バイト先の18歳の女の子と閉店後の店内で立ちバック

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バイト先の18歳の女の子と閉店後の店内で立ちバック
とある飲食店にいたときの話。

店に残って仕事をしていたら、バイトのAがいつも吸っている俺のタバコと缶コーヒーを持ってきた。

「まだ帰ってなかったんだ?」

「はい。みんなは帰ったんですが、差し入れだけしようと思って」

Aは当時、高校卒業したてでギャルっぽい外見とは裏腹に、仕事にすごくマジメな女の子。

仕事が終わるまで待っててくれて少し話していると、最近彼氏と別れたとのこと。

彼氏の別れた理由から、少しエッチな話まで。

途中、無言の状況に。

テーブルに向かい合って座ってる二人に、気まずい空気というか、緊張した空気。

「こっちに座る?」

「えっ??」

半ば強引に引き寄せ、座ると同時くらいにキス・・・。

お互いにダメだという気持ちがあったのが、一気に打ち解ける。

18歳という年齢だったが、積極的に舌を絡ませてくるので、さすがに興奮してくる。

「誰かくるとまずいから奥のテーブルにいかない?」

「はい」

奥のテーブルに移動し、ソファーにAを寝かせ覆いかぶさる。

緊張のためか硬くなっている彼女をほぐしながら、胸を触る。

小ぶりだが、感度が良いのか声が出そうなのを我慢しているA。

小さな乳首に唇が触れるだけで、Aがビクンと反応する。

いつもは焦らすのだが、誰か来たらという緊張もあり、下半身に触ってみると案の定、ねっとりとしている。

「すごく濡れてるよ」

「・・・」

クリが気持ちいいらしく、クリを中心に優しく触る。

その頃には、殺していた声が完全に出ている。

18歳でこんなに感じるの?と驚く。

「舐めてくれる?」

「はい」

起き上がり、仁王立ちになると、床に跪き抵抗なくズボンとパンツを脱がしてくるA。

俺のモノも興奮していて、パンツが染みるくらい粘液が出ている。

Aがゆっくりと口に含む。

Aのフェラは唾をべったりとつけて、舐めるたびにグチョっていやらしい音が静かな店内に響く。

我慢できなくなって、Aを起こす。

テーブルに寝かせてそのまま挿入。

Aはすでに声を殺そうともしていない。

ねっとりとAのアソコがまとわりついてくる。

ホントに気持ちいい。

ゆっくりと腰を動かしながら、胸を愛撫する。

抱きついてくるA。

少しして店内の鏡のある場所に移動。

立ったままバックで挿入。

二人の姿が鏡に映っている。

バックで突きながらクリを責めると、立っていられないのか崩れそうになっている。

腰を支えながらも、責めるのは止めない。

店内にもエッチな匂いが充満してくる。

Aの太ももには、Aの体液がしたたっている。

その状況に興奮も最高潮。

最後はAの口に大量の精子をフィニッシュ。

本当に止まらないくらい出た。

何も言わないのに、飲み込んでいたA。

最近の若い子は・・とも思わなかったけどw

日常の中の非日常で興奮しました。

その後、Aと付き合うことになりました。

もう別れてますが・・・(汗)

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