「フフ、出ちゃったね。すごいよ、いっぱい出てる」
小さなオナホは貫通タイプなので、上に穴が空いている。そこからにじみ出るように精液が溢れてしまっている。あまりに衝撃的な事を聞かされて、まだ頭が回らない。理解が追いついていないような状態だ。
「やっぱり、ロリ系のオナホの方が気持ち良かった?」
優花は、妖艶に微笑みながら言う。優花は、真面目で清楚系の見た目だ。こんな淫らな表情をするタイプではなかった。
優花は、膣から精液を溢れさせながら会話を続けている。優花の膣から溢れているものは、精液で間違いないと思う。ドロッとした見た目と、強烈な青臭さ……確実に精液だと思う。
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