きれいな人妻を性感マッサージで落とす[後編]

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きれいな人妻を性感マッサージで落とす[後編]
僕はマッサージを再開しました。

もちろん脚からです。

「失礼します」と声をかけ、さやかさんの脚を持って、膝を立てた状態で膝が胸に着くまで押し込みます。

脚の筋を伸ばしているのです。

一見普通のマッサージですが、実は裏がありました。

そうすることによって、せっかく戻した浴衣もたちまち肌蹴てしまうのです。

脚を戻すと既にパンツ丸出しの状態でした。

そして反対の脚も同じようにしました。

そして次に行ったことは・・・、さやかさんの両脚の膝を『く』の字に折り曲げ、左右の足の裏と足の裏をくっつけたのです。

おわかりでしょうか?

こうすることによってパンツ丸出しの状態で、太ももを大きく開くことになるのです。

物凄い光景でした。

パンツを穿いているとはいえ、僕の目の前で脚を最大限に開いているのです。

そして更にすごい光景を目にしました。

さやかさんの肌色のパンツに・・・大きな染みができていたのです。

中が透けて見えるんじゃないかと思うぐらいの染みでした。

やはり相当感じていたのだという証拠です。

僕はさやかさんのパンツの染みを見ながら太もものマッサージを始めました。

股間に近い部分の指圧です。

最初に太ももを掴んで指で押した瞬間、ビクンッ!と反応し、同時に、「んんっ!」という声が漏れました。

ここは性器に近い部分であり、元々敏感なところではあるけど、さっきまで割れ目を弄られ続けていたこともあって、さやかさんの身体全体が相当敏感になっていたのです。

それでも容赦なく脚の付根部分の指圧を続けると、それはもうすごい光景でした。

指圧する度にピクンッ、ピクンッとさやかさんの身体が反応し、「んっ」「んん~~っ!」という声が漏れてきたのです。

両脚の付根を同時に行い、さやかさんの反応を見て楽しんでいました。

さやかさんのパンツの染みを見ながら両脚の付根の指圧を続けます。

パンツの染みはさっきよりも広がっていました。

恐らくパンツの中は想像以上にグショグショに濡れていたのだと思います。

また抵抗されるといけないと思い、しばらく脚の付根部分の指圧を繰り返していましたが、その間さやかさんの身体はピクンピクン反応し続け、ふと、さやかさんの顔を見ると、手で自分の口を塞いでいたのです。

あからさまに喘ぎ声が漏れるのを防いでいるようでした。

それでも、「んっ、んっ」という声は断続的に漏れていました。

僕は両脚の付根部分をそれぞれ両手の親指で押し当て、そのままグリグリと指でマッサージし始めました。

その瞬間、「んんーーーーっ!!」と声が漏れ、両手で布団を握り締めて堪えるさやかさんの姿がありました。

そこがよっぽどくすぐったいのか、感じるのか、それとも両方なのかわかりませんが、必死で堪えていました。

さっきのお返しとばかりに、そこの部分を集中的に責め立てました。

声も押し殺しているつもりなのでしょうけど、僕から言わせてもらえば普通に喘いでいるようにしか見えませんでした。

そのまま一点を集中的に責め続けると、さやかさんが、「もうだめ・・・もうだめ・・・」と繰り返して呟くように言いました。

僕が手を止めるとさやかさんも口から手を離し、「はぁはぁ・・・」と大きく肩で息をして呼吸を整えていました。

これでもまだ理性は残っているのでしょうか。

僕はもう残っていないと思います。

少なくとも僕の理性はとっくに無くなっていました。

これだけ綺麗なさやかさんが僕の目の前で脚を大きく開いて染みの付いたパンツを見せ、目の前で喘いでいるのですから。

僕は意を決して次の行動に出ることにしました。

これでもまだ抵抗するようでしたら、この人はどんなことがあっても堕ちないと思いました。

さっきの件もあり、(少しは抵抗されるのでは?)との不安はありましたが、ゆっくりと手をパンツに近づけ、親指をクリトリスの辺りに押し当てました。

その瞬間、ビクンッと大きく反応し、「あぁんっ!!」と今日一番の声が出ました。

油断していたのだと思います。

さやかさんは抵抗しません。

押し当てた指に少し力を入れ、そのまま小さな円を描くようにグリグリと刺激し始めました。

よほどの快感が襲ったのでしょうか。

さやかさんは敷布団を強く握り締め、「んん~~~~」と声を漏らしています。

それから5分くらいクリトリスをグリグリと親指で小刻みに弄り続けました。

それでも抵抗はありませんでした。

僕はクリトリスを弄りながら、左手で割れ目を合わせるように摘んで、割れ目の柔らかい感触を楽しんでいました。

誰が見てもマッサージではありません。

誰が見ても性器を弄っているだけです。

その間さやかさんは普通に、「あんっ、あんっ・・・」と断続的に喘ぎ声を出していました。

普通に感じている状態でした。

今度こそ堕ちたのでしょうか?

