マンスジを見せつけながら浮気セックスしてた彼女

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マンスジを見せつけながら浮気セックスしてた彼女
俺は最近、リアルタイム動画を配信するライブチャットにハマっている。

その配信されたエッチな生放送のライブチャットの動画を保存し、公開しているネットを見つけた。

そのサイトを知ってからは毎日のように覗き、夜はお世話になっていた。

女の子が知らない人に見られ、コメントをされることで羞恥心と快感を得ているその事実が妙にやらしく、俺は好きだった。

その日もいつものようにサイトで更新された動画を物色していると、『彼氏がいる色白美少女と自宅SEX』というタイトルが目に入った。

その時付き合っていた彼女がいたので、寝取りに興味があり、いつものように再生ボタンをクリックした。

パソコンを弄っているイケメンから始まる動画。

ボカシもない無修正が売りの優良サイトだ。

インターホンが鳴ったので男は玄関まで小走りで移動した。

カメラからは左にベッドと窓、右にテレビや本棚が見え小さな一人暮らしのようだ。

「お邪魔しまーす」

可愛らしい声で画面に映ったのは、紛れもなく俺の彼女だった。

ワンピースに青いジャケット。

見覚えのある格好と声、そして顔。

Sっ気が強そうな目つきにロングヘア。

高身長の彼女だったが、見た目とは裏腹にドMでエロい。

俺自身が付き合ってるのが奇跡と思えるくらいの容姿だった。

「あれ?何これ?」

カメラに気付いた彼女が画面にアップで映る。

この時点で確定した。

目の横の黒子。

釣り気味の目。

そのどれもがドンピシャで彼女だった。

「これからすること。ネットで知らない男達に自慢しようかなって」

イケメンが彼女の髪を撫でながらやらしい手つきで腰に手を回す。

「どういうこと?でも知らない人ならいっかぁ」

少し考えれば、将来ずっと残るであろう動画を撮られる事も分かっただろうが、彼女は少し頭が足らない子だったらしい。

ぺちゃぺちゃと音を立てながら激しいキスをする2人。

俺は呆然と見ていることしか出来なかった。

(何、この状況?てかこの男誰!?昨日会った彼女は、もうこの動画を撮った後だよな?)

