ませた従姉妹とロリマンママとの一週間完

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ませた従姉妹とロリマンママとの一週間完

夏休み恒例の、母の弟家族との貸別荘での休暇。そこで、1000年に一度のアイドルそっくりに美しく成長した従姉妹の愛花ちゃんと再会し、衝撃的すぎる初体験を迎えた。

初めてのセックスに、猿のようになった僕は、愛花ちゃんとしまくった。その上、憧れていた叔母さんとも体験をすることが出来た。
でも、そんな夢のような時間は、異常な状況に変わってしまっていた。

――目の前で、僕と叔母の千里さんがセックスするのを、興奮しきった顔で見つめる叔父さん。目の前で、甥に自分の奥さんを生ハメされながら、興奮しきった顔でそれを見続ける叔父さん。
千里さんに、叔父さんは寝取られ好きだと説明されたが、どうしても信じられなかった。自分の愛する人を、他の誰かにゆだねて興奮するなんて、まだ人生経験の少ない僕にはあり得ないことのように思えてしまう。

でも、僕は今千里さんと背面座位みたいな体位で繋がり、叔父さんに見せつけるようにセックスをして、叔父さんに意思確認をしながら中出しをした。
僕に膣奥まで挿入され、子宮に射精をされながら、千里さんは身体を痙攣させるようにイキ、叔父さんも興奮しすぎて泣きそうに見えるくらいの顔で千里さんを見つめている。

『あぁ、あ、中にいっぱい? あなたぁ、出来ちゃうかも?』
千里さんは、とろけた声で言う。
「……あぁ、楽しみだ……」
叔父さんも、興奮でうわずった声でそう答える。

僕は、叔父さんの目の前で千里さんに膣内射精をしたことに、罪悪感を感じていた。でも、同時に僕の中で、千里さんを寝取る喜びみたいな感情が生まれた気がした。


僕がおちんちんを抜こうとすると、
『ダメ? そのまま入れてて。自然に抜けるまで、そのままにしてて欲しいな?』
千里さんはそんな事を言いながら、そのまま横に倒れるように寝た。僕も慌てて身体を倒し、千里さんを後ろから腕枕するような格好になった。
昨日も一昨日も、イッてもイッても固いままだった。でも、さすがに連日の連続射精で、僕のモノは徐々に柔らかくなっていく。
『あなた、どうだった?』
僕と繋がったまま、千里さんは叔父さんと会話を始める。
「凄かった……。千里は……気持ち良かった?」
叔父さんは、少し焦点が定まらないような目で聞く。
『ヤバかったw これ以上やっ君としたら、もう戻れなくなっちゃうよ? それでも良いの?』
千里さんは、僕と繋がったままで叔父さんと会話をする。

「千里が……嫌じゃなければ……」
いつもの、豪放で男らしい叔父さんからは、想像も付かないくらいの弱腰だ。まるで、マゾの人みたいに見える。寝取られマゾというカテゴリーがあるとすれば、叔父さんはソレなのかもしれないと思った。

『嫌なわけないでしょ? やっ君としてると、牝に生まれて良かったって思えるよ。こんな快感があるなんて、知らなかったから?』
いじめるように言う千里さん。
「うぅ……千里……」
叔父さんは泣きそうな声を出すと、そのまま千里さんに近寄ってきた。そして、下半身裸になると、勃起したおちんちんを千里さんにくわえさせようとした。
叔父さんの勃起したおちんちんは、確かに僕の半分のサイズだった。他の男性の勃起したモノを見る機会がなかったので、イマイチスケール感がわかりづらいが、僕のと比べると圧倒的に小さいサイズだった。

そしてそのおちんちんは、ガマン汁でドロドロに濡れていた。
『ちょっとイッてるじゃんw 白いの出てるw 私が受精させられてるのに、こんなにしちゃうなんて、ホント変態さんなんだからw』
千里さんは、バカにしたようなことを言っているが、口調には愛情がこもっている。

