味に付いて相談させて頂いた幸美です。
結局、私の知り合いのAさんに事情を話し、絶体に娘には手を出さないという
約束で、娘のオチンチンへの興味を解決してもらう事にしました。
ある日、学校から戻った娘に、「ママ、ちょっと買い物に行って来るから、留
守番頼むね」と言って出かけ、外から電話して、「保険会社の人が来る事忘れ
ていたけど、直ぐに戻るから、来たら家で待っていてもらって」と言って、A
さんを家に向かわせました。
後からAさんに聞いた話は次のような事でした。
わが家を訪問したAさんに、娘は私から言われたように、Aさんに家の中で待つ
ように言いました。
Aさんは娘にトイレを貸して欲しいと言い、トイレに入りましたが、扉は閉め
ずにオチンチンを取り出し、娘を呼びました。
娘はトイレの前まで来て、Aさんがオチンチンを出したまま居るのを見て、ア
ッと言いましたが、そのままじっと見ていました。
Aさんが娘に、これ見た事あると聞くと、娘はパパのならあるけど、こんな
に大きくない、と言いました。
Aさんは娘に、「触ってごらん」と言うと、娘は興味深そうに手を出してき
て、Aさんのオチンチンを握り、Aさんの言う通りに、前後に手を動かしたりし
て、ヌルヌル液がたくさん出てくると、これが精液ですかと聞いてきたそうで
す。
Aさんは、精液はもっと後から出てくる白い液で、後から見せて上げるから、
その前にオチンチンを舐めて、と言うと、娘は嫌がらずに口に咥えたとの事で
す。
暫く口の中に入れたり出したりした後、Aさんも射精感が出てきたので、どう
しようか迷いましたが、初めてなので、よく見せてあげようと思い、口の中で
はなくて、目の前で出す事にしました。
娘に、そろそろ精液が出るから、ちゃんと強く握って、速く手を動かしてごら
んと言うと、
娘は言われた通りにして、見事に自分の小さな手で大量の精液を受け止めたと
の事です。
娘が手に溜まった精液をおもしろそうに見ていたので、Aさんが「飲んでごら
ん」と言うと、何と娘は、掌に溜まった精液をすするようにして一気に口に入
れて飲みほしたとの事です。
さすがの私も男の人の精液を飲むようになったのは、先日書いた、男の人のオ
チンチンで遊ぶようになってから暫くたってからでしたが、娘は何と初めての
日から、喜んで飲む事を覚えたようです。
私は、その日、家に戻って少しAさんと保険の話をするような振りをして、Aさ
んが帰った後、娘に「留守中は何もなかった」と聞いてみましたが、娘は
「何もなかったよ」とけろっとしていました。
Aさんに聞くと、これからは毎週、学校とわが家の丁度中間くらいにあるAさん
の家で、オチンチンで遊ぶ事を娘と約束したとの事です。