カップルと呼ぶには早すぎる少女達を・・・15

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カップルと呼ぶには早すぎる少女達を・・・15

翔子ちゃんは僕の背後から僕のお腹の辺りに手を回し、まるで「介護」のように、
小さな身体を充分に用いて「トイレ内の2度目の昇天」でふぬけになった僕の身体
をしっかりと支えてくれています・・・。正確な所用時間は分かりませんが、僕達
がトイレについてから大体30分ぐらい経っていたでしょうか?その間に2回も、
「昇天させてもらえた」経験は生涯でもこの時だけかも知れません・・・。(僕も
若かったし・・・。)翔子ちゃんは僕の顔を覗き込むようにして、
『えへへぇ・・・。またまたお兄さん、ヌルヌルでピュー!だね(^^)』
『幸せそうな顔をしちゃってからに・・・。カ?ワユイ!!』
とか、「痴漢顔負け」の口撃を仕掛けてきます・・・。僕は余韻に浸りつつ少女の
頭を軽く撫でてあげて、
『幸せでした・・・。はぁ・・・。気持ち良かったよ。有り難う。もう立てる。』
と言い、支えてくれている手を払い、自分の濡れたち○ぽの精子を拭き取る為に、
トイレット・ペーパーに手を伸ばしました。すると、
『待ったぁ!!私が拭いてあげるからそのまま立って(勃って!?)るの!』
と言って、僕のお尻を軽く「ぺちん!」と叩くとペーパーを手に取りました。僕は
とても恥ずかしかったのですが、少女にち○ぽを拭いてもらう事にしたのでした。
翔子ちゃんの話だと「弟君がまだ小さい頃に、良く弟君と一緒にトイレに入って、
(その当時現在でも弟君は充分に現役で小さいのですが・・・。)彼が用を足し、
その後少女が良く拭いてあげた」そうです。どうやら女の子と同様に男もおしっこ
をした後に「拭いている」ものだと思っていたらしい・・・。当然の事なのですが
自分が物心がついた後に自分のち○ぽを、それも「初対面の小4の少女の手」で
などましてや、拭いてもらった経験など僕にはありません。僕は「不思議な気分」
になりながらも、ちゃっかり股間はちょこっとは反応してしまいます・・・。
『だ?め!おちんちん「ぴくん!」とかさせちゃうと紙が破けちゃ・・・あっ!!
あ?あ。。ほら!くっついちゃったじゃん!もぉ!悪い子・・・。』
僕は(無理やねん!生理現象やん!)と胸中でまたもツッコミを入れつつも、もう
いい加減にゲーセンに戻らないと、いくら2Fのトイレに来たとは言え、洋介君が
来てしまったら「話がややこしくなる」と懸念していたため、「エロ河童翔子」が
いかにも喜びそうなフレーズを選びつつ、
『感じちゃってごめんちゃい!もう直しても(ズボンを)いいでしょうか?』
と、言いました。すると・・・。
『ダメ!まだ駄目です!切れ端がくっついてる。。』
と言って自分の指にちょろっと唾液をつけて、僕のち○ぽについている「くず」を
丸め取るようにして拭き取ると、便器の中に捨てます。さすが「以前弟君に、よく
やってあげていた」だけになかなか慣れた手つきでした。僕はこんな事をしてもら
えるだけでもめちゃめちゃ幸せな筈なのに、(どうせなら、もう1回お口で舐めて
欲しかったな・・・。)とかずうすうしい事を考えていました・・・。一通りの事
が終わり、僕のち○ぽ表面がキレイになると、驚いた事に、少女は自分が着ている
「ワンピースの生地の裏地」でち○ぽの表面の水分を拭い取ってくれました。
(今思うと先程の「少女のてにかかってしまったおしっこの件」の時と言い、汚物
感に対しては少々無頓着な子でしたね・・・。)
少女にくまなく股間をキレイにしてもらい、僕は満足してズボンを履きます。。
『ありがと。さぁ、そろそろ戻らないと洋介君がやばい!行こう・・・。あっ!!
でも、その前に手だけ洗った方がいいかな?おしっこかけちゃったし・・・。』
男子トイレから退出する時の段取りを決め(気分が悪くなった少女を、僕が介抱と
いう設定。翔子ちゃんは持参の「ハンカチ」を口に当てていた・・・。)動こうと
した少女に僕はそう言いました。
『うん、んじゃ女の子トイレで洗ってくる!それに私もおしっこしたい・・・。』
『えっ!んじゃここでしなよ。お兄さんがじっくり見ててあげるから・・・!』
『やんっ!何を企んでいるのかなぁ?って言うか、お兄さんその目ちょっとHぃ!
