レイプがきっかけでレズに走った女子高生

エロい体験談まとめ

エロい体験談速報

レイプがきっかけでレズに走った女子高生
今年、32歳になります。

女子高校で教師をしています。

そこそこの進学校です。

私の生徒に麻理という、背が高く大人びた雰囲気の生徒がいました。

成績優秀で何度も表彰されていたので彼女自身の頭は良かったのですが、なんというかとても問題のある子でした。

人の彼氏を盗るのが趣味で、相手に貢がせていると噂で聞きました。

ですが彼女は友達も少なく、見た目も持ち物も派手な子ではなかったため、教員間ではタチの悪い噂話だろうと判断していました。

しかし事件は起こりました。

彼女と同じクラスの生徒が泣いているのです。

その生徒の友達が麻理を取り囲んでいました。

麻理は知らん顔して携帯を弄るだけ。

その異常な状態に驚いて先生方が生徒たちに話を聞くと、他校に通う彼氏が麻理と二股をかけたと言うのです。

おまけに麻理と付き合うために別れたと・・・。

麻理とその生徒の担任は年配の男性の先生だったので、女性教師である私が麻理に別室で話を聞くことになりました。

面談ルームで麻理に話を聞くと、「体の関係は持ってない」の一点張りでした。

「だって、あの子が私の悪口吹き込んだせいで、私、友達いないんだよ?」

「いや、だからって彼氏盗るのは最低だよ。女子校だから出会いないけど、麻理は美人なんだから、きっと素敵な彼氏ができるから」

「できるわけないでしょ」

「でも、昔はいたって言ってたじゃない」

「だって私、その男にレイプされたから。汚れた女なんか嫌がられる」

「そうだったの・・・。でもね、麻理」

「何も言わないで。わかった風に言われたくない」

それだけ言うと、麻理はいきなり私の服を捲って、ブラジャーをたくし上げました。

乳首を指で弄ばれて吸い付かれました。

「なにするの!」

「私、レイプのおかげで人を気持ちよくさせるの得意だから。でも、絶対、本番行為はしないけどね」

スカートは捲られ、私の生足を口で愛撫していきます。

「やめなさい!」

「悲鳴あげると人来るよ?いいの?」

仕方なく黙ると、パンティーの上からあそこを触り始めました。

触るというより撫でるという感覚でした。

「んんっ」

「先生、感じてるじゃん。乳首でイカせてあげるね」

そう言って乳首を摘みだすと・・・。

「あぁっ、あぁん!」

私は快楽の声を上げてしまいました。

「先生、意外とエロい。もっとして欲しい?」

「もう、やめ・・・」

「やーめない」

結局、1時間ほど麻理のおもちゃにされてしまいました。

胸を揉んだり舐めたり吸ったり、あそこを撫でたり、舌を絡めたディープキス、脚舐め・・・。

援交でもしてるんじゃないかと心配するほどのテクニックでした。

麻理は自分の体は見せないくせに、私の下着姿は舐めるように見たり、脱がせたりするのです。

おまけに私のおっぱいを気に入ってずっと揉み続けるのです。

正直、別れた彼氏としていた性行為より気持ちが良かったです。

行為を終えてから、麻理が語り出したところによると・・・。

「レイプされてから、セックスが嫌いになった」

「女をイカせていい気になってる男が大嫌い」

「自分ならもっと女をイカせられる」

そう考えるようになって、こういうことを始めたそうです。

本人が言うには、私以外にも、2人の先生に同じことをしたようです。

1人は新人でお嬢様大学卒のオシャレな可愛らしい女性の先生。

もう1人は35歳くらいの綺麗な雰囲気の独身の先生でした。

自分の年齢の2倍近い先生までおもちゃにしたのかと、さすがに引きました。

聞けばやはり、ほぼ強制的に押し倒したようです。

生徒にはしなかったのかと聞くと、同世代に対しては、自分はレイプされたのに、この子たちは彼氏と幸せなのかと感じるから、彼氏を奪うだけに留めておいたそうです。

そして奪った男とは、セックスを求められたら別れたそうです。

貢いでもらってたという点はガゼと言っていますが、奢ってもらったり、ちょっとした安いプレゼントは受け取っていたそうです。

私は彼女の話を信じて、「辛いと思うけど、人の彼氏を盗るのも、女性を襲うのもいけないことだからもうやめて」と言うと、「先生が時々やらせてくれるなら」と言われました。

迷いましたがそれで被害者が減るならと了承しました。

正直なところ、Sな彼女のテクニックにハマってしまったようです。

彼女の制服を着てプレイさせられたこともありましたね。

縄で縛られたことも・・・。

しばらくは麻理との関係がありましたが、麻理の過去を理解してくれる優しい彼氏が出来て関係が終わりました。

でも、おっぱいが恋しくて時々揉まれましたけどね。

女子校なので生徒に胸を揉まれるのはいつものことですが、麻理はさりげなく乳首を摘むので感じてしまい、恥ずかしい声を上げないように耐えるのが大変でした。

ちなみに女子生徒を襲うのはやめても、他の先生への胸揉みはやめていませんでした。

今では麻理も大学1年生。

小学校教師を目指して頑張っています。

素敵な彼氏くんとは順調だそうです。

今も時々、高校に遊びに来ては私のおっぱいを揉んでいます。

「彼氏に言うよ!」と言うとやめてくれますが・・・。

レイプされて、女性を襲うようになったり、彼氏を盗るようになったのはなんとも何とも皮肉な話ですが、麻理の彼氏が彼女の心の傷を癒してくれていることを願っています。

麻理ほどのテクニシャンにはもう出会えないと思うけど、そろそろ私も彼氏が欲しいです。

でも、麻理を彼氏にしたいな~。

麻理なら男になってもイケメンだろうし・・・。

Warning: Use of undefined constant Page - assumed 'Page' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php on line 63
元の記事を読む

Fatal error: Uncaught Error: Call to undefined function wpp_get_mostpopular() in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php:89 Stack trace: #0 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-includes/template-loader.php(106): include() #1 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-blog-header.php(19): require_once('/home/beautist/...') #2 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/index.php(17): require('/home/beautist/...') #3 {main} thrown in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php on line 89