いつも通りの満員電車なぜかその日に乗った車輌入口は女性がほとんど
「今日はついてる」心の中でそう思ったんだ。電車が発車して分位した
時、俺の股間に当たる女の手が。駅・駅扉が開くたびにその手は
離れ、扉が閉まる度に再び俺の股間に伸びてくる手「此れは俺を誘ってい
るのか俺も触りたいでも、触って痴漢扱いされたら」そんな己の葛藤
の中で俺はとうとう彼女の手をを握り返した。それでも彼女の手は
俺の熱く腫上がった股間から離れようとしない。「出来る」俺は思い切っ
てその手を辿りながら、彼女の身体に手を伸ばした。最初に彼女の腰に手を
回し引き寄せ、そっと彼女を見詰めると何も言わず彼女も俺の目を見詰め返
してきた。32,3歳の細身で綺麗な女性だった。俺は今まで抑えてきた理性が
総て飛び去り、彼女の蜜壷に手を伸ばした彼女は俺の手が触れた瞬間、目
を閉じ「アッと小さな言葉を発した。俺はスカートの中に手を伸ばし
下着の中に手を差し入れたんだ。後は電車を降りるまで、お互いの秘部を弄
り求め合った。電車を降りる時、思い切って彼女の手を引き駅に降ろし
「時間ある」と聞いたら彼女は「いいよ」
後は近くのホテルに行きやりまくり彼女フェラが好きで俺は殆ど受身の態
勢・・名前も聞けなかったけれど、また彼女に逢いたいな。