僕はさやかさんの一番大事な部分が見たくて仕方なくなり、もう片方の手でパンツの股間部分の端を摘み、浮き上がらせて横にずらし始めました。

(ついにさやかさんの一番大事な部分である性器を見ることができる・・・)

そう思いながらパンツをずらし始めると、さやかさんの手が伸びてきて僕の手を掴んで阻止してきました。

「だめ・・・」

そう言って僕の手を離しません。

やはり性器は大事な人にしか見られたくないのでしょうか。

ここで拒否されると今までの苦労が台無しになるので、性器を見るのは諦めました。

僕はさやかさんの脚を元に戻して肩幅くらい開いた状態にさせ、パンツの上から割れ目を上下に擦りながらさやかさんの腰の横に移動しました。

そしてその状態で割れ目を擦り続けました。

パンツの上からとはいえ、僕の指もどんどん濡れてきます。

さやかさんは普通に喘ぎ続けています。

どう見ても堕ちているはずです。

割れ目に沿って指でゴシゴシと上下に擦っていますが、さっきの事があるだけに次の行動に出るのが恐かったのです。

もう何をしても大丈夫だという確信が欲しかったのです。

その確信を求めるべく、僕はさやかさんの手を取り、ゆっくりと僕の股間に導きました。

さやかさんの手の平を取って僕のチンポをズボンの上から触らせました。

緊張の一瞬でした。

さやかさんが今、手で触っているものは僕の勃起したチンポなのです。

さやかさんの動きが止まりました。

何なのかわからないのでしょうか?

いや、わかるはずです。

嫌なら手を離すか、抵抗してくるに違いありません。

しかし、さやかさんの手は僕のチンポを触ったまま離れませんでした。

僕はその間もさやかさんの割れ目を擦り続けていました。

そして次の瞬間・・・さやかさんの手が僕の勃起したチンポ握り、上下に扱いてきたのです。

さやかさんの顔を見ましたが、相変わらず荒い息遣いをしています。

そのままの状態で僕のチンポを扱いているのです。

さやかさんが完全に堕ちた瞬間でした。

旦那も子供もいるのに見知らぬ僕とお互いの性器を弄り合っているのです。

しかもさやかさんは自分の意思で僕のチンポを扱いているのです。

さっきの説教は自分の貞操を守る為の最後の抵抗だったのでしょう。

理性が性欲に負けた瞬間を見たような気がしました。

旦那も子供もいるのに・・・見知らぬ僕に40分くらい性器を弄られ続ければ理性は崩れてしまう・・・。

人妻の性とは儚いものです。

さやかさんが完全に堕ちたと確信した僕は、一旦さやかさんの手を離させ、自分のズボンとパンツを膝まで下ろし、再びさやかさんの手で握らせました。

今度はズボンの上からではありません。

生の僕のチンポを握らせているのです。

さやかさんの手は僕のチンポを握ると、上下に扱いてきました。

人妻のさやかさんが自分の意思で僕のチンポをシコシコと上下に扱いているのです。

少しの間、さやかさんが僕のチンポを扱く光景を見ていると、味わったことのない興奮と、こんな綺麗な人が僕のチンポを扱いているということで更に興奮し、すぐさまイッてしまいそうになりました。

