広間で深夜までお酒を呑んでいて私には今日は離れで寝なさいと、言っていました。
当時の小学生は今のような性知識も無く、更に田舎町だったので性知識は皆無でした。
今、思えば、その夜は私は離れで寝ていたのでセックスをしていたんだろうと思います。
それから、そのおじさんは何回も家に来て泊まっていました。学校から帰ってきて、家の中に母が居なく、手紙に農協に行ってるからと、書いてあり、私 が人でいると…おじさんが訪ねてきました。
母は農協に行ってる事を伝えると、面白い遊びをしよう。と、言われ。
使っていない部屋に連れていかれ、暑いから服を脱いで。と、言われました。
素直に下着姿になると目隠しをされ、何かを握らされました。手を添えられ動かしていると、だんだん固くなり、更にヌルヌルしてきました。
ベロを出して舐めてみるように言われて、言われるまま舐めていました。
不思議な感触で塩っぽかった気がします。
目隠しのまま、言われた通り舐めわましていると…
口をアンしてベロを出してごらんと、言われました。
素直に言われた通りベロを出して口を開けました。
おじさんは
これからベロの上と口の中にドロッとしてあったかい液体がいっぱい出るから、口開けたまま中に矯めといたなと、言われ。
頷いて、口開けてました。
直ぐに、舌先に触れていたところから勢い良くドロッとしたのがいっぱい出てきました…口の中に溜まっていき苦しかったけど…ベロ出して我慢していました。ベロからいっぱい垂れていきましたが次々に出てきました…上を向いて零れ無いようにしていましたが、口の端と舌先から零れてきました…。
溜まっていた精液は全て飲み干しました。