停電で真っ暗闇の中、妹に中出ししまくった

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停電で真っ暗闇の中、妹に中出ししまくった
震災後の原発事故の影響で計画停電が実施された週末の事。

仕事から帰って来た俺はすぐに停電となるのを考慮して自室のベッドで横たわっていた。

最終の停電だった為、辺りは暗く一切の光源が無い為、本当に真っ暗になり周辺は静まり返っていた。

そんな時だった、部屋のドアがノックされ、「お兄ちゃん・・・」と心細い声と共に懐中電灯を片手に握りしめた今年高校2年になった妹が入って来た。

「どうした?」と聞くと、「一緒に居てもいい?」と言うではないか・・・。

「なんだ怖いのか?」と、ちょっと意地悪っぽく聞くと、「だって!・・・」と、何かを訴えようとした。

俺はベッドの端に移動しスペースを作ると、「ほら・・・」と空いた所を手でポンポンと叩いた。

妹は黙って懐中電灯を消して俺の横に寝転んで来た。

俺はスッと腕枕をしてやり、軽く抱き締める様に、「そーか、そーか怖いか」と背中を擦ったり頭を撫でたりして気持ちを落ち着かせてやった。

妹とは仲が良く、不思議と喧嘩らしい喧嘩もした事が無く、だからと言ってベタベタした仲ではない。

が、なぜかこの時、急に妹が可愛くて仕方がなくなっていた。

俺は優しく抱き締めて、おでこにチュッとして頬を擦り寄せたり、普通ならウザいと言われる様なことをしたが、妹は恐怖心からか嫌がる事なく、逆に嬉しいのかクスクスと笑い声が聞こえ始めていた。

調子に乗った俺はチュッチュッ、チュッチュッと顔中にキスをしまくり、とうとう口にもチュッとしてしまった。

さすがに嫌がられると思ったが、意外にも無抵抗だったので、ブチューっと完全に口付けをしてしまった。

すると妹から舌を絡ませて来るではないかっ!

驚いたが、理性が壊れた俺は夢中になって舌を絡ませていた。

キスだけでは物足りなくなった俺は片手を妹の胸にやりパジャマの上から揉み始めた。

その感触からノーブラである事はすぐぐに分かった。

しばらく揉んでいると妹がその手を掴み、胸から引き離すと自らパジャマのボタンを外して前を肌蹴、再び俺の手を掴んで自分の胸に宛がい、直接触って欲しい事を行動で伝えてきた。

俺は妹の上に覆い被さる様に体勢を変えると、両手でオッパイを揉みながらキスを続けた。

口の周りは二人の唾液でベチョベチョになっていたが構わずキスをしていた。

どの位の時間キスをしていたのか分からないが、両手で乳首を集中的に攻めていると、途中からキスをしながら喘ぎ声を上げ始めたので、俺は口を離し、今度は乳首を舐め始めた。

すると小さな声で、「あっん・・・あっん・・・」と可愛い喘ぎ声を出し始めた。

その声にさらに興奮した俺は片手を股間へ持って行き、ズボンの上からクリトリス辺りに指先を押し当てた。

するとビクッと身体が跳ね、さらに続けていると腰をクネクネと動かし始める。

乳首を舌で転がしながら片手を今度はズボンの中に入れてパンツの上からクリトリスを刺激し始めた。

「あっん」と言う喘ぎは「はぁ~ん」と変わり、我慢出来なくなった俺は妹のズボンとパンツを一気に剥ぎ取る様に脱がせるとM字開脚にさせて股間を舐め始めた。

ワレメを下から上になぞる様に舌先を這わせクリトリスを刺激すると、「あ~ん」と、さっきよりも大きな声で喘ぎ始め、クリトリスを集中攻撃すると、「あっあっん!ダメ・・・イッちゃう!イッちゃう!あっん!」と激しく喘ぎ始めた。

そんななんとも可愛くも興奮する言葉に俺も刺激が欲しくなり、クリトリスを舐めながら服を脱いで真っ裸になると、「仁美・・・俺のも舐めてくれよ」と、俺は仰向けに寝ると妹を上にした69を始めた。

妹は黙って俺のギンギンに反り立ったチンポを咥えるとジュポジュポと音を出してフェラを始めてくれた。

妹のフェラはかなりのもので、気を抜くとすぐにでも発射してしまいそうな位だった。

これはかなりの経験者だなと思った。

俺も負けじとクリトリスを中心に可能な限りの刺激を与えた。

かなりの時間お互いのを刺激し合っていたが、先に限界が来たのは妹の方だった。

突然、「もうダメっ!」と言って、しゃぶってたチンポから口を離し身体を起すとクルッと半回転し、片手を後ろに回すとチンポを掴み、狙いを定めると腰を落として挿入してしまった。

妹「あ~ん♪気持ちイイ~♪」

そう言うと、自ら腰を振り始めてしまった。

俺としては嬉しい限りなのだが不安もあった。

なんせ生挿入なのだから・・・。

たとえ中でフィニッシュを迎えなくても、先走り汁には精子が含まれているのだから、もしも危険日だったらそれは妊娠の可能性がある。

妹もその位の事は承知の上での生挿入なんだろうとは思うが、念の為聞いておこうと思い・・・。

俺「仁美!スゲー!気持ちイイ♪ヤバイ!我慢できなくてこのまま出しちゃいそうだよっ!」

冗談のつもりで肝心な事を聞き出そうと言ってみると・・・。

妹「あっん!あっん!イイ・・・よっ!イイよ・・・出しちゃっても!あっん♪」

・・・と言うではないか!

