良心に背く時に感じるスリルであそこがムズムズして夢精しそうな感覚と、本来の体の気持ちよさとで、最高に気持ちよかった経験を紹介しよう。
去年の夏、世間が夏休みに入った頃、不倫で付き合っていた若い女に振られたばかりの俺は、久しぶりにデリヘルで若い肌を貪ろうとネットを検索。
すると、“今日から体験入店”“１８歳のスレンダー”“もちろん業界初体験！”という娘がいる店を発見。
ピンときた俺は、早速電話してその娘を指名。
すぐに大丈夫とのことで、近所の安いラブホに移動し、到着を待った。
待つこと１５分。
ホテルに入ってきたのは、とてもデリヘル嬢とは思えない普通のジーンズとＴシャツを着た、地味目で大人しく真面目そうな娘だった。
いかにも学生が、ちょっとした夏休みの短期バイトに来たような印象。
実は危ないバイトなのにね。
顔も普通に可愛く、確かにスレンダーだった。
そして、明らかに緊張していた。
それもガチガチに。
（ラッキー！！）
俺の中で悪魔が囁いた。
この娘ならいける。好きなように遊んでやるぞ。
こんな真面目そうな娘だし、初日ならきっと病気の心配はないだろうし、どこまで出来るかわからないが、出来れば生で中出しで俺の種を送り込みたい。
・・・と、俺が画策しているうちに部屋の中に入ってきた彼女だが、何も言えずに立ちすくんでいる。
本当にかなり緊張しているようだ。
よおしよおし、俺のペースでいくぞ。
ちょっと怖いお兄さんを意識して（本当はへたれ）、低めの声で話し掛けてみる。
俺「緊張してるみたいだね」
姫「あ、・・・はい、すみません」
俺「黙ってないで、早く俺に時間とコース聞いて、お金もらって、お店に電話しちゃってよ」
姫「あっ、はい、すみません、時間は？・・・」
という感じで最初から俺のペース。
いい感じだ。
お金を払ったところで、さらに動揺させるために質問してみる。
俺「ねえ、１８歳ってほんと？実は２２歳くらいでしょ？」
姫「あ、いえ、本当です」
俺「じゃあ、この前まで高校生？」
姫「はい」
俺「じゃあ、今は学生？」
姫「あ・・・いえ、・・・退学しました」
俺「ふうぅん」
返事に違和感を感じた俺は、ジーンズ姿の彼女を改めて見て確信した。
そして声を強めて言ってみた。
俺「というか、夏休みの学生さんでしょ？？」
姫「え？」
俺「絶対そうでしょ？短大とか？別にどうってことないから教えてよ」
姫「あ、・・・はい」
ラッキーラッキー。
きっと近くのおバカ短大の１年生だ。
ちょっとした小遣い稼ぎかのつもりか？
それともエッチなことに興味があるのか？
いずれにしても今日は本当に大当たりだ。
俺「大変だね。今日が初めてなんでしょ？優しくするから大丈夫だよ」
姫「・・・ありがとう」
俺「今日は何人目？」
姫「２人目です」
俺「そうか、まだ慣れないよね。頑張ってね」
（ちぇっ、一番じゃなかったか。まあ、いい。それでも十分楽しめそうだし）
ベッドに近づいてきたので、ばっと抱き締めて、いきなり舌を入れてデロデロのディープキスを浴びせてみる。
すると懸命に応えて、舌を絡めてくる。
（お、さすが初日だけあって、店の指導が効いてるのか、真面目な性格なのか、抵抗しないんだな）
そうとわかれば、そこから何も言わせず一気に、顔を舐め、首筋を舐め、鎖骨から上を俺の唾液でベロベロにしてやった。
やっぱり若い娘はいい。
口に舌を入れ込み、唾液も注入。
俺はもうすでに超興奮で爆発しそうだ。
一息ついて、見つめ合って、ぎゅっと抱き締めると、徐々に抱き締め返してくる。
いいぞ。
案外嫌われてないようだ。
というより、実はエッチに興味があるのかも？
シャツを脱がし、上半身をブラだけに。
そしてゆっくりと胸をモミモミ、円を描くように揉み上げる。
プルプルして気持ちいいぞ。
ブラの上から１８歳の張りのいい胸を十分堪能した後、ブラをずらす。
Ｃカップくらいで、小さめの可愛い乳首だ。
乳首もべろべろちゅうちゅう、エロ親父を極めるように舐めた。
上半身裸にして、胸から腹を舐め、へその匂いを嗅ぎ、さらに下へ。
一気にジーンズも脱がし、パンティ一枚にする。
パンティの上から骨盤全体を擦り、唇で感触を確かめ、パンティ全体の匂いを嗅ぐ。
特に匂わないが、このエロい感じがたまらん。
服を脱がす過程が俺は大好きだ。
