バツイチの姉ちゃんと過激にやってしまった!!(夏休みの沖縄旅行 4日目)

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バツイチの姉ちゃんと過激にやってしまった!!(夏休みの沖縄旅行 4日目)

海外での撮影に行ってましいたので、アップが遅くなりました。

沖縄旅行4日目
朝起きて隣で姉貴がショーツ1枚で寝てた。
あれ?昨日ってゴールドビキニじゃなかったっけ?頭がボーッとして記憶があやふや。
しかし・・・なんちゅうエロいショーツはいてるんだろ?
しかもTバックだし。
見ているうちに朝からムズムズしてきた。姉貴の両足を持って開脚させて股を覗き込んだ・・・ゲッ!!姉ちゃん股われショーツ履いてるよ!!
条件反射でチ○コ完全勃起!!パブロフの犬かって!!赤ビキニパンツの中でカチンコチンになった。
そーっとショーツの割れ目部分からオ○ンコを開くと・・・濡れてるじゃんか!!
姉ちゃんのオ○ンコっていつもほどほどに濡れているのかな?
赤ビキニを脱いで、そーっと割れ目部分に亀頭をもっていった。静かに起こさないように姉貴の中に潜り込んだ。
カーッ!中も濡れ濡れ。しかも寝てるのに膣がキュッとチ○コを締めてくる。
「んんん~・・・・はぁ・・・」姉貴が寝返り打ちそうになった。
そーっと、そーっと奥へと入れたけど、「うう・・・なに?・・・・え?・・・あれ?・・・チ○コ入ってる?」姉貴が目を開けた。
「利一ったらぇぁ~・・・・朝からなの?」
「ああーあ、起きちゃった。姉貴の寝てる姿がエロいから我慢できないって・・・チ○コが首振って言ってるよ。」
「ばーか。オ○ン○ンのせいにしないの・・・ンショッ!!おいで利一。」姉貴は俺を引っ張って正常位にさせた。
ズブッ!姉貴のオ○ンコにチ○コ完全埋没。子宮口に亀頭がコン!と当たった。
「ううーん!!入った入った・・・絶倫チ○コ。」と姉貴。
俺は姉貴の上に乗ってオ○ンコの感触を楽しんだ。
朝から変なカップルだ。
「姉ちゃん、入れたはいいけど、今は出したくないよ。」
「なんでぇ?入れたら出すでしょ?」
「今晩があるしね。今出しちゃったら今晩1回減るよ?いいのかなぁ~?」
「入れたら出すタイミングって・・・今でしょ!」
某予備校の有名教師のモノマネ。合体した状態で言うか??
「あはは!姉ちゃん・・・あほか?まっ!いいか!」俺は姉貴の上でゆっくり腰を回した。
「姉ちゃんのオ○ンコって、いつもスタンばってるんだな?濡れてるんだな?」
「あん!・・え?・・・そう?濡れてた?」
「うん。適度にね。」
「私は淫乱女なのかなぁ・・・やだなぁ。それじゃあ、男に飢えてるみたいじゃん?」
「しょうがないよ。体質なんじゃないの?」
「ねえ、利一。こんな姉ちゃん嫌いに・・ん!ああ!・・・ならない?」
「なるわけないよ。俺は姉ちゃんしか見えないって!ほんとに!」
「うん・・・ありがとう・・・ねえ、出しちゃって?」
俺はせっせと腰振った。姉貴のオ○ンコの魅力にどっぷりつかってる俺。
他の女なんか・・・いらねぇ!!マジに!!
数分して・・・「姉ちゃん出る!」
「あ!口に出してぇ!!」「え?」「早く!」
急いで抜いて!!
でも時すでに遅く、抜いた瞬間にドピュ!