しかし、ここまできて、こんなところでイッてしまうのは非常に勿体無いと思い、さやかさんの手を取って扱くのをやめさせました。

僕はさやかさんの割れ目を擦りながら隣に横になり、さやかさんの顔を見つめました。

タオルで口元しか見えませんが、「あっ」とか「んっ」と喘ぎ声を出す口元がとても綺麗でした。

そしてゆっくりと顔を近づけ、さやかさんの唇に自分の唇を重ね合わせます。

さやかさんの唇の柔らかさを自分の唇で感じましたが、すぐさま、「んんっ!」と言って顔を背けられました。

再びさやかさんの唇を追いかけ、唇を重ね合わせました。

それでもまた、「んんっ」と言って顔を背けました。

キスだけは旦那のために守りたいということなのでしょうか。

しかしながら2回も唇を重ね合わせたという事実は残ります。

顔を背けた勢いで、顔に被せてあったタオルが布団の上に落ちました。

さやかさんは目を閉じています。

唇が駄目ならばと、耳と首筋へキスをして愛撫を始めました。

そこはとでも敏感なようで、「あんっ」とか「だめぇ~~」と言いながら藻掻いていました。

それでも僕はやめません。

耳と首筋をキスしたり舐めたりし続けました。

さやかさんは藻掻きながら快感に耐えており、どさくさに紛れて右手をさやかさんのパンツの中に滑り込ませました。

さやかさんは一切抵抗してきませんでした。

耳と首筋の愛撫に耐えるのに必死なのでしょうか。

パンツの中に滑り込ませた手を奥へと進めます。

さやかさんの茂みを掻き分け、割れ目に到達しました。

そしてそこは予想通り、物凄い量の愛液でヌルヌルになっていました。

ヌルヌルの割れ目を2~3回上下に擦り、中指をさやかさんの中に滑り込ませました。

「ああんっ!」

さやかさんの喘ぎ声。

僕の指は、いとも簡単に奥まで入りました。

指を出し入れしながらさやかさんの膣内を擦り、(これがさやかさんの中・・・)と感動してしまいました。

さやかさんの性器に指を入れ、さやかさんの性器の中を触っているのです。

指を出し入れする度に、「あんっ、あんっ」と声を出してよがります。

そして小刻みに指を出し入れすると、クチュクチュという音が部屋中に響き渡り、更に興奮させます。

さやかさんに聞こえるように、わざと音が出るように弄り続けました。

そして一旦指を抜くと、さやかさんの愛液が付いた指でクリトリスを弄り始めました。

やはりクリトリスが一番感じるのでしょうか。

クリトリスに移った瞬間、喘ぎ声も激しくなるのです。

そして直でクリトリスを指2本で摘むと、ビクンッ!!!と大きく反応しました。

僕は親指でクリトリスを固定し、中指で摘むようにしながらクリトリスを擦り始めました。

さやかさんの反応はすごかったです。

身体をピクピク痙攣させながら、「あんっ、あんっ」と喘いでいました。

尚もクリトリスを擦り続けると異変が起きました。

さやかさんの手が僕を抱き締めるように背中へまわし、僕の背中をギュッと掴んできたのです。

そしてどんどんと身体に力が入ってきて、背中を掴む手にも力が入ってきました。

声も唇を噛み締めながら、「んん~~~~~」と出しており、何かに備えるような状態となってきました。

(もしかして・・・イッちゃう?)

