人間の女とセックスする『姦亀』[後編]

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人間の女とセックスする『姦亀』[後編]
僕は息を潜めてカメラを覗き込み、この異様な光景を撮り続けました。

女性に抱きついている姦亀たちは、皆まるで獲物の味わうかのごとく、抱きついている女性の顔と言わず、腹、脚に至るまで体全身に長い舌を這わせ、ペロペロと舐め上げていました。

それは人間の男がするような、愛撫そのものでした。

学者が言うには、姦亀達にとっても雄が雌の体を舐め回すことは“求愛行動”に他ならないとの事です。

おまけに発情中の姦亀の雄の唾液には、強力な催淫効果があり、その効果は人間の女性にも大きく影響してしまうとの事でした。

事実、姦亀達に体を舐められている女性達は誰一人、抵抗することなく、逆に皆うっとりしたような表情で、悩ましい声を出しながら行為を受け入れていました。

中には、『もっと舐めて』と言うかの如く、自ら乳房などの感じやすい箇所を露出し、挑発するように姦亀の口に押し当てる者すらいました。

姦亀たちも女性達のその挑発行為を理解しているのか、「あ゛~~あ゛~~」とより興奮しながら、女性達の差し出されている部位を積極的に舐め始めます。

亀の行為を受けている女性達は、より舌の感触を味わいたいのか、皆いつの間にか水着を脱ぎ捨て裸の状態になっていました。

ビーチ中に、女性達の脱ぎ捨てた水着が散乱していました。

ただ、やはり姦亀が最終的に一番夢中になるのは、例に漏れず人間の雌の“女性器”でした。

女性ホルモンに敏感に反応する姦亀にとっては、濃厚な“雌の匂い”のするそれが一番の目的と言えるでしょう。

我慢できなくなった女性が両脚を広げるや否や、姦亀はすぐに自らの顔をその間に突っ込み、ベロベロと女性器を丹念に舐め上げ始めたり、女性が四つん這いになり、挑発するように姦亀に向かって自らお尻を向けて女性器を広げるとと、「あ゛~!!~あ゛~~!!」と嬉しそうに甲高い鳴き声を上げ、まるで貪るかのように女性のお尻の谷間に顔を入れ、ジュルジュルと女性器を舐め上げていました。

それは人間の男が女にするクンニリングスそのものでした。

姦亀の唾液には催淫効果があるため、クンニリングスを受けている女性達は相当感じてしまっているのでしょう。

野外にも関わらず皆一様に悲鳴のような甲高い喘ぎ声を上げ、姦亀の舌の動きに合わせていやらしく腰を動かしたり、中には何度もオーガズムに達しているのか、髪を振り乱してビクンビクンと反応してしまっている女性もいました。

ビーチ中にそうした女性達の喘ぎ声と、「あ゛~!!~あ゛~~!!」という姦亀たちの興奮したような声が響き渡っていました。

その異様なBGMを聞きながら、僕も次第に興奮してきてしまいました。

女性達にクンニリングスを施している姦亀たちを見ると、もうすでに甲羅の中からピンク色の物体がニョキニョキと伸びてきているのが分かりました。

紛れもなくそれが、Aさんの話にあった姦亀のペニスなのでしょう。

その物体は、ブニョブニョして、先走り液にまみれているのかテカテカ光っており、話に聞くように一つの軟体生物のようなグロテスクなものでした。

そのようにペニスを勃起させ、もう我慢できなくなった姦亀たちは、随時自分の相手の女性達に覆いかぶさっていきました。

女性達の体を包み込むように覆いかぶさった姦亀たちは、「あ゛~~あ゛~~」と大きな声で興奮しながら、グイグイと腰を動かし始めました。

姦亀に覆いかぶされている女性達は、皆すぐにその腰の動きに合わせて、「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」と悩ましい声を上げ始めました。

すでに姦亀は女性にペニスを挿入し、交尾が始まっているいるようでした。

見ると、いつの間にか同じように興奮した姦亀たちが次々と女性達に覆いかぶさり始め、あちこちで『亀と人間の女の交尾』という異様な行為がビーチ中で繰り広げられていました。

