プールの帰り道

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プールの帰り道
小学年生のプールの帰り道でした。
その日私は行くときに下に水着を着て行ったので、スポーツブラを家に置いてしまいました。
少し膨らみかけた胸は気になるし白いシャツだし乳首がすけているかも…と恥ずかしくてたまりませんでした。
帰り道友達と分かれると、近くに住むおじさんに会いました。
明らかに視線は胸
「優美ちゃん、プールの帰りなのかな」
鞄を見ておじさんが言いました。
「少し公園で遊ぼうか」
ふたりきりではありませんが、普段からおじさんとは遊んでいたので
まぁいいかとおじさんの言葉に頷きました。

おじさんと私は砂場ではなく、珍しくベンチに腰掛けました。

「今日はどうしたの」
とそっと胸に手を置かれ、怖さに体が固くなりました。
「忘れちゃったの」
と言うとおじさんは納得したのか頷いていました。
いつものおじさんだし、本当に優しく揉んでくれるので痛くもなくおじさんをじっと見つめていました。
しばらくするとベンチの隣のゴミ箱にボロボロになったAVの箱があるのを見て
「優美ちゃんこれ何だかわかる」
というので素直に頷きました。
普段から来てる公園だし「なビデオ」と良く大騒ぎしたものです…
「興味ある教えてあげるよ」
とそっとあそこをパンツのうえからなぞられました。
当時良くわからないけど興味はあったし、今となればオナニーだとわかることもしていたのですが
どうしようかと困っていると
「これを舐めて」
おじさんのズボンからモノが頭を出しました。
私の胸を揉んだからか大きく、初めて見た私はびっくりしました。
「舐めて」
躊躇っていると頭の後ろに手をおかれ顔を近付けられ、少ししてからペロペロと舐めはじめるとより固くなり先端から液が出てきて私は口をはなしました。
おじさんは興奮からか荒々しく私のスカートをまくりパンツを脱がせ、まだ毛がないあそこに擦り付けました。
当時クリにシャワーを当てるオナニーをしていたのでおじさんのち○こがクリに擦れてびちゃびちゃになりました。
精液を私のあそこにかけたあと、ティッシュで拭き
「おじさんとの秘密だよ。秘密にしなきゃ、こんなにやらしい子だってバラしちゃうからね」
といわれ私は頷きました。
年生ながら知識はそれなりにあり、犯されたい願望が既にあったので(苦笑)
擦られるあの感覚が生々しい記憶です。

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