あわてて射精しながら、姉貴の口にチ○コを持って行った。姉貴も慌てて俺のチ○コを咥えてバキューム!!舌で亀頭を舐めまわす。
クーッ!!残りの精子を全部吸いだしてくれた。
チ○コを口から抜いて姉貴からどいた。
あらら!姉ちゃんのおへそ周り、おっぱいに精液が飛び散ってしまった。
「もう!外にだすなんてぇ・・・もったいないよ。利一の精子は姉ちゃんのオ○ンコの中か、お口の中ってきまってるんだからぁ・・・」
「あははは!そんなの決めてないって!!なんで口になんだ?」
「ああ~ぁ。ほんと、もったいないなあ。だってさ、昨日そんなに美味しくなかったよ?利一の精子。」姉貴はブーたれながら飛び散った精液を手で触ってた。
「ねえ、まだ薄いね?精子。まあ精力つくもの食べてさ、今晩は思い切り姉ちゃんを愛してね?」
「精力って・・・」
「ん?イラブーしかないっしょ?」
「朝からウミヘビ食うのかよぉ!!!」
「うん。あとで食べに行こうね?」
「姉ちゃんも食べるんか?」「もちろん!女も精力つけないとね。ってか、沖縄に来てさ、いろいろ食べたけど、やっぱりイラブー食べないのって沖縄の人に失礼だよね?」
「姉ちゃん・・・やっぱ変わってるわ。」
一緒にベッドを飛び出し、シャワー浴びて。お互いに洗いっこして。
出てきて・・・
「姉ちゃん、水色のビキニパンツさ、まだ生乾きだよ?」
「あれま!ほんとだ。ゴールドのパンツは・・・だめね。生乾きだわ。」
「ゴールド・・・乾いていてもそれはやだよ。しゃーない。ノーパンでいいわ。」
「赤ビキニ履いたら?昨日風呂上りのあとに履いたやつでしょ?」
「ん?あ、そうか。」
やむなく赤ビキニパンツはいて、ズボンはいた。
姉貴がバッグの中見てて・・・「ああ!!もう一個あったぁ!利一、これにしな。」
渡されたのは黒ビキニパンツ。ノーマルな無地。横がヒモじゃなくて普通。
「姉ちゃん・・・4個じゃないんか?いったいビキニ何個あるんだ?」
「うーんとね。全部で12個。持ってきたのは4個じゃなくて5個だったわ。それなら無難でしょ?」
「まあ・・・男の海パン見たいだな。」
そのまま黒に履き替えた。
この黒ビキニにしたせいで、後が大変だった。まさかビーチで、これで泳ぐ羽目になるなんて・・・。
そのまま服着て。
「姉ちゃん、とりあえずレストランでモーニングしようよ。腹ぺこだ。」
「じゃあ、イラブーはお昼ご飯ね。」
「マジに食うのかよ・・・」
飯食って、観光に出た。
車で移動中だった。
「利一・・・姉ちゃんさ、ほんとにほんとにあんたと一緒になれてよかったって思ってるからね?でもさ、あんた長男でしょ?いつかは結婚して、子供作らないといけないんだよね・・・」
「いきなり何?」
「ん?いつまでも姉ちゃんじゃだめよってこと。それに姉ちゃんはあんたの子供作れないんだし・・・まあ、子供できない体だから余計に無理だもんね。」
「そんなぁ・・・俺には姉ちゃんしかいないよ。」
「うん・・・気持ちはわかってる。でもさ、1度は結婚しなよね。バツイチになってもいいから。そしたら、姉ちゃんが必ず利一の面倒見てあげるから。」
「やだ!結婚なんかしなくてもいいじゃんかよ。子供だって・・・」
「あんたさ、父さん、母さん悲しませるの?だめでしょ?」
「俺たちって・・・なんなの?」
「・・・姉弟・・・だよ。」
「いまさらそれ言う?」
「うん・・・でもさ、今は最高の恋人!!沖縄にいる間は!!」
「姉ちゃん・・・帰ったら?」
「・・・・・・困った。」
「え?」
「姉弟に戻れる自信がないのよ・・・。姉ちゃん。利一のこと真剣に愛しちゃったのよ。いけないよね?」
「そっかぁ・・・。いいじゃん!!それに俺に恋人できるまで姉ちゃんは恋人。恋人できたら・・・。」
「はあ?・・・できたら?浮気者ぉ!!姉ちゃんと恋人の二又かい?どっち選ぶのよ?」
「・・・姉ちゃん選ぶ。決まってんだろ?」
姉貴は黙ってにっこり笑った。

そのままその会話は終わった。
姉貴は姉貴なりに俺の先行きを心配してくれてるのがわかった。姉貴は今の状態に葛藤してるのもわかった。
姉ちゃん、俺の最愛の恋人は佳美姉ちゃんだけだよ・・・。
小さい時から可愛がってくれて。姉ちゃんと一緒にいるときが幸せだった。安心した。
今もその気持ちは変わらないよ。
姉ちゃんが結婚したとき、俺が結婚式で泣いたの覚えてるか?姉ちゃんを盗られたって気持ちで悲しかった。
離婚して戻ってきたとき。俺は姉ちゃんが帰ってくる前日眠れなかった。嬉しくて。
また、姉ちゃんがそばにいるって思ったら涙が出たんだよ。
きっと、俺は昔から姉ちゃんのこと愛してたんだな。姉弟という姉弟愛じゃなくて、恋人として。
姉ちゃんと初めてエッチしちゃったとき、俺は罪悪感なんて感じなかった。それより、満足感、充足感、やっと出会えるものに出会えたって気持ちがしたよ。
だから、姉ちゃんだけが俺の生きがいなんだ。姉ちゃんとこうして一緒に居られるのが最高の幸せなんだ。姉ちゃんがいるから仕事も頑張れるんだよ。
わかってくれるよな?