普通のデリヘル娘は、さっさと脱いで風呂に行くから全然興奮しないし、脱がせかけても、「プレイはお風呂に入ってからお願いします」とか言われるから興醒めする。
しかし、体験入店の初日の短大娘は思いのままだ。
緊張からか風呂に行くことも忘れているようだし、このままシャワーも入らず一気に行くぞ。
しかし、短大生のピチピチの肌は最高だ。
パンティの上から、何度も下腹部の匂いを嗅ぎ、しっかり凝視する。
あぁ、この風景、最高だ。
今からこのパンティを脱がすと思うと、また最高に興奮する。
ゆっくりとパンティを下げ、マンコもむき出しにし、クンクンと犬のように匂いを嗅ぐ。
すっぱい匂いだ、若い。
舐める、べろべろ舐めた。
あまり使ってなさそうな綺麗なマンコだ。
後で聞いた話だが、高校の時の彼氏と何回かエッチしたことがあるくらいで、３月に卒業して、この夏まで誰ともしていないとのこと。
半年前まで高校生だったんだよな。
そう考えるだけでも興奮。
しばらくマンコを舐め続けるとかなり濡れてきた。
姫は「ウン、アン、イヤ」と声を出し始めた。
俺「あのさぁ、俺、芝居は嫌だから、自然にしてね」
また強めに言ってみる。
姫「あ、はい。でも普通に気持ちいです」
だよね、普通に感じてることはわかってますよ。
でも、念を押しただけ。
普通に自然にしてくれた方が興奮するんだよね。
しかし、マジで感じてやがる。
そして本当に風呂に行くことも忘れてやがる。
（このまま一気に行くぞ！）
舐めるのをやめて、横たわる姫の横に膝立ちになり、俺の指をマンコに入れてクチュクチュと掻き回す。
手マンで、「アン、アン」とさらに感じて声を出す姫。
エッチ初心者にオヤジのテクニックは効くはずだ。
さらに、姫の顔を俺の股間に押さえつけ、舐めさせる。
一瞬姫と目が合う。
不安なような、どうするの？的な自然な表情だった。
姫にとってはかなり屈辱的な位置関係なのかもしれない。
（あぁ、興奮する）
そして、俺のチンコを喉の奥まで一気に入れ込む。
イラマチオだ。
姫が、「うごっ」と呻く。
ははは、苦しそうだ。
一旦口から出し、またゆっくり舐めさせる。
あまり上手くはないが、視覚的に興奮する。
かなり気持ちよく、もうイキそうになるくらいだ。
一回出そうかとも考えたが、回復力に自信がないので、我慢。
その間も、俺の手は姫のマンコを混ぜ続けている。
クリもしっかり刺激する。
すると中の方からクチュクチュと音がしだし、かなり濡れ始めた。
（こいつ、潮吹くな）
そう感じた俺は、姫に突き刺してた指を中指と薬指に替え、一気に潮吹きの引っ掻き動作で、指が攣りそうになりながらもペースを上げた。
（さあもうすぐだ！）
姫「あぁぁぁ、いやぁぁぁぁ！」
叫んだかと思うと、ビチャビチャと大量の潮を吹いた。
そしてベッド上に大きな地図が。
俺「あれ、潮吹いたね！そんなに気持ちよかった？」（意地悪な質問）
姫「あ、はい」
ハアハアと息を切らしながらも答える姫。
それからしばらく、敏感になっているクリや乳首、そして足の指先から顔まで、まさに“骨までしゃぶる”感じで舐め尽して遊んだ。
俺は基本的にＳ。
攻めてもらう必要もないし、この子にはきっとそんなテクニックもないだろうから、俺のＳ欲を満たすのみ。
そして、いよいよメインイベントに。
俺「素股できる？」
姫「すみません、やり方わからないです」
俺「じゃあ、俺がするね」
姫「あ、はい」
俺が姫の股間に割って入り、正常位の体勢でチンコをマンコに当てようとすると、「えっ、入れないですよね？」と拒否気味に腰を引き、不安げな目になる姫。
「大丈夫、入れないよ。素股って、入れるような感じでお互い擦りつけあうと気持ちいいんだよ」
適当に説明してみる。
姫「絶対、絶対入れないでくださいね」
お、初めての強気発言。
俺「大丈夫、俺は結婚してるから、病気移されると困るし、入れないよ」
姫が弱気なら一気に入れようかとも思ったが、きっと店からも『本番は禁止だ』とキツく言われているのだろう。
まあ初日の真面目な短大生は、まずは安心させて油断させておこう。
しばらく、素股というのか、マンコの入り口に俺の亀頭を擦り付ける状態。
姫がかなり濡れているのと、俺の我慢汁が潤滑油になり、これ、かなり気持ちいい。
まるで正常位で、本当に入ってはいないのだが、まるで入っているような雰囲気になって、俺の棒の裏側をクリやマンコの入り口に擦り付けて腰を振っていると、気持ちいい。
