小学校3年生の7月、プール授業の帰りに知らないおじさんに悪戯されました
その頃は、現在の様に子供を性的虐待の事件はあまり無く 又 田舎育ちで
プールの帰りは田畑の広がる農道が通学路で民家は遠くに小さく見えて私は
自分の家の畑からトマトを一つ取って食べながら歩いていると、後ろから車
のクラクションが鳴り私はあぜ道寄って車に道を空けると、車は私の脇に止
まり知らないおじさんが車の窓を開けて・・この集落に武田さんて家ある・
武田は3軒ほど有ったので教えると一緒に乗って案内を頼まれたので車に乗り
少し走ると、おじさんが・チンチンを虫に刺されて腫れたので私のオシッコ
を付けると治る・・言いました、田舎では蜂などに刺されるとそんな習慣も
有ったのでウンと言うと葦の生えてる所に車を止めて・・オシッコ出して・
と言われたので、私は車から降りるとおじさんも車から降りて私の目の前に
太くなったチンチンをだして・此処にお嬢ちゃんオシッコを付ける白い膿が
出れば治るんだョ・・更に・・お嬢ちゃんのオシッコを飲むと早く治る・・
と言って車の前に茣蓙を敷くとおじさは仰向けに寝ると、私に顔の上に跨い
でオシッコをする様に言われ何も知らない私はおじさんの顔を跨ぎパンツを
膝まで下げるとおじさんの顔の上にしゃがむと、おじさんは私の下半身を引
き寄せる様にして私のアソコを口で覆い舌先を割れ目の内部に入れて舐めて
来ました・・おじさんほんとにオシッコしても良いの 汚いよ・・おじさん
はうなづきました、おじさんはアソコを吸っていたのと舌先で尿道口を刺激
されて私はおじさんの口の中に放尿しました。
オシッコが終わると私は茣蓙の上に寝かされパンツを脱がされおじさんがク
リトリスを指と舌先で刺激しながら・・お嬢ちゃん 気持ち良いだろ・・
私はその時初めてなのでくすぐったくて笑っていました、おじさんは車から
細いガラスの棒温度計を持って来ると私のアソコに入れてきました子供なが
ら子宮に温度計の先端が当たるのを感じお腹が痛い言うと何度か温度計を出
し入れして次に太くて硬くなったチンチン割れ目を開き膣口に押し付けおじ
さんは自分でチンチンをしごき・・ウッウッウー・・と言うと私の膣内が少
し暖かくなりました。
おじさんは満足したような感じチンチンをしまうと私のアソコを柔らかい布
の様なので拭いてくれてパンツもはかせてくれて自宅付近で降ろされ、おじ
さんは来た道を帰っていきました、私は子供心に武田さんの家には行かない
のか何て思いながら帰宅しました。
その晩、父とお風呂に入り昼間の事を話すと父は母親と相談してその晩に隣
町の婦人科病院に連れて行かれ、診察台にパンツを脱いで座らせられて膣内
に何か入ったと思ったら冷たい液体を入れられました、女医さんに聞いたら
変な病気に感染するといけないので洗浄液で膣内を消毒したそうです。
との時、女医さんから性的な事を教わり男女の身体の仕組みも教えてもらい
それ以後は知らないおじさんに声を掛けられても無視しました
膣口を変な機械で開かれた時の痛みは何とも言えない痛さでした でも 今
は結婚して4人の子供の母親です、主人がアソコを舐めてくると子供の頃を思
い出し・・あの時は気持ちが良かったのかと思うときもあります
女のお子さんをお持ちお母さんは心配が絶えません我が家にも二人の女児が
居ますので十分注意はしてありますけど
長文と乱筆乱文すみません