俺は運転しながら、姉貴に心の中で語りかけた。

あっちこっちとまだ観ていない場所を一緒に見て。
お昼になった。
「お腹すいたねえ。お昼食べない?」
「うん・・・腹減った。」
そして、料理店に入って。
「イラブー汁、二つくださーい。」「ね!姉ちゃんいきなり?」
まあ、他にも姉貴は注文したけど。
イラブーが来て、二人でおっかなびっくり食べました。思った以上に美味しかった。
「これなら利一大丈夫ね?」
「・・・あのねぇ・・・ここで言う話かね?」
「うん・・・今晩期待してるからね。」
「・・・ばーか。」
「姉ちゃん、今晩眠れないかもぉ・・・」
「いっ!いくらなんでも・・・そんなには無理だって。」
「違うわよぉ・・・だって帰りたくないもん。帰ったらさ、きっと利一は私から離れちゃう。」
「絶対にそれは無いって!!姉ちゃんこそ・・・」
「ん?・・・ない。できない・・・利一だけだもん。さっき話したことさ前言撤回ね。」
「うん!うん!もちろん!」
「じゃあ・・・今晩は・・・利一、8回お願いね?」
「無理!俺の・・××コが壊れる!」「じゃあ・・・6回・・・5回でいいよ。」
「やめろって。他にお客さんいるんだから・・・」
「あ!いけない、いけない。」
「まったく・・・やっぱ姉貴変わってる。」
「変わってないもーん。普通だもーん!」

しかしまあ、このイラブー汁のおかげで、確かに夜は凄かった。
何度もオ○ン○ンが元気になりました。元気過ぎだって!
観光、食事も済んで、2時過ぎにホテルに一度戻りました。
さあ!最後のビーチでのひと泳ぎ!!
姉貴は買ったばかりのバンドゥビキニに着替えて・・・
俺は?
「あんたさ、その黒ビキニでいいよ。全然おかしくないし。」
「変だって!こんなローライズでモッコリ海パンはないって!」
「いやらしくて、かっこいいよ。」
「やだ!」
「じゃあ、その上に海パン履いてね?アンダーパンツと思ってさ。」
「もう!・・・わかったよ。」ビキニの上に海パン履いた。
ビーチに行って、シュノーケリングを満喫しました。
泳いでいる時に姉貴にやられた!!
泳ぎながら俺の横にピッタリくっついてきた。姉貴は浮き輪装着。カナヅチだから。
俺の腰回り付近にピッタリ。いきなり抱き着いてきた。
俺はじゃれてるだけと思ったけど・・・いきなり海パンのウエストの紐をほどくと、俺の海パンをずりおろして・・・全部脱がした!!
おおーーい!黒ビキニだけになったじゃんか!!
姉貴は海パンもってそのまま全力で泳いで逃走!!砂浜に向かってせっせと泳いで行った。
浮き輪つけてて、なんでそんなに速いんだ??
俺は・・・ぶったまげて、姉貴を追いかけるのが出遅れてしまった。
そうこうしているうち、姉貴は砂浜にいて、こっち向いて海パン振り回した。
距離にして100mぐらい・・・姉貴・・・泳ぐの早ぇぇぇぇ!!
急いで泳いで・・・だけど砂浜にあがれない!!ウエスト付近までの深さで立ちどまってしまった。
クッソー!!姉貴のやつ!!これじゃあ海から出れないだろ!!
「利一ぅぅ!!早くおいでよぉ!アイス食べようよぉぉぉ!何やってるのぉぉ!」
「・・・姉ちゃん!!返せぇぇぇ!!」
「ここまで来たら返してあげるぅぅ!」
ばっかやろぉ!!何考えてるんだ!!
とにかくひざ下ぐらいになるまで泳いでいくしかない・・・。
姉貴まで数mぐらいの距離。
ここなら起き上がって全力疾走で姉貴押し倒して、海パン取り返せる。
姉貴は身に着けてた浮き輪やフィンを外してた。俺は海の中でフィンを外した。
じゃないと走れない。
フィンを両手に持って・・・一気に置きあがって全力疾走!バシャバシャ海水を蹴散らして・・・
「きゃああああああ!ビキニの変態男に襲われるぅぅ!」姉貴が悲鳴あげて人だかりへ全力逃走!!
げぇーーーーー!そっち逃げるのか!
姉貴の悲鳴で、数組のカップルがこっち見た。
ハイレグ、もっこり黒ビキニ姿の男が、必死の顔で走ってくれば・・・当然ビックリするわな。
俺は方向転換して、自分たちのデッキチェア、パラソルめがけて走って逃げた。
急いでチェアに置いてあるバスタオルを腰に巻いた。
少しして姉貴がニヤニヤしながら戻ってきた。
「はい!これ!」海パンを渡してきた。
「姉ちゃん!!なんてことしてくれるんだ!!」
「ふふふ・・・でもエロかったよ。ああ、面白かった!!ぎゃははははは!」
マジに頭来たけど、姉貴の爆笑顔見たら、怒る気力が失せた。
そうだよ・・・姉貴は悪戯しても憎まれない性格なんだよなあ・・・。
俺が中3の時の誕生日の日。俺が寝てる間に、姉貴は俺のチ○コにリボン結んだことがあった。
もちろん悪戯。そのままパンツも隠してしまった。
おふくろが朝起こしに来て・・・目が覚めてベッドから出た瞬間、おふくろ大絶叫!!
なんせチ○コが朝立ちしてて・・・根元にはリボンが結んであって・・・
「きゃあああ!何やってんの!!あんた!!母ちゃんに何見せるの!!」
父親が部屋に飛び込んできて状況見て、俺はこっぴどく叱られたことがあった。
結果は姉貴の悪戯と判明したけど。姉貴は簡単に怒られただけ・・・。
割に合わないって!