色々な思考が脳を駆け巡る。

それと共に、もっと見たいという衝動に駆られた。

キスが終わると男がベッドに腰掛け、男の脚の間に彼女が座った。

彼女はジャケットを脱がされ、ワンピースの上からキスをしながら揉まれる。

彼女はEカップで、真っ白な柔らかい乳房、小さな乳輪に少し黒い乳首であることを俺はよく知っていた。

「気持ちいっ・・・えへへ」

男の顔を見ながらデレデレと微笑む彼女。

徐々に服を脱がされ、下着姿となった彼女。

全国の男に見られている事を知りながら何の抵抗もなく痴態を晒す彼女に俺は興奮していた。

ブラが外され、胸が露わになった。

両手で胸の先端を隠してはいるが男はテクニシャンに彼女を悦ばせる。

「んぅ・・・あっ」

俺とのSEXでは出さないやらしい声をあげる彼女。

快楽で股が緩み、水色のパンティがチラチラと覗く。

両手も力が抜けたのか男の膝に乗せ、身を任せるように男にもたれる。

「Aちゃん凄い敏感な身体だね。彼氏に触られてもこんなんなるの?」

「えー?彼氏よりB君の方が上手気持ちいいよ」

男は彼女の太ももや脇腹、お腹など身体中を弄りながら彼女の胸を楽しみ、彼女の乳首に顔を近づけ、チュパっと音を立てて吸う。

彼女はビクビクと身体を震わせ、身体をよじる。

舌先でチロチロと舐めてはチュパチュパと赤子のように吸い、口に含みながら胸を鷲掴みし揉みしだく。

彼女はいいように触られていた。

反応は俺の時とは大違い、マグロに近い彼女がイケメン男に胸を責められるだけで快感を得ている。

「こっち来て下着脱いでくれる?お尻カメラに向けてさ」

そう言って男に手を引かれ、カメラの前に来る2人。

彼女の下半身が映りお尻を画面に突き出した。

下着越しに分かる濡れ具合。

マンスジが分かるほどピチピチの下着で、男に指先で触られると反応する彼女。

トントンと指で割れ目を叩くと糸が引いた。

「恥ずかしいよー」

そう言う割りにはノリノリの彼女は、割れ目をなぞられる度にビクビクと反応する。

そして男が下着を脱がし、ついに彼女の恥部が全国の男に晒された。

トロトロに溢れた愛液。

ピンク色の肛門。

彼女の恥ずかしい所が近距離で露わになってしまった。

男は両手で彼女のお尻を撫で、引っ張るようにお尻の肉を広げた。

パックリと恥部が丸見えになり、性器の穴が見える程広げられた。

少しカメラから離れた彼女をそのままの格好にし、男が後ろからお尻に顔を埋めた。

ぺちゃぺちゃと瑞々しい音を立て、スルスルと男の指が彼女に入っていく。

「あんっ!やぁ・・・あっあっあ」

2本の指をストロークし、掻き混ぜるように彼女の中を犯していく男。

「あっあっ・・・イクぅ」

果てそうな彼女だったが、彼女がイク瞬間に寸止めして、男は指マンをやめた。

「えっ・・・なんで?イキたいよ」

振り向いて男を見つめる彼女。

「じゃあ俺の舐めて大きくして?チンポでイカしてあげる」

ぱぁっと明るくなる彼女の顔。

嬉しそうに立ち膝で男のジーンズを脱がせる。

ブリーフ越しにもっこりと膨らむ男のペニス。

この時点で俺の負けだった。

ボロンと巨根を出す彼女。

トロンとした表情で男の竿を撫で始める。

「こんなおっきいの初めて・・・痛そうだなぁ」

微笑みながら男の玉袋をペロペロと舐め、竿をしごく。

玉から竿の先端、裏側を丁寧に愛おしく舐める彼女。

「痛くないよ。気持ちいいから。楽しみ?」

彼女の髪を優しく撫でる男。

「うんっ!」と可愛い笑顔で答える彼女。

そして、反り上がりヘソまで伸びた男のペニスを握りながら先っぽにキスをする彼女。

口先でジュポジュポと音を立て、口を開け喉の奥まで咥えた。

それでも入りきらない男のペニス。

ゆっくりと吸いながら激しい音を立ててストロークする。

「ホントに大きいー!フェラするだけで濡れちゃうかも」

笑顔で言うが、先程からもう洪水状態だったんじゃないか?

そう思いながらも続きを見る。

俺もいつの間にか自分のペニスを弄っていた。

寝取られるのがこんなにも興奮するのか。

悔しさや悲しさは多少はあるけど、それよりも興奮した。

「それじゃあ入れてあげるね。ベッドに手をかけて?」

男の言いなりに彼女はベッドに手をかけ、ビチャビチャの下半身を男に向ける。

「自分で彼氏以外のチンポ入れるために開いてくれる?」

「恥ずかしいよー・・・」

そう言いながらも男の言う通りに突き上げたお尻を片手で掴み、パックリと広げた。

男は広げられた彼女の恥部に顔を突っ込み、匂いを嗅ぐ。

「すげーいい匂い・・・マン汁も美味しいよ・・・」

イケメンボイスで彼女の身体の所々触る。

彼女は喘ぎながらお尻を震わせる。

そしてついに男は自分のペニスを握り、彼女の割れ目へとゆっくりと奥まで挿入していった。

「はぁんっ・・・!や、やばいよそれぇ・・・イクぅ!」

か細い声を上げて果てる彼女。

俺はそれを自慰しながら眺めるしかない。

彼女は他の男に生で入れられただけで果てた。

「俺のチンポ気持ちいいでしょ?評判いいんだよね・・・。特にカリが女の子の気持ちいいところにヒットするみたいでさっ・・・」

語尾を強めて腰を強く降り出す男。

パンパンっ!と肌のぶつかる音が鳴り響く。

それと共にグチャグチャと液体が恥部から溢れる音も鳴り響く。

「どう?今何人の男がAちゃんを見てると思う?興奮してオナニーしてるんだよ?彼氏も見てるかも・・・」

男が苦しそうに腰を振りながら彼女に喋りかける。

「彼氏にっ・・・んっ・・・見られたらやばいよっ・・・あぁんっ・・・!」

男の言う通り、俺は見てる。

自慰行為をしながら。

「はぁっはぁっ・・・!も、もうイキそう・・・」

男は早くも果ててしまった。

生で挿入し、そのまま奥で中出しをしてしまった。

彼女も果てたらしく、ビクンビクンと身体を震わせた。

そして男は彼女を先程と同じようにカメラの前で恥部を開いて見せるように指示し、彼女は言う通りにパックリと恥部を晒した。

穴が先程より大きく広がり、奥からジュルジュルと精液が流れ出てくる。

俺は動画を巻き戻し、2人が果てるのと同時に自分も果てた。

その後は2人のフェラや指マン、イチャイチャが続いたが、既に果てた俺は嫌悪感や屈辱感で胸が痛くなった。

それでも最後まで見通した。

現在も彼女と会ってはたまにSEXもする。

その度にあの動画を思い出し、「いつもより大きくない?」と彼女に褒められたのは嬉しかった。

俺はあの日から寝取られ属性が新たに身についた。

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