これはこれで、一つの愛の形なんだとわかった。他人に寝取られることで興奮を覚える叔父さん。そして、そんな叔父さんを喜ばせようと煽る千里さん。どちらも、相手のことを本当に大切に思っているんだと思った。
普通の感覚でいったら、好きな相手を他人に抱かせたりはしないと思う。でも、あえて大切な奥さんを他の人の手にゆだね、その愛情を確認するという行為は、愛の形としてはありなのかも知れない……二人を見ていて、そんな風に思ってしまった。

そして、千里さんは僕と繋がったまま叔父さんのモノをフェラチオし始めた。愛おしそうに、丁寧に、愛情を込めて口での奉仕をする千里さん。
「あぁ、千里、もう出ちゃいそうだよ……」
我慢に我慢を重ねていたのか、すぐにイキそうになる叔父さん。

『もう? ふふw 小さくて早いんだねw』
少しバカにした感じで言う千里さん。
「ゴ、ゴメン……」
叔父さんは言い返すこともせず、なぜか謝る……。
『ねぇ、やっ君のイッたばかりなのに、もうカチカチになってるんだよw あなたはもうイッちゃうの? ダ~メw まだイカせてあげないw あなた、そこで見てて。私がやっ君に種付けされるところを?』
千里さんはそう言うと、叔父さんのことを責めるのを止めて、腰を振り始めた。横になった状態で、僕が後ろから抱きついている格好なのに、千里さんは腰だけを上手く振りながら僕を責めてくる。

僕のおちんちんは、イッて柔らかくなりかかっていたけど、千里さんが叔父さんのモノを口でするのを見て、すでに固くなっていた。僕にも、嫉妬みたいな感情が生まれていたのかもしれない。千里さんに対する独占欲。本来、僕がそんなものは持ってはいけないはずだが、身体を交わしてしまうと、どうしても独占欲が生まれてしまう。

千里さんは、真っ直ぐに叔父さんを見たまま腰を振る。
『うぅんっ? こすれてぇ、凄いっ! これダメぇ、奥もあたるぅっ! 子宮に当ってるぅ? あなたぁ、やっ君の形になっちゃう、良いの? もう、あなたのじゃ、感じなくなっちゃうよぉ!!』
腰を振りながら、どんどん高まる千里さん。僕は、搾り取られてしまううような感覚になっていた。

「良い……。もっと、思い切りしていいから……」
叔父さんは、興奮でうわずった声で、絞り出すように言った。
『じゃあ、私がやっ君犯しちゃうところ、見てて?』
そう言って、千里さんは僕のおちんちんを抜き、すっと立ち上がった。

『あっ……。出てきちゃったw 見える?』
千里さんはそう言うと、叔父さんの方を向く。そして、少し足を広げる感じにした。すると、千里さんの天然パイパンのアソコから、ツゥーっと僕の精液が垂れ落ちていく。

「あぁっ! 垂れる!」
叔父さんは、慌ててそれを手の平で受けた。
『ふふw じゃあ、全部出すね。受け止めてよw』
そう言って、下半身に力を込める千里さん。すると、さらに多量に僕のモノが流れ出てくる。
「あぁ、こんなに……凄い……」
叔父さんは、それを手の平でしっかりと受け止めていく。見ていて、僕の方が気持ち悪くなってしまった。他人の精液なんて、死んでも触りたくない。僕はそう思う。でも、叔父さんはどう見ても興奮している。実際、剥き出しになっているおちんちんは勃起していて、ビクンビクンと何度も脈打つように上下に動いている。

そして、手の平いっぱいに精液を受け止めきると、
「千里……。こんなに注がれたんだ……」
と、叔父さんが震える声で言う。
『すっごいね。若いから多いんだね。こんなにいっぱい若い精子注がれたら、本当に出来ちゃったかもね?』
千里さんは、さらに叔父さんをいじめるように言う。
「うぅ……」
叔父さんは、僕の精液を両手の平で受け止めたまま、情けないうめき声をあげる。