俺は冗談ではないだろうかと、もう一度・・・。

俺「いいのかっ!?中に出してもっ!?」

妹「うんっ!うんっ・・・今日は・・・大丈・・・夫だから・・・あっん♪」

そう言われて完全に壊れた俺は、妹の言葉を信じて対面騎乗位の体勢から正常位の体勢にして狂った様に腰を振りまくった。

妹「あっ!あっ!ダメっ!イッちゃう!イッちゃう!あっ!あっ!あ~~~!」

妹は絶頂を迎えた。

妹がイクところをじっくりと堪能しようと一旦腰の動きを止めて、暗闇の中で目を凝らして確認していた。

耳元で「イッちゃった?」と聞くと、小さな可愛い声で、「うん・・・」と答えた。

俺「お兄ちゃん、まだイッてないから続けるよ・・・」

俺は妹の返事も待たずに再び腰を動かし始めた。

すると・・・。

妹「待って!待って!まだダメっ!あっ!あっ!イクっ!またイク!」

再び絶頂を迎えようとしている妹に容赦なくチンポを叩きつけていると、妹の身体がビクビクっとしたかと思うと次の瞬間グッタリとしてしまった。

それを確認した俺は膣奥深くにザーメンを注ぎ込んだ。

しばらくの間、繋がったままグッタリとしていたが、まだ停電は終わらず、暗闇の中、後処理をするのに困っていた。

妹「凄い・・・気持ち良かった~♪」

俺の首に腕を回し抱き締めている妹が耳元で囁いた。

俺「そうか、そんなに良かったか?」

妹「うんっ♪こんな気持ちの良いエッチはじめて♪」

その言葉の中には処女では無い事が確認出来た。

・・・ちょっと残念だった。

妹「お兄ちゃんも気持ち良かった?」

俺「ああ・・・気持ち良くないわけないだろ・・・中出しさせといて!」

俺がちょっと皮肉っぽく言うと、「だよね♪」と言って来たので、「いつも中出しなのか?」と一番気になる事をストレートに聞いてみたら、「まさかっ!生挿入すら初めてだよっ!」と完全否定された。

そこで疑問は最大限にっ!

俺「えっ!じゃあ何で俺にはさせてくれたんだ?」

妹「まぁ~成り行きだったし、この暗闇でゴム付けるのも大変だろうし・・・お兄ちゃんなら良いかなぁ~なんて・・・」

答えになっていないような答えだったけど、普段はちゃんと避妊している事が分かっただけで何か安心してしまった。

妹「ねぇ、お兄ちゃん・・・まだ出来そう?ってか出来るよね?」

そこで初めて、チンポが未だギンギンの状態で繋がっているのに気が付いた。

俺は、「あっ・・・」と情けない声を出してしまい、「お兄ちゃんのエッチ♪」と妹。

停電で怖くて避難してきた時の妹の姿はどこへやら・・・。

すっかり元気にエロくなった妹がそこに居た。

妹「まだ停電終わらないみたいだから、二回戦行く?」

俺「もちろんっ!」

俺達は真っ暗闇の中、抜かずの二回戦目に突入した。

一度射精した俺は余裕で正常位から横ハメ、そのまま横向き騎乗位から背面騎乗位になり、最後はバックの体勢になった。

その間、妹は何度もイキ、バックで突き始めて何度目かの絶頂を迎えた妹は・・・。

妹「もう・・・ダメ・・・あっん♪すご・・・過ぎる・・・あっん♪」

イキ方がだいぶ弱くなってはいたが、バックでは当たりが良いのかすぐにイッてしまい・・・。

妹「あっん!あっん!もうダメっ!イクっ!」

俺「よしっ!俺もイキそうだっ!」

最後、妹がイッた時、チンポが締め付けられ、それが合図の様に俺も発射!

抜かずの二回戦が終わったと同時に停電も終了~。

部屋の明かりが点灯し、兄妹の淫らな姿が露わに・・・。

明かりが点いて初めて妹の裸体を見たのだが、予想以上なスタイルに思わず生唾を飲んでしまった。

そして繋がっている所が、抜かずの二回戦の激しさを物語るかのように大変な事になっていた・・・。

とりあえずティッシュで拭って妹は即風呂場へ・・・。

俺は両親が居る手前一緒に入浴は出来ないので、妹が出て来るのを待って風呂に入って洗った。

翌日、妹は普段通りに振るまい、どこかへ出掛けて行った。

しばらくして妹からメールが来て『◯◯に居るから車で迎えに来て♪』と・・・。

さっき出掛けたばかりなのに迎えに来てとは何だと思い返信したところ、『出掛ける時は、私を迎えに行くって言って出て来ちゃダメだよ!』と・・・。

そこで俺は何となく分かったので、母親には適当なことを言って出掛けた。

そして妹が居る場所へ向かった。

そこにはちゃんと妹が居て、「お母さんに怪しまれなかった?」と開口一番聞かれたので、「大丈夫だよ!全然気付いてないよ・・・で、どこへ行きたいんだ?」とワザとらしく聞いてみると、「もぉ~分かってるくせにぃ~♪」と言うので、俺の考えが間違っていなかった事を確信した俺はラブホテルに向けて車を走らせた。

ホテルでの妹は昨夜の妹とは別人の様に乱れた。

誰の目にも触れない場所だから弾けたのだろう。

AV女優も顔負けの喘ぎ方に淫語連発は兄である俺だからこそ興奮するものかもしれないが、他の男が聞いたらどうなんだろう?って程の乱れ様だった。

とにかく時間が許す限りハメまくり出しまくった。

中出し経験は数回あったが、妹は初めての中出し体験で、それが実の兄である事がかなりの興奮を誘ったようで、すっかり癖になってしまったらしい。

今では週末ともなると誰にもバレない様に可能な限り中出しセックスを楽しんでいる。

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