おかげで誕生日のお祝いは没収になってしまった・・・・。

デッキチェアに寝転んで・・・
「ねえ、あんたにそのパンツあげるぅ。似合ってるよ。黒ビキニ」
「あほかぁ・・姉ちゃんのパンツなんていらないよ。あとで返すから。」
「姉ちゃん・・・汚いかな・・・私って汚れた女?」
「いや、違うって。そういう意味じゃないから。女物の水着や下着は身に着けたくないってことだから。」
「そっか。なら良かった。でも、それあげるね。姉ちゃんのお守りだと思ってね。」
「そういうことなら・・・しょうがないもらっておくよ。」
「利一は・・・姉ちゃんの宝物だよ!」
「宝物・・・宝物にああいうことするかね?」
「え?まだ怒ってる?・・・・ごめんなさい。」
「いいよ。怒ってないよ・・・。」
姉貴が俺の顔をマジマジ見ながら、俺にキスしてきた。
「これで許してね?ダーリン?」
「ダ・・・・?え?」
「そっ!ダーリン。」
「ふーん・・・」
そして、そのままビーチで散々遊んで、夕方になった。
サンセットを見たいということで、水着のままチェアに寝転んで夕日が沈むのを眺めた。
「ねえ・・・利一もビキニになって?」
「・・・なんで?」
「いいから・・・もう人目につかないよ。」
言われるままに海パンを脱いで、ビキニパンツ姿でチェアに寝転んだ。
姉貴が、そーっとビキニの上からチ○コの上に手を置いて、チ○コを軽く握った。
「柔らかいね?触り心地いいわあぁ・・・」
「あのねぇ・・・」
握ったまま夕日を見ていた。
さすがに海パン1丁だと肌寒く感じる。姉貴もそんな感じだった。
「姉ちゃん、戻ろうか?寒くないか?」「少し寒い。戻ろうよ。夕飯食べよう?」
俺はすかさず海パン履いた。
部屋に戻って、シャワーで汗流して着替えてディナー。
姉貴は最終日にと持ってきてたドレス(まさか持ってくるとは思わなかった!)を着た。
薄いブルー(水色に近い)でキラキラ光沢感があった。上にボレロ羽織って。ヒールまで持ってきてた。
「姉ちゃん・・・それ着てくの?」
「うん。最後の晩餐だよ。おめかししなきゃね。」
「しかし・・・まあ・・・背中がら空きだわ。日焼けが痛そうにも見えるけど。ん?姉ちゃん・・・ノーブラか?」
「日焼けはちょっとね。でも、全然大丈夫。うん!ヌーブラよ。」
「ひゃあ!ノーブラかよ・・・乳首わからないけど。」
「違うって!ヌーブラつけてるのぉ。」
「あ・・・そっすか。」
俺はジャケットを羽織って。
で、ホテルの最上階のフランス料理のレストランに行きました。
今回の旅行で一番贅沢な食事です。
旅行の思い出話やら、うちに帰ってから姉貴が働く話やら・・・。
ゆっくり食事しながら、姉貴と語らいました。
シャンパンとワインでほんのり赤くなった姉貴。ドレス姿の姉貴は大人の女の魅力満点でした。
カップルが結構いましたが、何人かの男性が姉貴をじーっと見てました。
まあ、こんな格好だと目立つのは目立つ。
中には彼女に注意されてる男性もいました。
「姉ちゃん、目立ってる・・・」
「え?変かなぁ・・・」
「いや、変じゃないけど、リゾートにきてドレスってそうそういないと思う。」
「まあいいでしょ。それより、ほんとに楽しかったわぁ。利一にすんごく感謝してるからね。」
「いや・・・照れるよ。」
「全額利一なんて・・・ほんとにいいの?」
「毎回は無理だよ。今回は特別だ。」
「うん。わかってるよ。姉ちゃんだって働くから。このお返しはさせてね。」
「いいって。気にしないの。」
「大丈夫よ。慰謝料だってたーくさんあるんだから。」
「いやいや・・・それは姉ちゃんの大切なお金でしょ。悲しくて辛い思いしたんだから。」
「優しいねぇ・・・利一。だからだーい好き。」
「あはは・・・」

ディナーを終えて部屋に戻った。9時少し過ぎたところだった。
ドアを閉めた瞬間、姉貴がくるっと俺に向くと抱き着いてきた。
やっぱ少し酔ってる。
「利一ぅ・・・抱いて!抱いて!たくさん抱いて!・・・・はあ、はあ・・・お願いだから今日はめちゃめちゃにして・・・姉ちゃん我慢できないの。利一の精子たくさん姉ちゃんに注いでぇ~・・・」
すでに興奮気味の姉貴。まさかイラブーのせいか?