『それ、飲ませてくれる?』
千里さんは、信じられないことを言う。でも、昨日愛花ちゃんと僕の精液を取り合いしていたことを思い出し、ゾクゾクしてしまった。
「あ、あぁ……。わかった」
叔父さんは弱々しく言うと、手の平を千里さんの口元に動かしていった。すぐに千里さんは手の平に口を付け、ズルズルと大きな音を立ててすすり始めた。
多分、叔父さんを煽るために、わざと大きな音を立てているのだと思う。
「あぁ、そんな……千里……」
目の前で、自分の奥さんが他人の精液をすする姿は、僕には地獄のように思える。でも、叔父さんの表情を見ると、大きな快感で天国にいるように見える。

そして、千里さんはすすると同時に飲み込んでいき、叔父さんの手の平まで舐め始めた。
『んっ? 美味し?』
そう言って、叔父さんの手の平の精液を舐めつくす千里さん。それを興奮しきった顔で見ている叔父さん。僕は、叔父さんの深い闇を見てしまった気持ちになった。

『お待たせ??』
千里さんは可愛らしい口調でそう言うと、僕を仰向けで寝かせ、上に覆いかぶさってきた。でも、普通の騎乗位とはまったく違う体位にされた。
僕が女性のように足を広げ、足の間に千里さんが男のように身体を入れる。そして、僕のおちんちんを手で握り、アソコに挿入した。
逆正常位……。そんな言い方があるのかどうかわからないが、今の状況はその言葉でしか説明できない感じだ。

僕が女で、千里さんが男。千里さんが僕に挿入しているように見えるが、実際は僕が挿入している。不思議な感覚だった。(後日、チングリ騎乗位と言う呼び名があると知った)
そして、千里さんは腰を振り始めた。まるで、本当に男性になったように腰を振る千里さん。
僕は自分で腰を振る必要がないので、楽だった。そして、気持ち良かった。より千里さんの膣は締まっているように感じ、強烈にこすられているような感覚だ。

『フゥッ? んっ? 気持ち良い? やっ君、気持ち良い?』
可愛い吐息を漏らしながら、僕のことを見つめて聞いてくる千里さん。僕は、気持ち良いとうめくように言った。

『あなた、やっ君の、ここまで来てるんだよ。内蔵潰されちゃってるのw』
千里さんは、自分のヘソのあたりをさすりながらそんな事を言う。
「うぅ……気持ち良いの? 奥に当たって、感じてるの?」
叔父さんは、言葉づかいまで女々しくなってきた。
『うん? こんなの知っちゃったら、女は誰でも狂っちゃうよ。気持ち良すぎて死んじゃいそう?』

「お、俺のより?」
『比べられないよ。ゴジラとトカゲくらい違うもんw もちろん、ゴジラはやっ君だよ?』
千里さんは酷いことを言いながら、僕にキスをしてきた。これは、僕にとっても凄い快感だった。女性みたいに正常位で突かれながら、キスをされる。まるで、僕が女の子になったみたいな感じがして、射精の感覚とは違う快感を感じてしまった。

千里さんは、叔父さんに見せつけるようにキスをしながら腰を振る。僕はチラッと叔父さんを見たが、叔父さんは信じられないことに、自分のモノをしごいていた。
自分の奥さんが他の男とセックスするのを見て、オナニーをする……。僕には、常軌を逸しているとしか思えなかった。

僕はもう限界だった。千里さんのキスを振りほどき、
「イ、イッちゃうッ! 出ちゃいます!」
と、少し女の子っぽく叫んでしまった。多分、体位の影響なのだと思う。
『良いよ、イって? 子宮に直接ぶっかけて? 絶対受精してみせる?』
千里さんは真剣な目でそんな事を言い、腰の動きにスパートをかけた。「あぁ、イクっ! 千里さん!」
とうめきながら、僕は搾り取られるように射精した。
『うぅあぁっ? はう゛ぅ……あなた、今受精してる? やっ君の若い精子、卵子とくっついたよぉ?』
千里さんは、体をビクビク小刻みに痙攣させながら、うめくように叔父さんに言った。