その姦亀と女達の交尾を見ると、姦亀が仰向けに横たわった女に覆いかぶっている状態のいわゆる正常位と、四つん這いになった女の後ろから姦亀が覆いかぶさっている後背位の形の2つに別れていました。

正常位では、女性の体は姦亀に完全に覆いかぶされている為、あまり行為中の女性の表情を窺えませんでしたが、姦亀の下で悩ましい女性の肢体が、亀の腰の動きに合わせてビクンビクンと反応しているのが非常にエロチックでした。

中には、両脚を自ら姦亀の腰に巻きつけ、ぎゅっと亀に抱きついている女性もいました。

後背位でしている“カップル”は、行為中の女性の様子も、また女性と姦亀との“合体部分”もしっかりと見ることができました。

先ほど見た、グロテスクな軟体生物のような姦亀のペニスは女性器にしっかりと挿入されており、亀の腰の動きに合わせてなにやら上下左右にグネグネと女性の膣内で動き回っているようでした。

それはなんとなく“大人のおもちゃ”を思わせました。

その動きがよほど感じるのか、後背位で犯されている女性達は皆人間の男にされているように、淫らな表情を浮かべ喘ぎ声を上げていました。

いや、人間の男を相手にしているよりも“獣っぽい”と言った方が正しいでしょうか?

よほど姦亀のペニスが気持ちいいのか、犯されてる女性達の喘ぎ声は、「あぁ~あはぁぁあ~!!!」という様な、まるで鳴いているかのように甲高い声で、姦亀の腰の動きに合わせてお尻を振る様は、まさに雌そのものでした。

姦亀たちもそんな雌達の反応に興奮したように、「あ゛う゛~!!~あう゛~~!!」と甲高い鳴き声を上げ、腰の動きを速めています。

また行為中も舌を伸ばし、相手の女性の体をベロベロと舐め上げ始めます。

女性の側も、姦亀の舌が顔近くに来ると、自らの舌を伸ばし、姦亀とキスをしようとする者もいました。

それは、種を超えた雄と雌の交わりのように見えました。

裸の人間の女性達と亀が絡みあって乱交している光景は異常で、僕もそれを見ながらこれまでにないほど興奮してしまっているのを感じました。

ビーチ中の至るところで繰り広げられている姦亀と女性達の交尾のうち、僕は、撮影場所の一番近くにいる1組のカップルに注目しました。

そのカップルは正常位でかなり激しく交わり合っており、今にも姦亀が発射する寸前のようでした。

姦亀は、女性の脚の間に腰を入れ、盛んに打ち付けていました。

その腰の動きが徐々に速まってきているようです。

姦亀に突かれている女性の方も真っ赤な顔で、首を仰け反らせながら、「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あぁ・・・ン?!激しい!!!」と姦亀の腰の動きに合わせ、悩ましげな喘ぎ声を上げ、その肢体を積極的に姦亀の体に絡ませていました。

姦亀は自分が犯している人間の雌のそんなエロチックな様子を見て、相当興奮してしまっているのかのように、「クフュー、クフュー」と荒々しい息をつきながら、より腰の動きを速めていきます。

それは、(亀ってあんなに腰が動くのか!)というくらいのスピードでした。

その後、姦亀が、「グっあハァっ!!!」という、まるで怪獣のような鳴き声を上げ首を仰け反らせました。

「あっっ・・・ンっ!!!あはぁぁあああっ・・・?!!!」

それに合わせるかのように女性の方も甲高い声を上げ、ビクンビクンと肢体が反応していました。

どうもお互いに絶頂を迎えたようでした。

姦亀と女性はお互いに激しく息をつきながら、しばらく抱き合っていましたが、ようやく落ち着いたのか姦亀の方が女性から身を離しました。

“ブジュル”という、こちらにも聞こえるかのような鈍い音がして、姦亀のベトベトのペニスが引き抜かれた瞬間、女性の腰辺りに大量の牛乳のような液体は広がっていきました。