きつく抱きしめて、ディープキス!姉貴の舌が別の生き物のように間髪入れず俺の口の中にニューッっと入ってきた。
姉貴の息が熱かった。舌を絡めて吸いあって・・・姉貴はせがむように俺の舌を自分の口に吸いこんでチュパチュパしてきた。
ゆっくり部屋の真ん中に移動して、キスしたままボレロを脱がした。
ドレスの上からおっぱいを軽く揉んでみた・・・あ!ほんとだヌーブラつけてる。
そのままドレスのジッパーを降ろして、肩からスルスル脱がした。
姉貴の足元にドレスがパサッと落ちて・・・
姉貴は薄いピンク色のヌーブラと同色のTバックショーツ。そしてウエストに白いガーターをしていた・・・黒いストッキングがガーターについていて。
「はあ・・・はあ・・・姉ちゃんのこと好きにして?利一ぅ・・・姉ちゃんの体は利一のだけのものだからね・・・早く・・・抱いて?」
「姉ちゃん・・・どうした?もしかしてイラブー?」
「わからないの・・・体が熱くてしょうがないのぉ・・・早くぅ・・・早くぅ・・・頂戴?」
そのまま姉貴を抱きかかえてベッドに降ろした。
「オ○ン○ン・・・オ○ン○ン挿れてぇ・・・オ○ンコに。もうビショビショなのぉ・・・」
まるで媚薬塗ったみたいな反応!
俺も服を脱ぎ捨てると姉貴の上に被さった。姉貴のショーツだけ降ろすと一気に勃起チ○コで姉貴を串刺しにした。グジュ!っと卑猥な音を立てて根本までぐっさり!
「あああああ!!!・・・すっごーい!・・いいよぉ!」
膣内が凄く熱かった・・ヌルヌルで動き方がいつも以上。
「姉ちゃん・・・オ○ンコ凄いことになってる・・・いつもより・・・ウック!・・締まるぅ!」
「もっと締めてあげる・・ああ!あん!ああああ~!」
姉貴はベッドでのけぞって呻いた。俺は両足を抱えて閉じて屈曲位にして深く突っ込んだ。
俺のチ○コもいつも以上カチ○コチン!
「固い!・・・利一の・・・固いよぉ!!いいよぉ!・・・ああ!突いて!・・・もっと強く突き刺してぇ~!」
構わず姉貴の中にグイグイ突き入れた。イラブーパワーすげえ!!
姉貴の両足抱えてるから、余計に締まるし、中で亀頭を包み込むようなネットリとした動きがたまらない!!
「突いてぇ!・・・欲しい!欲しいのぉ!・・あああ!あう!あう!・・・精子ぃぃ!・・・欲しい!ああああ! あーんん!アッアッ!・・・・ダメ・・・ウグゥゥ!!!」
姉貴が凄いエビぞりで絶頂にいった。
キューッ!!膣が締まる!締まる!締まりすぎ!!動けないって!!
膣口も凄い締まり方!チ○コの根本をギュウギュウする!!
「ね!姉ちゃん・・・」
ドッピュ!ドピュ!ドピュ!・・・・大量の射精!!1回目をフィニッシュ!!
姉貴は精子が出てるのを感じるとうっすら微笑んだ。
「出てる・・・・出して、ぜーんぶ出しちゃって。お姉ちゃん、利一の精子大好きぃ!」
俺のイキ顔を見て、すっげえ喜んでた。
俺の頭掴むと、ギュッっと抱きしめながらいい子いい子と頭撫でてた。
「はあ、はあ、はあ・・・姉ちゃん、まずは1回目な・・・出たよ。」
「うん、うん・・・出てるの感じたよ。精子・・・熱いわあ。利一可愛いね。」
ショーツ脱がしただけ。まだおっぱいにはヌーブラがしっかりついていた。
俺はおっぱいに顔をつけてヌーブラの上でスリスリした。
「んふ・・・おっぱい星人ちゃん。いいよ。おっぱいで遊んで。」
俺はヌーブラを外そうとしたが・・・うまくいかん。
「待って。真ん中の金具を先ず外して?」
姉貴の言うとおりに外した。端からゆっくり剥がしていく・・・へえ!こんな風に密着してるんだ!!
女の人は大変だわ!
ベリベリという感じでヌーブラをゆっくりおっぱいから剥がした。
姉貴に渡すと、粘着面どおしをあわせて枕の横に置いた。
すかさずおっぱいに吸い付いて・・・ん?汗臭い?