って言うかかなりHぃぃ!!』
『あはは、それ何かのCMだよね??』
『うん、忘れた・・・。何だっけ?』
10年ぐらい前に流行った「何かのCM」の1フレーズでした。
『なんだぁ。今度は俺が翔子ちゃんのを拭き拭きしたげようと思ったのにさっ!』
『もうっ!そんな事されちゃったらまたしたくなっちゃうでしょっ!!』
『分かーんなぁい!何を??』
『し・り・ま・せ・ん!イーッだ!さっ、いこ!』
翔子ちゃんは満足げにしつつ、綿密な計画の通りに僕と男子トイレを脱出します。
トイレの出口の所で時間を確認し、翔子ちゃんに「帰る時間」などを確認します。
もちろんこの後洋介君に「僕に教わった男性への奉仕の仕方」を実践してみる気が
満々の少女は、帰る意志など全く見られません・・・。しかも少女は「駅前のビル
で保険会社に勤めている母親の仕事が終わる頃に会社に電話して一緒に帰る予定」
なのだそうです!母親の終業時間は、いつもだいたい夜7時ぐらいだそうです。
(これは、願ってもいない嬉しい展開になってきたぞ・・・。)
僕はそう思いつつ、
『んじゃ、お母さんのお仕事が終わるまで3人で待ってようね!』
『うん!』
翔子ちゃんは嬉しそうに僕にそう答えました。僕は少女に優しく微笑みかけて、
『俺、タバコ買って先に洋介君のとこに戻ってるわ。』
と言ってトイレを後にしました・・・。後ろで女子トイレの扉が閉まる音が聞こえ
たと同時に、僕はダッシュで店を出て、まるで「中毒者」のようにタバコを購入し
火をつけます・・・。大好きな「シャーロック・ホームズ」の気分で今後の展開を
シュミレートし煙を吐き出します。僕のイメージの中に出てきた公園は2つあり、
そのどちらかの公園内の「聖地」が使えれば、僕の今日午後7時までの時間は正に
「パラダイス」となるのです!
『うしっ!』
僕は気合いを入れ直し、屋上ゲーセンへと舞い戻ります・・・。
競馬ゲームの所へ戻ると、翔子ちゃんは洋介君に
『はい、あ?ん!』
とか言いながらフライドポテトを食べさせてあげていました。トイレに行く前の、
「置き手紙」が絶大な効果を発揮しています。洋介君も満足そうにしています。
『よう、兄ちゃん!お帰り!』
(誰がお前の「兄ちゃん」だよ!)
僕はそう思いつつも笑顔で2人のそばへ近づいていきます。
『洋介君メダルは?』
『もうほとんど無いよ!だって2人ともおせーんだもん。』
『そりゃ、悪かったね。そんで・・・。翔子ちゃんは言ったの?』
『それが・・・。ごめんなさい!私まだ。。』
バツが悪そうに洋介君を見ると、翔子ちゃんは僕のズボンの裾を引っ張って、僕に
(あっち。)と目配せをします・・・。
『悪い、洋介君、一瞬な・・・。』
2?3メートル離れた所に僕は翔子ちゃんと移動し、洋介君に背を向け、いわゆる
「ひそひそ話」を始めます・・・。
意を決した少女は、まるで「告白タイム状態」で少年に近づいていきました。僕達
の様子を時々伺いつつも、ゲーム画面を見ながらイスに座って努めて「無関心」を
気取ってた洋介君も、翔子ちゃんの「神妙な顔つき」に何かを察したのでしょう。
イスから立ち上がり、緊張した面もちでした・・・。
『よっ、洋介君、こないだはごめんね・・・。その。。蹴っちゃって・・・。』
『蹴っちゃってって・・・?えっ??』
『だっ・・、だからそのぉ。。おち・・・』
さっきはそんな「卑猥な言葉」を連呼していたくせに、少女の耳は真っ赤でした。
洋介君は少女の恥ずかしそうなしぐさで察したのか、言葉をかき消すように、
『あっ、ああ!何だ、その事か、いいよ、いいよ。平気。ありゃ松浦の命令でした
んでしょ?しょうがないよ・・・。別に怒ってないし・・・。』
『でも・・・。あの、その。。痛かったでしょ?』
『う、うん。そりゃまぁ・・・。』
『ほんとにごめんね。それでね・・・。今日はちゃんとしたげようと思って。。』
『えっ、えっな、何を・・・?』
少女は僕の方を振り返ると「ニコッ!」と笑いました。僕は翔子ちゃんの「本当は
落ち着いているくせにカマトトぶった演技」(失礼かな?実際は、本当に緊張して
いたのかもしれないので・・・。)に思わず(この策士が!)と突っ込んでいたと
思います。
『目・・・つむって・・・?』
『えっ、あぁ、うん、、。』
洋介君のしまりのない顔に思わず笑ってしまいました。彼の期待した事は100%
「キス」だったのでしょう!僕もファーストキスの時は「唇に電流が走った様な」
そんな感覚になりました・・・。けれど残念ながら(!?)彼の電流の走った部分
は、彼の期待していた場所とは違っていたのです・・・。
『ふにゅ!』
『うあ!』
少女の小さな「手の平」が、少年の小さな「おちんちん」を優しく包み込んで揉み
始めたと同時に、洋介君は「率直なリアクション」を口にしました・・・。
『翔子ちゃん!?』
自分の股間を握っている少女の手を退けようとする少年の腕を、翔子ちゃんの左手