「うぅあぁ、千里……うぅっ」
叔父さんはそんな千里さんを見ながら、オナニーで果てた……。

そして、千里さんの荒い息づかいだけが響く。
『ホント、ヤバいよ。やっ君のは?』
僕に抱きつきながら、恋する乙女みたいな目で言う千里さん。

『あなた、あなたのも……欲しいなぁ……』
千里さんは、叔父さんに向かって熱っぽく言う。すると、オナニーで射精したばかりの叔父さんなのに、千里さんに覆いかぶさるように抱きついてきた。僕はスッと身体を千里さんから離し、ベッドから降りる。

その僕の前で、叔父さんが千里さんに挿入した。
『アン? あなた、入ってきた?』
嬉しそうに言う千里さん。
「あぁ、千里、千里ぉっ! 愛してるッ!」
叔父さんは、夢中で腰を振り始める。

『ふふw ゴメンね、広がっちゃってるでしょ?』
千里さんが、挑発的なことを言う。
「あぁ、そんな……千里……」
叔父さんは、腰を振りながら泣きそうな声で言う。多分、実際に緩い感じがしたのだと思う。

『でも、小さいおちんちんも好き? もっとして?』
そう言って、叔父さんにキスをする千里さん。あんなに酷いことを言っていても、やっぱり叔父さんのことが大好きなんだなと、僕はホッとしながら部屋を出た。


そして僕は、愛花ちゃんが眠るベッドにそっと滑り込んだ。その途端、愛花ちゃんが僕に抱きついてきた。そして、驚く僕にキスをする。小さな舌を僕の口の中に差し込み、グチャグチャにかき混ぜる。愛花ちゃんは、すでに全裸だった。お母さんの千里さんの遺伝子で、巨乳になりそうな愛花ちゃんの胸は、6年生とは思えないくらいにボリュームがある。
そのくせ、まだ身体は少女特有の固さを感じる部分もあり、青い果実という感じだ。その愛花ちゃんが、全裸で僕に抱きつきながら、キスを続ける。
『お兄ちゃん、エッチな匂いがする。ママとエッチな事してきたでしょ?』
少しすねたように言う愛花ちゃん。
「ゴ、ゴメン……」
僕は、浮気をしたことを素直に謝った。

『愛花とママ、どっちが好き?』
少女の無邪気さで、愛花ちゃんが聞いてくる。でも、考えるまでもなく、愛花ちゃんだと答えた。さっきの叔父さんと千里さんを見ていると、いびつで歪んでいるかもしれないが、深い絆と愛があるのがわかった。それに、僕は本気で愛花ちゃんのことを好きだと思っているし、今回の件で本当に恋人同士になったと思っている。

『嬉しいなぁ? 愛花も大好きだよ?』
本当にニコニコとしながら嬉しそうに言う愛花ちゃん。そのまま僕の服を脱がせて、フェラチオしてくれる。
『ママの味がするw』
そんな事を言いながら、少女とは思えない上手な口技で、あっという間に僕のモノを勃起させる。本当にこれは、背徳的というかヤバい感じがする。見下ろすと、まだ6年生の愛花ちゃんが、AV女優のようなテクニックで僕のモノを舐め続けている。
それだけではなく、愛花ちゃんは自分の毛のないロリマンに指を二本差し込み、ハードなオナニーをしている。

オナニーしながらフェラチオする少女。こんな夢のような状況に、僕は胸がドキドキしっぱなしだった。小さな口なので、たまに歯が当たるが、それすら快感に変わる。

『大っきくなったね? お兄ちゃんの、くわえてるだけでイキそうになるよ?』
こんな少女がしてはいけない、発情した顔で言う愛花ちゃん。
「オナニーしてるじゃんw」
僕が、笑いながら指摘すると、
『だって、お兄ちゃんの凄すぎるからw ねぇ、もう入れても良い? 我慢できないよぉ……』
期待に目をキラキラさせながら、淫らなおねだりをする愛花ちゃん。