「姉ちゃん、汗かいたでしょ?」
「え?・・・ああ!そっか。臭いでしょ?」「ちょっとだけ。」
「ねえ、シャワー浴びようか?」
「OK!」
そのままズポッとチ○コ抜いて、姉貴はティッシュをオ○ンコに当てて、ザーメンを出した。
「ふーん・・・あんた復活だね。イラブーのおかげだね?」
ティッシュに出た白濁した精液を見て満足してました。
ガーター、ストッキングを脱いで、風呂場へ二人で手をつないで入って。
お互いに向かい合ってシャワーかけて、ボディシャンプーをスポンジにたっぷりと。
泡立ててから、まずは姉ちゃんが俺を洗ってくれた。
チ○コを扱くようにして綺麗にしてくれたのはいいが、おおお!また復活!やっぱりパワーが違う!イラブー様様です。
姉貴を綺麗に洗って・・・
おっぱいを揉むようにして、オ○ンコは手のひらにたっぷり泡をつけて丁寧にあらってあげた。もちろんクリちゃんもしっかりと。
姉貴は洗ってるのに感じてた。腰がクネクネ動いてたし。
「姉ちゃん、綺麗になったよ。オ○ンコ。」
「う・・・うん。早く流してベッド行こう?姉ちゃん欲しくなっちゃった。コレ。」
姉貴が勃起チ○コを握って軽く扱いた。
「OK!じゃあ、2回戦目な?」
「うん!激しく行こうよ!」
シャワーで泡流して、バスタオルでせっせとお互い拭いて、ベッドに直行。

姉貴をベッドに押し倒した。
「あーん!乱暴なんだからぁ・・・でも少し乱暴にしていいよ。」
「え?ああ・・・少しだけね。アブノーマルなことはしない約束だろ?」
「うーん・・・ちょっとだけして?」
「じゃあ・・・」
俺は姉貴をマングリ返しにして、口いっぱいにオ○ンコを頬張って吸った。
「いやーん・・・そんないきなりオ○ンコなんてぇ」
姉貴は口とは反対に嬉しそうな顔で俺がオ○ンコにむしゃぶりついているのをじっと見てた。
俺も姉貴を見つめながら、わざとジュルジュル音をたててオ○ンコを吸った。
「姉ちゃん・・・ジュースたっぷりでてくるな」
「うーん・・・あ・あ・あ・あ・・・吸って・・・・飲んで飲んで?」
「ああ、たっぷり飲んでやる!」
15分ぐらい、オ○ンコをしゃぶって吸って舐めて舌でいじめ続けた。
もちろん両手でおっぱいわしづかみで揉みまくりながら。
姉貴はマングリ返し状態なのに、腰がクネクネしてた。
「あ!あ!あ!・・いい!!・・・あう!・・す・・・好き・・・利一・・・もっといじめてぇ・・・」
悶えまくりで、一気に昇天!
「ウグッ!」両足が天井へピーンとまっすぐのびてた。
「ジュル・・・姉ちゃん・・・ジュジュルジュ・・・いったな?」
俺は姉貴のイッた顔を見ながらしゃぶり続けた。
「はあ・・・はあ・・・イッた・・・イッたの・・・挿れて?オ○ン○ン・・・」
「やだ・・・まだ早いよ。」
俺は姉貴を寝かせた状態に戻して、姉貴の上に乗っておっぱいをしゃぶった。コリコリの乳首を吸ってた。
「ねえ・・・おっぱい星人ちゃん・・・姉ちゃんにもオ○ン○ンしゃぶらせてよぉ・・・」
「ほら、しゃぶれよ。根元まで咥えてしゃぶれよ。」俺は乱暴に言うと姉貴の上を跨いでチ○コを姉貴の顔にこすり付けた。
「・・・固いわ・・・はやくしゃぶらせてよぉ」
「じゃあ口開けな?」
姉貴が口をOの字に開く・・・そのまま腰を入れて姉貴の口をチ○コで串刺しにした。
「ウグ・・・モグ・・・モグ・・・」
姉貴が根本まで咥えてバキュームフェラをスタート。わざとおれは姉貴の口からチ○コを抜いた。
「ジュッパ!!」と音立ててチ○コが抜けた。「いやぁ・・・欲しい!チ○コ頂戴!」
もう一度亀頭を唇に当てた。姉貴は吸いながらチ○コを丸呑みした。
「姉ちゃん・・・すげえ!・・・興奮するよ!」
姉貴は目でウンウンと言いながら、強烈フェラを続けてくれた。
俺は後ろに手を伸ばして・・・姉貴のオ○ンコを触った。
グッチョリ!!タラタラとジュースがこぼれてる。クリを指で撫でた
「ンンン!」姉貴が腰振って呻いた。バキュー無をもっと強くしてきた。
指を膣口にあてて・・・ヌプッ!と挿入。姉貴の腰が浮きあがった。
チュパ!とチ○コから口を話して、「指は嫌よぉ・・・チ○コいれよ?ね?」
「しょうがないなあ・・・じゃあ入れてあげる。」
「お尻から入れて?」
「は?お尻?だめだろ・・・姉ちゃん、アナルはだめだって。」
「違うわよ。バックでしてってことよぉ」俺が姉貴から降りると、自分で四つん這いになって俺にお尻向けてきた。指でオ○ンコを開いて、
「ねえ、頂戴よぉ。はやくぅ・・・」
俺は姉貴のお尻を両手でつかんで、亀頭を入口に当てた。
姉貴が上半身を倒して、お尻を高く持ち上げてきた。
「グッサリ入れてね?オ○ン○ン。」
亀頭を膣に入れて・・・そこからグイッ!と腰を突きだして姉貴の尻を自分に引っ張って・・・ジュプッ!っと大きな音を出して根元までぐっさり入った。同時に亀頭に子宮口がぶち当たった。
「アウーーーーーーーッ!!!」姉貴が叫んだ。俺はいれたまま姉貴の尻を掴んで体制を変えた。
膝立ちからうんこ座りみたいに変えて・・・強烈ピストンができるようにして。
亀頭が抜ける直前まで引き戻して、そこから一気にピストンした。
パーン!パーン!パーン!と姉貴の尻に俺の股間が当たる音が部屋に響いてた。
すげえ!!すげえ!!グサグサ入ってるじゃん!
