私は外見が目立つわけではなく、ただ道を歩いていたら口を何かで塞が
れ、車に乗せられました。今でも鮮明に覚えていて、忘れることはできませ
ん。なぜ私がと、いつも思っていました。
どこかの森みたいなところで、制服をはさみか何かで引き裂かれ、いきな
り胸を舐められたり噛まれたりしました。そして、一人の人がアソコを私の
口の中に無理やり押し込んできました。もうそのときの私には、不快感しか
ありませんでした。いくら逃げようとしても、男の人の力は強くびくともし
ないで、私はただ泣いているばかりでした。すると、いきなりお尻の部分に
激痛が走ったと思ったら、私の中にローターというものがいれられていまし
た。私は嫌で嫌でたまらなかったはずなのに、そのローターを取った後、シ
ョーツが濡れていたのを見てびっくりしました。
その後も私は、人の男の人たちに弄ばれ、解放されたのは朝の四時くら
いでした。それから私は警察に行きました。
もう絶対に男の人を信じたくないと思いました。レイプなんて、最低の行
為です。
私は今高で、同い年の女の方と付き合っています。まだ傷は癒えません
が、少しずつ改善していきたいと思っています。