僕は、ベッドに仰向けで寝る。すると、愛花ちゃんはすぐに騎乗位で挿入した。
キツキツの膣に、おちんちんを包み込まれる。小さな身体の愛花ちゃんに、僕のモノが突き刺さっているのを見ると、本当にいけない事をしている実感がわく。
でも、今腰を振っているのは僕ではなく、まだ6年生の愛花ちゃんだ。

『うぅあぅっ? お兄ちゃん、イクぅっ! もうイッちゃうぅっ! あぁぁっ!』
愛花ちゃんは、腰を振り出して1分もせずにイッた。こんな風に、クリトリスも触らず、中イキできる愛花ちゃん。年齢と性感の成熟ぶりが、ギャップがありすぎて興奮する。

『お兄ちゃんの、全然違うよ。他の男子とは全然違う。このおちんちん、大好き? でも、奥まで入らないんだよね……。もうちょっとなのに……』
寂しそうに言う愛花ちゃん。彼女の小さな膣では、僕のモノは完全には入りきらない。千里さんなら全部飲み込んでくれるので、単に成長が追いついていないだけだと思う。

でも、全部入らなくても、愛花ちゃんの膣は凄く気持ち良い。キツキツで、手で握られているように感じるくらいキツく締まっている。何よりも、背徳感にあふれた視覚的な興奮が大きい。

「大丈夫だよ。すぐに入るようになるって」
僕は、そんな風に慰める。
『でも……。ママに負けてる気がする……。そっか! お兄ちゃん、お尻でしよーよ!』
無邪気に、ブランコで遊ぼうよ! みたいな感じで言う愛花ちゃん。

「えっ!? したことあるの!?」
僕は、驚いて聞いた。確かに、愛花ちゃんは話を聞くと、ヤリマン状態だった。学校で、かなりの数の男子とエッチをしている。でも、まさか6年生でアナルセックスを? 僕は、かなり動揺した。
付き合うことになった恋人が、すでにアナルのバージンを失っていたら、ほとんどの男性は嫌な気持ちになると思う。

『ないよ。だって、痛そうだし』
愛花ちゃんは、無邪気に言う。僕はホッとしながらも、
「だったら、絶対無理だって! 結構慣れてないと無理だと思うよ!」
と言った。
『へへw 男子とはしてないけど、縄跳びの持つところとかでしてるからヘーキだよw』
無邪気に、アナルオナニーを告白する愛花ちゃん。
「えっ? なんでそんな事?」
『だって、気持ち良いのかなぁってw エッチなビデオだと、みんなしてるでしょ? だからだよw』
どこまでも無邪気な愛花ちゃん。
「そっか……。でも、お尻なんて気持ち良いの?」
僕は、素直な疑問を言う。生殖器官でもない場所で、快感が生まれるのがイメージできない。

『気持ち良いよ。前よりは気持ち良くないけど、クリと一緒ならちゃんとイケるよ。お兄ちゃんのなら、もっと気持ち良いかも。奥まで入れると、前も気持ち良くなるんだ』
無邪気に言う愛花ちゃん。こんなのは、とても6年生の少女のセリフではない。

でも、僕は愛花ちゃんの初めてになれるという事が嬉しかった。僕は、してみたいと愛花ちゃんに告げた。
『じゃあ、すぐほぐすね』
そう言って、彼女は部屋の隅から縄跳びを持ってきた。
「それ、わざわざ持ってきたの?」
『うん。だって、前にも使えるんだよ?』
無邪気に笑いながら言う彼女。オナニーのための道具を持ってくるなんて、本当にエッチなんだなと思う。でも、そんな愛花ちゃんにドキドキしっぱなしだ。

愛花ちゃんは、小さなポーチの中から、小さなチューブのワセリンを手に取る。そして、それを縄跳びのグリップ部分に塗りつけていく。
「ワセリンって、そういう使い方もあるんだ……」
僕は、ひび割れや保湿のために使うモノという認識しかなかったので驚いた。
『これなら、持ち歩いても変じゃないでしょ?』
愛花ちゃんはそう答えると、テカテカになった縄跳びの柄を、お尻に押し当ててグリグリとし始めた。

続き 


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