姉貴は前後に強烈に揺さぶられて、喘ぎ声も途切れてた。
「ウッ!・・・ウ・・・・ア・・・・アウ!・・・・」姉貴は頭を左右に振りながら悶えまくってた。
姉ちゃん!今日は最後の夜だもんな?俺をたくさんやるからな?
姉貴を突き上げながら、背中を見ながらつぶやいてピストンした。
だんだん姉貴の体がうつぶせ状態につぶれてきた。俺はチ○コが抜けないように腰を落として・・・姉貴の尻の上に乗ってピストンし続けた。
「姉ちゃん・・・・いくよ!」
俺は最後に突き入れて姉貴の尻の上に座った。
「アグーーーーーッ」姉貴が上半身を反らせて大昇天!!
ドピュー!ドピュ!と子宮口に大量放出!!出るぞ!出るぞ!今日は出る!
姉貴の子宮に勢いよく精子が飛び散ってるのが嬉しかった。
まだ半勃起状態のまま、一度抜いて姉貴を横向きにさせ、俺はそのままチ○コを再度オ○ンコへ深く押し込んだ。そしてそのまま俺はベッドに仰向けに寝た・・・そう!松葉崩し!
姉貴は俺が伸ばした足を抱きかかえるようにして自分から腰を振り始めた。
「ああ・・・これもいいねえ・・・あんた疲れたでしょ?」
「ウク!・・・姉ちゃん、すまん。ちょっとこの体制で休憩させてくれ。」
「はあ・・・いいよ・・・はあ・・はあ、姉ちゃんが気持ちよくさせてあげるからね。」
姉貴はそのまま腰を振りながらチ○コを締めてきた。
キュッ!キュッ!と断続的に締めてくる。姉ちゃん、ほんとに器用だわ。
姉貴はオ○ンコを俺の股間に押し付ける動きに変えてピストンしてきた。
「いい?これいい?利一・・・どう?」
「いいよ。姉ちゃん、ほんとに上手いよな?」
「感じてね?姉ちゃんのオ○ンコ・・あ!あ!」
姉貴は動きをスローに切り替えた。
ああ!!この感触が最高!亀頭が膣壁を押し分けるように潜っていく。ポルチオ突起部に亀頭が擦れて・・・子宮口に突き当たる・・・
「ううう!」子宮口に当たるたびに姉貴はうめいた。
「姉ちゃんをもっと・・・もっと感じて?」
「うん・・・感じてる・・・姉ちゃん愛してるよ。」
「私も・・・・姉ちゃんも・・・愛してるのぉ。」
チ○コを根元まで咥えこむと姉貴は腰を前後に動かし始めた。
「いい!・・・これ!・・・あ!あ!あう!・・・姉ちゃん・・・また・・・だめかもぉ・・・・」
「いいよ!姉ちゃんいっちゃっていいから!」
「う・・・うん・・あ・・ほんと・・・アウ!・・・ウグ!」
のけ反ると全身硬直!!膣が万力みたいにチ○コを締めて。
腰をビクンビクンさせて姉貴3度目の昇天!!
姉貴は俺のふくらはぎに顔を乗せて、ゼーゼー言いながら目をつぶってた。
松葉崩しの合体状態で、二人ともベッドでグターとした。

「姉ちゃん・・・仰向けになってくれるかな?」姉貴はゆっくり仰向けになった。
そして姉貴の片足を持ち上げて・・・俺は起き上がってチ○コ入れたままベッドに座った。ゆっくり姉貴の腰を持って、体位を変えて・・・姉貴の両足を俺の肩に乗せると屈曲位に変更した。姉貴の上に被さって深くチ○コを沈めた。子宮口に亀頭がぴったりくっついて。
「はあ・・・利一の深く・・・入ってる。」
「うん、姉ちゃん。また出してあげるね?」
「出して・・・精子・・・たくさん出してね。姉ちゃんうれしいよぉ・・グス、グス」
姉貴がべそかきはじめた。
「姉ちゃん・・・どうした?」
「嬉しくって・・・こんなに利一と一緒にいられるのって今日だけでしょ?」
「・・・うちに帰ってからだって・・・できるだろ?」
「ううん・・・うちに帰ったら、こんなふうにいつでもってことできないでしょ?」
「まあ・・・そうか。」
「出して?もっと利一を感じさせて?お願い!」
「よし。じゃあ、今日は出なくなるまで出すよ。姉ちゃんの中にね。」
屈曲位でピストン開始。突くたびにグジュ!と音がして。
俺も姉貴も股間がびしょ濡れだ!!俺のザーメンと姉貴のジュースが混じって・・・
俺は姉貴とつながってる股間を見てた。
俺のチ○コも姉貴の膣口や大陰唇も白くネバネバとしたのが溜まってた。
見てるうちに一気に興奮した。
「姉ちゃん!俺たちすげえよな! 出すぞ!!」
「あ!来て!出して!・・・あう!あう!・・姉ちゃんも・・・また・・・イクッ」と小さくささやく感じで姉貴が言った。
同時に昇天!!
