コスモス園の畑を見て回るとひとりの男がよつんばいでずっと何かを見ています。
彼とそっと近付くとその中年の男の人は口に人指し指を立て静かにって合図をしました。
私達は恐る恐るその方向を見ると二十前後のカップルがいちゃついていました。
私も興味があったので彼氏とよつんばいになり一緒に覗きました。
私も初めて他人のを見てエッチな気分になりました。
カップルはをしたり指でしたり刺激いっぱいでした。
そしたら彼氏が私のお尻を触ってきたんです。
私は彼氏の顔を見ると真剣に覗いています。
しかも少し前に移動しました。
エッじゃあこの手はそうです中年親父でした。
私は彼氏に声をかけたら、彼氏は私をにらみ静かにって合図をしさらに前に覗きにいきました。
親父は私のスカートを捲りショーツをずらしてきました。
私は彼氏の足をこづいて合図するとこちらを向かずに後でゆっくりなといいました。
親父は私の濡れてしまったところにバックでいきなり挿入してきました。
私は声を我慢し彼氏の足を揺すりましたが彼は私の手を振りほどくだけでした。
親父はピッチをあげると私の中ですぐに果てました。
そしてショーツを穿かせ逃げて行きました。
彼氏は親父が居なくなったのに気付くと私のショーツに手をやりビショビショだねって言ってショーツをずらしバックで挿入してきました。
そしてすぐにイキ私のお尻に射精しました。
親父は中出しで彼氏は外に。
彼は私がこんなにヌルヌルになってるのを喜んでそれからラブホに行き親父のザーメンが注入されたのも知らずにクンニしていました。
私はレイプされたのかどうかわからない感じでした。