理由なのですが
私は、先週末にショッピングに出掛けた都内のある街の路上で男性から声を掛けられました。
(ナンパかな!?)と思っていると
男性は『是非モデルになって頂きたくて、つい声を…』と言って来ました。
よく在りがちな話ですから最初から信じてはいませんでした。
でも しばらく彼もいませんし、正直多少なりの好奇心(欲求不満)もあったのかも知れません。
私はワザと騙されたフリをして男性に付いて行ってしまいました…
部屋に着くと案の定 アンケートを取るフリをしながら
男性は『凄いスタイル良いよね、ちょっとクルッと回ってみて』とか言いカメラを向けて来て
『こんなポーズを…』と言いながら体へのタッチも頻繁になって来ます。
『じゃあ水着撮影の予行に下着になってみてくれる』と言われた時には
私も(ちょっとドキドキ感も味わったし、もうそろそろこの辺りでヤメテおこうかな…)と思い
下着は ちょっと…と断わりかけたのですが
私がそう言い終えるのを遮る様に男性が『モデルちゃんの補助して』と言いました。
それに呼ばれて違う部屋から居たとも気付かなかった二人の男性が出て来ました。
そして男性三人がかりに 服の上から…服を脱がされて下着姿で…全裸にされて…散々に弄ばれて何度もイカされまくりました。
でも問題なのは別の理由です。
三人の内の一人が実は知っている人間だったのです。
その彼は私よりもコ年下になりますが同じ高校の後輩だったのです。
しかも私が3年で彼が1年だったその時に一時期ですが、生徒会の役員活動を一緒にした事がありました(私は副生徒会長で彼は学級委員でした)。
それと併せて、当時彼は学校で一番体が大きく柔道部でも期待の新入生として注目されていました。
だからこそ私もスグに(彼だ!)と判ったのです。
私はずっと冷や冷やとしながら…その彼にイヤラシイ言葉を囁かれながら胸を揉まれたり アソコや…お尻の穴まで舐められたり
そして見たコトも無いほど立派なアレも口に咥えて…焦らされた末に挿入されて子宮に当てられました。
心は常にドキドキとしながら体はクネクネヌルヌルとして
私は彼の頼もしい肉体にしがみ付いて…キスもしました。最中の彼は、私のことを知っているとも知らないとも言いませんでしたが その晩にメールが来ました…
“今日はご馳走様先輩と付き合いたいな”
返事は‥