの方がいいからって、そのまま描き始めました。

少しだけだからと思ってやったのに、ずっとやることになってしまいました。

なかなかモデルの意識になれなくてかなり大変でしたよ〜。

終わったのは夕方でした。

最後にあの牛にもう一度会ってから帰ってきました。

ハプニングはあったけど楽しかったですよ。

もちろん全部描き終えていないので、明日また行ってきます。

父さんの突然のインスピレーションで描き始めた絵ですが、結構お気に入りの作品になりそうです。

再び四阿によりかかって、ポーズをとりました。

父さんは普通、絵にはボクの割れ目を描かないんですが、この作品では割れ目に小さな花を挟んだので描き込んでいました。

外ですべて描き上げるので牧場には全部で5日間通いました。

夏休み中に完成させる予定でしたので、一日中裸体で外にいることになってしまいました。

合宿のあの感じを何度も感じてしまいました。

そのおかげかどうかわかりませんが、父さんに大人っぽい表情になったって言われました。

ところで、夏休みが終わった後、画塾に新しい生徒さんが入るそうです。

どんな人だろうな〜。

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