中学の頃

俺が中学時代、俺の通っていた中学校は結構荒れていた。女もめちゃくちゃな奴が多く、俺もたぶんにもれず短ランにボンタンだった。そういう格好をしている男は結構もてて（顔は二の次だった）、当時３年の俺は２年で知っている女を一人俺の家に連れ込んで、処女をいただいた。２年の女連中には俺とＳＥＸできるという噂が立ったらしく、その後１０人以上の処女をいただいた。処女と言っても一人一人違っていて、痛がって背中に爪を立ててくる奴や、血が出て止まらなくなった奴、はじめから感じまくってイってしまう奴もいた。上に上にずり上がって、頭を思い切りベッドにぶつけて、泣き叫ぶ奴もいた。しかし、どんな奴も最後はおとなしく俺の胸に だかれていた。卒業の時は俺とやった女の中で３人を家に呼び、やりまくった。あのころはテクニックとかそんなものは一切考えず、とにかく入れまくり、腰を振りまくった。妊娠はやばいとは思っていたからほとんど外に出していたが、時々失敗して中に出してしまったことがあった。そんなこんなで卒業してから２人が妊娠していたことがわかり、結構やばい立場になってしまった。そのうち一人は結構好きな奴で、一番多くやった女だったから、当然だったが、もう一人は中に出した覚えがなく、両方の親も激怒して危うく裁判沙汰になるところだった。その結構好きだった奴とその後もつき合い、今は結婚し子供もできたため女遊びはほとんどしていない。最近は処女とやれることなんてないけど、処女とやれることがあたりまえだったあのころは不思議な時代だったと思う。