が握りしめます。
『いいの、今度はちゃんとしてあげたいの!それとも気持ちよくないかな?』
『いっ、いいや、いや、や・・・。』
動揺しまくる洋介君は曖昧な返答をします。少年の腕にはもう既にほとんど握力は
加わっていませんでした。翔子ちゃんは逆に洋介君の手を払いのけ、しかも僕にも
教わった訳でもない「抜群のセンス」にて、左手を少年の「金玉」を持ち上げる様
にして、両手で洋介君の股間を愛撫し始めました・・・。
『!!』(すっ、すげえな・・・。)
しばらくは2人のやりとりを傍観するつもりだった僕ですが、少女の淫猥な手つき
にすっかり興奮してしまい、2人に近づいて行きました・・・。
『ほら!洋介!気持ちいいか?って聴かれてるぞ?』
洋介君は答えません。翔子ちゃんも真剣に触っています。僕は、ちょっといらいら
しながら2人の真横に「相撲の行司」のように移動し、
『洋介!ちゃんと自分ばっかじゃなく、触ってくれてる相手も気持ちよくしてあげ
なきゃかわいそうだろ?』
と言って、少年への愛撫に夢中になりすっかり「お留守で無防備」なおま○こを、
「がばっ!」とおもむろにスカートを捲り上げ、触り始めました・・・。
『きゃ!』
と言って少女は一瞬だけ腰を退きましたが、すぐに元の体勢に戻ります。その時に
少女のおまたはまたも、必要以上に開かれていたし、既にかなりの湿り気を帯びて
いました・・・。
『わっ!おっ、おい!!』
相変わらず「オヤジ臭いツッコミ」を僕にした洋介君は、「ブリッ子」ぽく自分の
両手で「翔子ちゃんのパンティーを見てはいけない!」と言った感じで顔を覆いま
したが、ちゃっかりと、指の隙間から覗いていました・・・。
僕は洋介君の手を顔からはぎ取り、翔子ちゃんのおま○こへと導いていきます。
洋介君の指が少女の股間に触れた時、「ヌメッ!」とした感触に驚き手を引っ込め
ようとしましたが、僕が手を離すと少年の指先はおそるおそるその感触を確かめに
再び少女のおま○こへと、伸びていきます・・・。
僕は2人を抱きかかえるようにしながら、
『そう!そしたら2人とももっと身体と身体をくっつけ合って!そうじゃないと、
誰か通った時に「Hな事している」事がばれちゃうぞ!』
どっちもどっち、というか、端から見れば「抱き合うように男女がしている状態」
の方がよっぽど怪しいのですが、僕は適当な屁理屈を付けつつ、2人を密着させて
今度は少年の左手を翔子ちゃんの胸元に招き寄せました。洋介君は、さっきよりも
興奮してきているのか今度はほとんど躊躇することなく少女のぺたんこなおっぱい
を揉み始めました・・・。
『痛っ・・・。』
かすかに少女はそう言いましたが、彼は全く気が付いていないようでした・・・。
僕は少女の揉まれていない方のおっぱいと少年が「おそるおそる少女のおま○この
ドテ付近を触っているためほとんどいじくられていない核心部」を少女のスカート
をまくってパンツの中にお尻の方から手を突っ込んで触り始めました。
『!ひぁ!』
急に無遠慮に触手が侵入してきたために、少女は小さな悲鳴をあげましたが、僕は
かまわずに少女の女の部分をいじりながら、洋介君に問います・・・。
『翔子ちゃんがね。ここ(ゲーセン)だと安心して洋介君に恩返しできないから、
もっと人目が気にならない所に行きたいんだって。どうする。洋介君?君も男の子
でしょ?はっきり答えなさい!』
洋介君は、恍惚な表情を浮かべながら、ぼんやりとした口調でこう言います。。
『あぁ、うん、行こう。はぁ・・・。』
『パシッ!』 『パシッ!』
僕は心の中で「ガッツポーズ」を取り、雄叫びをあげながらも努めて冷静に、2人
の手を叩き、
『よしっ!決まり!んじゃ一旦「タイム」ね。。』
と言いました・・・。
僕の手中に生マンを収められてしまっている少女は、僕の手とおま○こを支点に、
そのまま寄りかかるようにしてきました。脱力した少年の方は、そのままその場で
「ペタン」と尻もちをついてしまいました・・・。
ちゃっかりと身体を支えてあげるフリをしつつそのまま「生マン」をバイブして、
そのまま3回目の「昇天」をさせることができるのではないか?というぐらいに、
気が付けば、翔子ちゃんのおま○こは、「ぐちょんぐちょん」でしたが、少女は
疲れたような顔をして僕を見上げつつも、優しく「ウインク」してくれました。
こうして僕は、「カップルと呼ぶには早すぎる少女達」を更なる「痴漢地帯」に
おびき寄せる事に成功したのでした・・・。
お疲れ様です。「カップル・・・」の話はとりあえずはここで終わりです。
続編は「?場所移動編?」というタイトルで、書くかどうかは現在未定です。
必要なら書きますがどうしましょう?まぁ、とりあえずはお疲れ様でした。
今度は「ストーカー痴漢」辺りを書きます。皆様、ごきげんよう。。


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