主人以外の男性でイクなんて

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主人以外の男性でイクなんて
私は38歳の主婦。

結婚15年目。

今は主人と二人暮しです。

結婚後は浮気等の経験はなし。

結婚前の男性経験は2人。

ある夜、主人からスワッピングの話をされたのです。

私が他の男性に抱かれている所を見てみたいと。

そして、私が他の男性にイカされたらどうなるのか見たいと。

こんな話も、少しは予想できてました。

なぜなら、私の結婚前の男性体験を細かく聞いてきたり、SEXの時に他の男性にこんな事されたらどうなるのとか、主人は、私が昔の男性とのSEXの話とかを細かく話すと、かなり興奮してカラダを求めてきましたから。

スワッピングの話が出た時、もちろん私の返事はNO!

主人以外の男性を受け入れる事は考えてもいませんでしたから。

でもそれからはSEXのたびに主人から、「スワッピングがしたい」と言われるようになったのです。

あまりにも言われるもので、二人で真剣に話し合い、あまりしつこいので頷いてしまいました。

ただ問題は、私が他の男性とSEXして、夫婦仲がおかしくならないかという事でした。

主人にもその事を話し、主人の気持ちや考えも少しは理解できたので、渋々「一度だけよ」と了解しました。

ただし、私は主人が他の女性とSEXしているのを見たくなかったので、「3Pにしてください」とお願いしました。

お相手は、主人がどこかの募集に投稿して、40代の男性を見つけてきました。

当日は、出掛ける前にお風呂に入り、新しい下着を着け、主人と二人で待ち合わせ場所に行きました。

車の中で主人に、「私は貴方以外の男性では感じないし、イカないと思う」と告げました。

実際そのつもりだったのです。

主人の返答は、「自分の思うまま、自然にしてみたら」でした。

待ち合わせ場所でドキドキしながらお相手に会いました。

彼は背が高く、品のある男性で・・・。

ホテルに入り、話をしたりして、少しは和み、お風呂に入ることになりました。

主人に、「二人で入って、彼の体を洗ってあげたら」と言われ、二人で入ることになりました。

私は主人以外の男性と二人でお風呂に入る事で、もう緊張して足がガクガクでした。

先に私が入り、後から彼が入ってきました。

彼の裸を見て驚きました。

彼のペニスはもうギンギンでした。

そのペニスの大きさに再度驚きました。

太くて、天を向いてそそり立っています。

体を洗う時にペニスを握ってあげるとすごく硬くて、もう脈を打っているのが伝わってきます。

カリも大きく、今まで見たこともないようなペニスでした。

お風呂の中で少し世間話をして、お風呂から出ると主人はビデオ撮影の用意をしていました。

この時初めて、3Pでなく、私と彼だけで、主人は参加せずビデオを撮るだけだと知りました。

いよいよ二人でベッドイン。

まず、二人の見ている前で自分でバイブを挿入し、イクまでオナニーするよう命令されました。

緊張してなかなかイキませんでしたが、目隠しされた途端、簡単にイッてしまいました。

次に、お互いに抱き合い、長いキスが始まりました。

キスをしながら私の手は太くて硬い彼のペニスを握っていました。

彼は、徐々に唇を移動してきました。

オッパイを揉んだり、舐めたり、軽く噛んだり・・・。

もうこの頃は、私もかなり感じていました。

そして彼の手が私のオマンコに・・・。

「奥さん、もうビチョビョになっているよ」

そう言って、私のオマンコを広げて見始めました。

思わず、「いやっ、恥ずかしい・・・」と口走っていました。

彼の唇がオマンコに来て・・・。

クリトリスをゆっくりと舐められて、指をオマンコの中に入れられると。

「あっ、だめぇ、イキそう・・・。あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」

この辺になると、もう我を忘れていました。

「あんっ!あんっ!ダメッ!またイッちゃう!あっ!あっ!イクッ!イッちゃう~あ~!」

私は大声をあげてイッてしまいました。

その後も、何度も何度も、彼の指と舌でイカされました。

少して我に戻り、主人を見るとニコニコしています。

今度は私の番です。

彼の大きく太いペニスを私が咥えます。

初めはペニスを握り、カリから含むと口いっぱいに。

玉からお尻まで舐め、得意のディープスロート。

やっとの事で根元まで咥え、舌を動かし、また根元から思い切り吸い上げて・・・。

同じ事を数回繰り返しているうちに、先に私の方が我慢できなくなってきて、私が上になり、彼のペニスを導きました。

(大きい・・・そして太い!)

彼のペニスが私のオマンコの中にゆっくりと入ってきます。

「ひいっ!あうっ!あんっ・・・い、いいっ!き、気持ちいいっ!」

私はもう我を忘れて腰を前後に思い切り振りました。

「奥さん、今度はバックで」

彼の太くて硬いペニスが後ろからズンズンと私の中に入ってきます。

「突いてっ、もっと突いてっ!」

そう叫びながら、何度も何度もイかされました。

最後は彼が上になり、ガンガン突いてきます。

大きく太く硬い彼のモノに、もう私はフラフラ。

主人は私が他の男性とSEXしているのを見て大満足のようでした。

家に帰るなり、興奮した主人が、玄関先からもう抱きついてきました。

平素よりもかなり元気な主人に驚き、主人は私のオマンコに入れると、すぐに発射しちゃいました。

精子の量も普段より多く、かなりの量でした。

その後、二人でお風呂に入って感想を言い合いました。

「どうだった?良かったの?私以外の男性では感じない、イカないと言っていたくせに、かなり感じてたね。オマンコはベチョベチョだったし、フェラも、かなり長い時間していたよな。自分から上になってたし、バックで犯されて何度もイキまくっていたよね」

「ゴメンネ、でも本当に感じちゃった。貴方が見ていると思うと余計に興奮して・・・。貴方に見られながら他の男性に抱かれるなんて」

「でも、お前が他の男に抱かれて、イク所を見ていると、お前が凄く綺麗に見えて。他の男性がお前のオマンコを舐めている、お前とキスしている、お前が他の男性のチンポを美味しそうにしゃぶっている・・・、見ているだけで興奮しっぱなしだったよ。それと同時に、お前が凄く愛しくなってきたよ」

普段は一回だけなのに、その夜は、何度も何度も求められました。

これがきっかけで、私は少しずつですが女性の本能が目覚めてきて、今まであまり積極的でなかったSEXが、だんだん積極的になっていきました。

夜になると、今までなかった事ですが、私から主人に求めていくようになりました。

今では、とても仲良く夫婦性活が送れています。

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