先週の週末、妻の友人『優子』が遊びに来た。
優子の事は里美から何度か聞いた事があった。
キッチンで俺が酒の仕度をしていると妻が寄って来て、「ねぇ優子にちょっかい出さないでよね」と・・・。
優子が俺のドストライクだと妻は見抜いていた。
優子は清楚で可愛らしい女だった。
ワインを３本空け、皆酔っぱらっていた。
優子はその晩泊まっていく事になり、妻は客間に布団を敷き、風呂に入った。
俺と優子は残りのワインをちびちび呑んでいた。
妻の後、優子が風呂に入り、俺はリビングの後片付けをしていた。
優子「お先に頂きました～」
優子を見るとバスタオルを巻き付けただけの姿だった。
優子の身体を見まいと俺も風呂に入った。
脱衣場に優子が着ていた服が丁寧に畳んであった。
服を捲ると上下お揃いの黒の下着があった。
俺は葛藤したが欲望に負け、手に取りパンティーのクロッチの部分をスゥハァしたり染みの部分を舐め回した。
風呂を出ると部屋は暗くなっていた。
妻はもうぐっすり眠っているだろう。
里美は呑むと朝まで起きないたちだから・・・。
ふと客間を見ると扉が開いていて中から声が聞こえて来る。
心配になって覗くと優子はオナニーしていた。
優子「拓也さん・・・もっと優子を虐めて」
俺は耳を疑った。
俺「優子さん・・・」
俺は優子と目が合ってしまい・・・。
思わず優子を抱き締め激しいキスをした。
優子「駄目です・・・里美に悪いから」
俺「俺、優子さんを見た時から」
優子「えっ、私も、拓也さん素敵・・・って思って・・・つい指が・・・」
俺「じゃあ俺をおかずにオナニーしてたんだ～」
優子は恥ずかしそうにコクリと頷いた。
俺は優子を抱き締めキスをした。
舌を入れると優子も絡めてきた。
唾液も飲ませた。
唇・・・耳・・・首筋・・・胸・・・乳首・・・脇の下・・・太股・・・舐め回した。
優子は身体を弓なりにし悶え始めた。
左の乳首が感じるらしく身体をピクピクしていた。
俺はペニスを差し出すと優子は手に取り扱きながらゆっくり舐め回した。
亀頭から裏筋・・・玉袋・・・。
誰に教え込まれたのか最高のフェラだった。
そこらのピンサロの女なんて目でない。
我慢汁を吸いながら飲んでいる優子。
６９になりお互いの秘部を貪りあった。
優子のオマンコはピンクで綺麗だった。
優子「拓也さん・・・私イッちゃう・・・ああイク～。もう入れて下さい」
俺「自分で入れてごらん・・・」
俺は優子を上に跨がらせ、ペニスに指を添えさせ、ゆっくり腰を沈めた。
根元まで入ると子宮に当たるのがわかった。
優子は腰を上下に振りＧスポットを探していた。
優子「あう・・・ああん・・・私またイッちゃう・・・拓也さん・・・」
正常位にし、一気にペニスを差し込んだ。
優子は身体を弓なりにして悶え喘ぎ出した。
俺が舌を出すと優子から絡めてきた。
優子が俺の腰に脚を絡めると、優子は俺の首に腕を絡めて来た。
初めて交わったとは思えない雰囲気だった。
優子「拓也さん・・・私おかしくなっちゃう・・・イクイクイク・・・」
俺「優子・・・俺もイキそうだよ・・・どこに出す・・・？」
パンパンパンと部屋中に肉のぶつかる音が響き渡り男と女の匂いが立ち込めた。
優子「今日は安全日なの・・・中に中に出して・・・一杯ちょうだい」
優子に腰を押さえつけられ、腰を引けず思わず中に。
優子「ああイク～、一緒に来て・・・イクイクイク・・・」
俺「俺もイク～おおおお・・・」
ドピュドピュドピュ、ドックン～！
優子「凄い一杯・・・拓也さんのが一杯私の中に・・・まだ抜かないで・・・」
繋がったままキスをして俺は優子の唾液を飲んだ・・・。
初めて会った妻の友人優子に中出しセックスをしてしまった。
妻に、「優子にちょっかい出さないでよ」って釘を差されたのに。
基本、月１でうちで飲み、妻を早めに潰し客間で優子としっぽり。
最近では待ちきれずラブホで即セックスのありさま。
俺も優子も地獄に落ちる事間違い無し！