俺の発射にあわせて膣がギュッっとしまる!!
またもや大量発射!姉貴はのけぞったまま固まって震えてた。
しばらく無言。話せない・・息切れ状態。
姉貴は口開けたまま放心状態だった。
「姉ちゃん大丈夫?」「はあ・・・すごく良かったわぁ。」
黙って姉貴にキスして・・ディープキスをし続けた。
唇話して姉貴がささやいた。
「私たちって最高のカップルね?」
「ああ。最高だ。姉ちゃんは俺のものだ。姉ちゃんのオ○ンコも。」
「うん・・・利一は姉ちゃんのものよ。誰にも渡さないわ。それにこれも。」
と言って、チ○コをキュッっと締めた。
「あはは・・姉ちゃんのオ○ンコは誰にもやらないさ。」
「ねえ・・・いつまでも愛してね?ずっとよ。」
「うん。決まってるだろ?」
「そうね・・・。もっともっと姉ちゃんに利一の精子頂戴ね?」
「もちろん!」
「出したくなったらいいなよ?その時はホテル行って、利一の出したいだけしていいからさ。」
「姉ちゃんだって・・・欲しくなったら言えよ?」
「うん。でも恥ずかしいから・・・姉ちゃんは利一のオ○ン○ン触るわ。それが合図ね?」
「わかった。」
「ああ・・・なんだか利一の子供が欲しくなっちゃったぁ・・・でも無理ね。」
「・・・姉ちゃん。・・・そっか無理だよな・・・」
「いいの。気にしないの。ねえ、まだできる?」
「うん。あと2回ぐらいは大丈夫だ。」
「すごーい!じゃあさ2回出したら、姉ちゃんがフェラで3回目出してあげる。飲ませてね。精子が薄くなっててもいいの。」
「姉ちゃんも凄いな。」

そしてそのあとの2回目の発射。
俺は姉貴と正常位でフィニッシュしたかった。
あねきの足をまっすぐにさせて、俺が姉貴の足を挟む感じで姉貴の上に重なりお互いに密着状態でピストンした。
姉貴は、悶えながらも表情は幸せいっぱいの顔だった。
「変・・・姉ちゃん変になりそう・・・あ!あ!あうぅ・・・だめ・・・早く出して・・・だめぇ・・・イグッ!」
そのまま顔をのけぞらさて姉貴は最後の昇天。
足を閉じてるせいか、今までにない強烈な締めと脈打つような膣の動きで俺もファイナル射精した!!
姉貴の子宮に最後をたっぷり出して、姉貴の上に被さって力が抜けた。
姉貴は・・・・?
失神してた。
「姉ちゃん!姉ちゃん!おい!」
「ん・・・ん・・・」
覚醒した。
まだ膣が断続的にキュッキュッと動いてた。俺のチ○コもかすかにピクピク動いてた。
「利一ぅ・・・・はあ・・・姉ちゃん・・・幸せよ・・・」
「おれも・・・最高に幸せな気分だ。」
「まだ抜かないで? 姉ちゃんの中にいて?」
「うん・・・抜きたくない。」
時計見たら、夜中の2時すぎ。
5時間もセックスしてたのか・・・
姉貴のおっぱいに顔埋めて、余韻を楽しんだ。
「姉ちゃん、もう2時だ。」
「ん?まあほんと。でもまだ寝たくないなあ・・・。ねえ、利一のオ○ン○ンをフェラしたい。」
「もういいよ。じゃあ、朝フェラして?」
「朝ね?じゃあ朝フェラする前に1回姉ちゃんの中で出して?そしてフェラしてあげる。
あーあ・・・それが最後かぁ・・・沖縄にいたいなあ。」
「また来ようよ。冬にでも来ようよ。」
「うん!楽しみだわ!ほんとに来ようね?約束だよ?姉ちゃんと。」
「ああ、約束だ。うちに帰ってからも姉ちゃんよろしくね。」
「うん!姉ちゃんは利一から離れないもん!」
「俺も!」
「じゃあ寝る?」
「うん!寝る。」
「姉ちゃん、ちょっとシャワー浴びるけど・・・まだ寝ないでね?」
「起きてるから。大丈夫。」
姉貴がシャワーを浴びてある間、俺はソファに移動してTV見た。
姉貴が戻ってきて、俺の手を握ってひっぱった。
「お待たせ。さ!利一、寝ようね。姉ちゃんが抱きしめてあげる。」
二人でベッドに入って、姉貴は俺を抱きしめたきた。
「おやすみ・・・ありがとね。利一。」
「姉ちゃん、おやすみ。」
姉貴の柔らかくて温かい体に包まれて、あっと今に眠りました。
二人ともそのまま熟睡でした。

次回は沖縄旅行最終日です。


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