そう思いながらクリトリスを擦り続けましたが、まさにその通りのようです。

背中を掴む手に更に力が入り、身体が硬直してきたのです。

しかし、まさにイク寸前というところで僕は手を止めました。

手を止めると、さやかさんの身体から力が抜け、「はぁはぁ・・・」と激しく呼吸をしています。

イク寸前・・・この状況を見逃すはずがありません。

さやかさんはきっとイカせて欲しいはずです。

僕はさやかさんの耳元で、「イカせますよ」と一言呟き、上体を起こしました。

そしてさやかさんのパンツの両端を掴み、パンツをグイッと引っ張って脱がしにかかったのです。

そこでさやかさんの取った行動は・・・、なんと腰を浮かせてきたのです。

さやかさんはイカせて欲しい。

イカせてくれるのなら何でもする。

イカせて欲しかったら大人しくパンツを脱がせろという無言の交換条件が成立したのです。

さやかさんが腰を浮かせてくれたおかげで簡単にパンツがスルスルっと脱がされていきます。

旦那の為に守るべき、女性の一番大事な部分である性器を守る最後の布きれが、僕の手によって脱がされていきます。

そしてついに両足首からさやかさんのパンツを抜き取りました。

さやかさんのパンツを脱がせたということに大きな感動を覚えました。

僕はさやかさんの腰の横に座っていました。

さやかさんは脚を閉じ合わせ、僕に見られないようにしていましたが、僕は横から両脚を持って押し開きました。

真上からですが、はっきりとさやかさんの性器をこの目で確認することができました。

さやかさんは、「いやっ」と小さな声で呟き、横を向いて手で顔を覆い隠します。

ついにさやかさんの一番大事な部分を見ることができたのです。

僕はさやかさんの性器を凝視しながら指を這わせ、ヌルヌルの割れ目を擦り始めました。

自分の指がさやかさんの割れ目を擦っている光景や、自分の指がさやかさんの膣内に入る光景を見ると更なる興奮を覚えました。

とりあえずイカせてあげようと思い、割れ目を弄りながらさやかさんに覆いかぶさるように横になりました。

そして再びクリトリスを摘み、さっきと同様に親指でクリトリスを固定し、中指で摘むようにしながら擦り始めました。

ここからは早かったです。

クリトリスを擦り続けるとすぐさま、「んん~~~~」という声を出して全身に力が入ってきたのです。

しかし、脚に力を入れて閉じ合わせようとするので思うように責められず、自分の足を絡ませて両脚を大きく広げさせました。

そして執拗にクリトリスを擦り続けます。

端から見たら物凄い光景です。

人妻が両脚を大きく開かされ、クリトリスを執拗に擦られて絶頂に達せられようとしているのです。

両脚を大きく開かされたことで更に興奮したのか、両腕で僕を抱き締め、背中をぎゅ~っと掴んで絶頂に備えていました。

(僕の手でイカせてあげるよ)という気持ちでクリトリスを擦り続けると、更に僕をぎゅ~っと抱き締め、全身が硬直状態となり、その硬直状態のまま、「んん~~~~っ」という声が出て、その声が途切れると同時に激しくビクンッ・・・ビクンッ・・・と痙攣が始まりました。

僕の手によって絶頂に達した瞬間でした。

イッている最中もクリトリスを擦り続けると、ビクンビクンと痙攣を繰り返していました。

しばらくして、もう収まったかな?と思って手を止めると、僕を握り締めていた両腕は力が抜けて布団にバタンと落ちました。

さやかさんは全身の力が抜け、まるで骨が抜き取られたような状態となっていました。

目は瞑ったままで快感の余韻に浸りながら、「はぁ・・・はぁ・・・」と呼吸を整えていました。

完全に力の抜けた状態でした。

しかし、ここからが僕の番です。

絶頂に達した後の力のない状態を利用して、まずはさやかさんの浴衣の帯を解きました。

次にさやかさんの右腕を掴んで浴衣から抜き取り、続いて左腕も浴衣から抜き取りました。

そして、さやかさんの背中に腕を入れて少しだけ抱え、浴衣を抜き取り、ベッドの横に投げ捨てました。

さやかさんは完全に一糸まとわぬ姿となったのです。

僕も服を脱ぎ、全裸となりました。

部屋の中で人妻であるさやかさんと僕が全裸でいるのです。

僕は全裸のさやかさんを見下ろしながら足元に移動して腰を下ろしました。

そして、さやかさんの両膝を持って押し広げ、M字開脚の状態にさせました。

さやかさんの性器に顔を近づけ、割れ目を凝視しました。

さっきとは違って正面から間近で見るさやかさんの性器です。

目の前10cmくらいのところにさやかさんの性器があるのです。

入り口はパックリと割れていて、愛液でヌルヌルになっていました。

両手の親指でさやかさんの割れ目を更に押し広げ、ひたすら性器を凝視していました。

旦那さんには申し訳ないが、僕は今、さやかさんの性器を間近で見ているのです。

そして割れ目に顔を近づけ、舐め始めました。

さやかさんはビクンッとするだけで相変わらずグッタリとしています。

さやかさんの愛液を吸って飲み込みます。

音を立てて吸い付き、どんどん飲み込んでいきます。

さやかさんの性器を味わった後、いよいよです。

さやかさんの大きく開いた脚と脚の間に膝立ちとなり、自分のチンポを持って割れ目に擦り付けます。

そして、さやかさんの入り口を捉えるとゆっくりと腰を突き出していきました。

僕の目の前でさやかさんの割れ目に僕のチンポが入っていきます。

濡れていたこともあり、一気に奥まで押し込みました。

「ああっ!」

声を出したのは僕の方でした。

さやかさんの中はとても気持ちが良く、ヌルヌルの膣内の粘膜と僕のチンポが擦れ合って、とてつもない快感が襲ってきたのです。

さやかさんの性器を見ながら腰を前後に動かし始めました。

さやかさんの性器から僕のチンポが出てくるとこや、僕のチンポが入っていくところを見ると更なる興奮を沸き立てます。

さやかさんの両膝を持ったまま腰を前後に動かし、割れ目にチンポを出し入れしていると、さやかさんの膣内のヌルヌルの粘膜と僕のチンポが擦れ合い、情けないことに30秒程でイキそうになりました。