恐らくそれは姦亀の発射した“精液”なのでしょう。

その量はとても女性の膣内に入りきらず、溢れてしまっているようでした。

「あぁ・・・ン?・・・すごい量・・・」

女性は自分の腰周りにベットリついているその精液を掬いあげ、うっとりした表情を浮かべていました。

すると不意に、「あっン!!!」とその女性の体がビクンと反応しました。

見ると先ほどの姦亀が、まるで後戯かのごとく、精液まみれの女性器を丹念に舐め上げていました。

「うっ・・・ん・・・気持ちいいぃ・・・いっぱい舐めて!」

女性は姦亀が舐めやすいように自ら両脚を広げました。

姦亀は自分の相手をした雌を愛しむかのように丹念に女性の体中を舐め上げた後、満足したようにノシノシと海に帰っていきました。

しかしその姦亀が去ると、また別の興奮した姦亀がその女性の抱きついていきました。

「あっ・・・ンっ!今度はこっちでしてっ!!」

女性は嫌がる素振りも見せずにそう言うと、自ら四つん這いになり、挑発するかのようにその姦亀にお尻を向けました。

「あ゛う゛~う゛~!!!」

それを見た姦亀は激しく興奮しながら唸り声を上げ、女性に覆いかぶさり、バックから犯し始めました。

見るとこの女性に限らず、ビーチにいる他の女性達も大体は一匹では満足できないのか、次々と2匹目、3匹目と姦亀達の相手をしていきました。

どうやら女性達も、この姦亀から分泌される催淫効果の影響からか、通常よりも相当淫らになってしまっているような印象を受けました。

女性達と交尾中以外の姦亀たち。

いわゆる“順番待ち”の姦亀たちは皆、「クフュークフュー」と興奮しながらその交尾を見つめているようでした。

中には、次なる女性との交尾を巡って喧嘩を始める姦亀たちや、もう我慢できなくなったのか、交尾中の姦亀から強引に女性を奪い取ろうとする不貞の姦亀もいました。

僕はもう一つ興味深い光景を見ました。

それは一際大きな姦亀でした。

恐らく群れのボスでしょうか?

ボス亀はその大きな巨体を生かし、なんと2人の女性の体に覆いかぶさって、正常位で同時に犯していました。

亀の癖に女性2人相手に3Pをしているようでした。

「!!あっはぁ・・・あっ、あっ、ああっおっきい!」

「ああン・・・すっ・・・すごい・・・こっちもしてぇ・・・あっンっ・・・あっ・・・あっ・・・あはぁああっ!!!」

ボス亀に覆いかぶされている2人の女性は肢体を悩ましく動かし、色っぽい喘ぎ声を上げていました。

その様子からこのボス亀は、器用なことに2人の女性に交互にぺニスを挿入しているようです。

AV男優も真っ青の技です。

ボス亀は自らのペニスで淫らに喘いでいる2人の人間の女性を見下ろし、満足気に「グフューグフュー」と低い呻き声を上げていました。

そんな亀達と女性達の乱交はしばらく続きましたが、夜ももう耽る頃。

さすがに疲れたのか、帰ろうとする女性達もちらほら現れ始めました。

姦亀達は基本的には臆病なのか、交尾中でも女性が少しでも抵抗する素振りを見せると、すぐに諦めて身を離すそうです。

その為、女性達は容易にこの行為を切り上げることが出来るようでした。

行為後、女性達は脱いでいた水着を着て、姦亀の涎と精液まみれの体を海で洗い落とした後、それぞれ車の方に帰って行きました。

「ねっ!どうだった?すごい気持ちよかったでしょ!!」

「うん・・・本当めっちゃ感じちゃった。信じられないよ、亀相手に~www」

帰ろうとする2人組の女性の会話を盗み聞くと、とてもそんな異常な行為をした後とは思えない軽い感じで、そう笑い合っていました。

夜明け前までには、ビーチにいた女性達は一通りそれぞれ帰っていきました。

姦亀たちも、相手となる雌がいなくなったのが分かったのか、皆一斉に海に帰っていきました。

中には、ヤリそびれたのか、ペニスを勃起させたまま悲しそうにとぼとぼと海に帰っていく姦亀がいて、思わずぷっと笑ってしまいました。

僕は一通り撮影した後、無人となったビーチに下りました。

ビーチの砂浜には、先ほどの行為の名残のように、そこら中に姦亀たちがぶちまけた、牛乳のような白色の精液が生々しくこびりついていました。

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