（ヤバい、このままだと俺がイキそうだ）
姫「アン、アン」
姫のクリと俺の棒が擦れるためか、姫もまるで入れているかのように感じている。
さて、そろそろ入れてみるかなと、あくまで事故を装って生挿入に挑戦してみる。
ちょっと姿勢をずらし、腰の角度を変え、亀頭を少しだけマンコに入れてみた。
すると・・・。
姫「入れちゃだめぇぇ～」
おっと、すぐに気づかれた。
俺「あれ、今、入ってるのかな？」
とぼける俺。
そのまま奥までは入れずに、数センチだけ入った状態で腰を振りながら、空いた手でクリも刺激してみる。
俺「ちょっと入っちゃったね。だけど気持ちいいよ」
甘い言葉をかける俺。
姫「あぁぁ、うぅうぅ」
返事にならない姫。
俺「すぐ抜くし、ちょっとだけなら大丈夫だよ。本当に気持ちいいよ。ありがとね」
優しい声で言ってみる。
まあ、本当に気持ちいいんだが。
姫「・・・あぅぅ」
ここが初日の短大生のいいところ。
仕方ない、きっとちょっとだけなら大丈夫、と思ったのかな？
まあ、姫も気持ちよさそうだし。
初めは亀頭部分だけをマンコに出し入れしていたが、少しずつ少しずつ奥に入れていく。
（それにしてもなんて気持ちいいんだ、もうイキそうだ）
真面目な１８歳に生で挿入している征服感と、本当の気持ちよさで、かなり我慢の限界が近づいた俺。
しかしこのまま中で生で出してしまったら、真面目な短大生は後で面倒なことになるかもしれない。
店に連絡するかもしれない。
どうしよう。
でももうだめだ。
出そうだ。
ええい、どうにでもなれ！
俺は、一気に奥まで挿入！
姫「あぁぁ！」
俺は、本当に、相当、かなり興奮していたため、三擦り半でイキそうだ。
（あぁぁ、もうイク、イク、イク、どうしよう・・・そうだっ！）
スーパー悪魔が閃いた。
（イッてないふりして、このまま中出ししよう！）
射精の瞬間、表情を悟られないように、姫に強烈なディープキスを与える。
そして自然に同じリズムで腰をグラインドさせながら、チンポがビクンビクンしないように、静かに発射。
そして出しながら、さらに普通のペースで５回ほど出し入れし、全ての白濁液を注入完了。
（あぁ最高だ。気持ちよすぎる）
射精感に浸る暇もなく、ここからが俺の芝居。
「あぁぁん、あぁぁん・・・」と小さな喘ぎ声を出している姫に、「気持ちいいよ。でもやっぱり入れたらダメだから、もう抜くね」と真面目っぽい声で語りかける。
「うん」と素直な姫。
『バーーーーーカーーーーーーめーーーー、もう出てますから！』と、叫びたいのを我慢我慢。
一旦チンポを引き抜き体を離すが、イッたことがばれないように、そのままマンコに指を突っ込み手マン、どころかグイグイ指をピストン。
俺の目には、溢れ出る俺の精子が丸見え。
それを押し込むようにマンコを弄る。
（結構出てくるなぁ）と苦笑いしながらも、頑張って奥に入れ込みました。
姫「あん、あん、またイッちゃう！」
（あら、呑気に感じちゃってるのね）
俺「いいよ、何回もイッてごらん」
（もうそろそろ精子も出てこないかな）
姫「あーーー、イクぅぅぅ」
最後は俺の二本の指で果てた姫。
お掃除フェラをさせたかったが、それは我慢しないと味でばれるかもしれないからやめとこう。
俺「気持ちよかったよ。ありがとね。俺はイカなかったけど、ほんと気持ちよかったし、もうここまででいいよ」
恩着せがましく言ってみる。
姫「下手ですみませんでした」
（いえいえ、最高だったよ）
俺「大丈夫だよ。またお願いするからね」
姫「ありがとうございます」
最後は笑顔の姫。
精子の匂いがしないかちょっと心配していた時に、ちょうど１０分前のコールがお店からかかり、素早くシャワー。
わざと慌てたふりをしたから、姫も自分の股間はちょちょっとしか洗わず、シャワー完了し、パンティ装着。
（よし、これでバレることもない。バレるとしたら、次の客が弄って出てきた時かな？）
・・・と、心の中で苦笑い。
次の客、びっくりだろうね。
迎えが来るまでの時間、どうしてこういうバイトしているかを聞くと、自動車学校の費用を自分で稼ぎたいかららしい。
実家が貧乏で仕送りもあまりなく、夏休みはこっちから実家に仕送りをしてあげるつもりとか。
やっぱり真面目ないい娘なんだ。
でもこれも社会勉強。
俺は悪魔だ（笑）