るというシステム。早い時間のせいか客は俺たち3人を含めて5,6人だった。
タイミングよくすぐにおさわりタイムが始まり、ひざの上に跨る女の子のオ
ツパイやおしりを触りまくった。タイムが終わり何人か女の子がボックスに
ついてしゃべっていた。もう1回おさわりタイムがあるのでかわいいのがいな
いか眺めていて、ふと別のグループのテーブルを見るとどこかで見た顔の女
がいる。誰だったかと思い出そうとしたが酒のせいか思い出せない。あまり
じろじろ見るのもまずいと思いチラチラ見ているとたまに目が合ったりし
た。氷かなんか取りに立ったときそいつのオッパイの大きいのに気づき、同
時に2,3年前うちの会社をやめた事務員だとわかった。2回目のおさわりタイ
ムが始まり、そいつが回ってきた。背中向きに座り向こうむきだが両方のオ
ッパを背中越しにモミモミしながら「こずえちゃん?」と耳元で言ってみた。
こちら向きになり「○○主任」と向こうも気づいていた様子。愛妻家で通
っていたからか「主任もこんなとこ来るんですね。意外。」だって。名残惜
しい気もしたが気まずくて延長しないで店を出た。俺も配属変えで別のとこ
に異動してもいたので名刺を渡して別れた、仲間とも別れて帰ろうとバスを
待ってたら携帯が鳴り、出てみるとさっきのこずえちゃんだ。早番で終わる
から飲み直さないかとの誘い。車で迎えに来てくれてどこに行こうか話した
が結局彼女のアパートに直行した。缶ビールで乾杯し彼女の退職後の様子と
か話してたがついさっきまでオッパイ揉ませてた女にかわりはなく気まずか
った。こずえも同じ思いだったのか会話は弾まない。「ここでおさわりタイ
ムしない?」って言うといたずらっぽく笑いながらひざに乗ってきた。さっき
と同じ体勢になりシャツをまくりブラをたくしあげてカップだそう
だオッパイを揉みまくったさっきと違うのは大音量のロックとバーテンの
タンバリンの代わりにこずえの押し殺した息遣い。時間制限なく女の子のチ
ェンジがないこと。脇からオッパイを掴み乳首を吸った。乳首がとがって固
くなりこずえのあえぐ息が荒くなった。「主任、したい」と聞く唇
をキスで塞ぎこずえが上に乗りフェラ始めるのに時間はかからなかった。ど
こで鍛えられたのか絶妙のフェラで声がでてしまう。「主任、カワイイ」と
からかいながらギンギンのチン○をカップで挟みしごきあげる。こずえの
オッパイは大きいのにめちゃ柔らかくチン○を包み込んであまるほどだっ
た。我慢できなくなり谷間に放出。あまりの量の多さに「すごいいっぱい出
ちゃった」とこずえが驚く。ティッシュで吹きながら絞ってくれる。自分で
オッパイを拭いているまだパンティをはいたままの後からあそこに指を這わ
してみるとしっとりとしている。向き直ると再びフェラ、自分からパンティ
を下ろしになる。みるみる回復するとこずえが跨り挿入。ゴムなしなん
であさこの中の感触がもろに伝わる感じだ。下からオッパイをモミモミする
とこずえも激しく腰を使い結合したあそこからクチュクチュ音が響き興奮し
た。バックになりテーブルに押し付けバンバン突いた、テーブルの上でオッ
パイが窮屈そうにつぶされこずえの背中のラインからはみ出して見える。そ
のままおしりを掴んで引き寄せ中に出した。結局アパートに泊まり、次の日
は会社を仮病で休みやりまくった。