これはまずいと思って動きを止めて回復を待ちます。

収まったと思って腰を前後に動かし始めると、5~6回チンポを出し入れしたところで再びイキそうになりました。

ここまできてこんなに早くイクのはあまりに勿体無いと思い、腰を止めました。

このときに我慢汁は膣内に漏れていたと思います。

仕方がないので動きを止めたままさやかさんに覆いかぶさり、さやかさんのビンビンに硬くなった乳首を口に含み、舐め回しました。

しばらく乳首を舐め続けると次は更に上を目指し、さやかさんの顔を真上から見下ろしました。

さやかさんは目を瞑ったまま微動たりしません。

そこでそっと顔を近づけ、唇を重ねました。

「んんっ!」と言って顔を背けようとしましたが、それは想定内のことであり、両手で顔を押さえつけて激しく唇を重ねました。

さやかさんは両手で阻止しようとしましたが、僕の腕が邪魔で届きません。

ここぞとばかりにさやかさんの唇を舐め回し、唇の中に舌を押し込んでさやかさんの歯や、唇の裏側を舐め回しました。

さやかさんは、「んんーーっ」と藻掻いて逃げようとしますが、顔を押さえつけられて逃げることができません。

しばらくさやかさんの口の中を舐め回していると、抵抗する力が尽きたのか、だんだんと力が抜けて腕が布団に落ちました。

そして口の力も抜け、閉じ合わされていた歯も開いてきました。

待ってましたとばかりにさやかさんの歯の中まで舌を侵入させ、さやかさんの舌を舐め回します。

もう、さやかさんの全てを支配したような気分になりました。

しかしながら、抵抗されたことで更に興奮したのか、僕のチンポは動きを止めたまま射精へと向かっていました。

(やばい・・・)

時すでに遅く、精液が外に向かって上がってきていました。

ちょっとでも動いたらイキそうで、動かなくてもイキそうでした。

もしチンポを抜こうものなら、抜くときに擦れるだけでイキそうでした。

どうしよう?と考える間もありませんでした。

この状態のままでいてもすぐに射精してしまいそうなのです。

そんなことならいっそのこと・・・と思い、さやかさんを強く抱き締め、腰を前後に動かし始めました。

あっという間でした。

元々動かなくても射精してしまいそうな状態でしたので、腰を2回程前後に動かしたときには、ドクン・・・ドクン・・・とさやかさんの中で射精してしまいました。

その行動に異変を感じたのか、それとも膣内で何かを感じたのか・・・。

「え?うそ?ちょっと!」

そう言って両手で僕を突き放そうとしました。

しかし、その両手の肘を掴んで思いっきり布団の上に押さえつけました。

さやかさんはその行動で確信したのか、「やだ、ちょっと待ってよ!」と言いながらなんとか振り払おうとしますが、僕も力を入れて押さえつけているのでどうにもなりません。

その間も僕の精液はさやかさんの膣内に注ぎ込まれているのです。

僕はさやかさんの両腕を押さえつけたまま腰を動かし、射精が終わるまでチンポを出し入れし続けました。

ある程度射精が治まるとゆっくりとチンポを出し入れし、最後の一滴までさやかさんの膣内に搾り出しました。

そして、全て出し終わるとチンポを挿入したままさやかさんに覆いかぶさりました。

射精後の余韻に浸るようにさやかさんに覆いかぶさったまま、「はぁ・・・はぁ・・・」と呼吸を整えていると、さやかさんはすぐさま、「シャワー浴びるからどいてくれる?」と怒り気味で言ってきました。

当然でしょう。

見ず知らずの男に中出しされたのですから。

僕はゆっくりとチンポを抜き取ると、さやかさんの性器にティッシュを被せました。

僕の精液が溢れてくるからです。

さやかさんの性器から出てくる僕の精液を拭き取ろうとすると、ティッシュを僕から奪って、「自分でやるからいいです。すぐに帰っていただけますか?」と怒り気味に言うと、ティッシュで性器を押さえたままシャワーを浴びに行きました。

僕も人妻の膣内に射精したことが少し怖くなり、すぐさま部屋から出ることにしました。

たまたま目に入った、さやかさんの愛液でぐっしょり濡れたパンツを持って帰りました。

そのパンツは僕の一生のオナニーのおかずです。

後味の悪い結末でしたが、人妻といえども所詮は女なんだということがわかったような気がしました。

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