とは大学一年から三年間付き合い、別れてヶ月が過ぎていました。私から別れを告げても理解してくれていました。
しかし、一週間前のことです。ヶ月ぶりにからが届きました。
の内容は「今夜アパートの近くの公園に来て」というものでした。
私はがよりを戻そうとしているのを感じました。
しかし、私はすでに新しい彼がいてとても幸せだったので、にそのことを話し、納得してもらおうと思い公園に向かいました。
公園にはが一人でベンチに座っていて、三人の男がベンチから少し離れた砂場でタバコを吸っていました。
はやはり寄りを戻そうと言ってきました。
そこで私は納得してもらおうとなるべくを怒らせない口調や言葉で伝えました。
するとがいきなり大声を出し、みぞおちを殴ってきました。
私が地面にうずくまり、悶えていると砂場にいた三人組がかけよってきました。
私はと三人組に無理矢理抱きかかえられ車の後部座席に乗せられました。
乗せられた後もしばらくはお腹の痛みで話すこともできませんでした。
痛みがなくても両側に座った男に掴まれていたので抵抗もできませんでした。
ようやく痛みもひいてきました。
私は助手席にいるに
「どうゆうことなの」
と抗議しました。
するとは
「お前の大好きなことをしてやるよ」
とだけ言い黙ってしまいました。
さらにしばらくして山道に入りました。
私はこれからされるであろうことが怖かったので、に謝り、またやり直そうとしました。
しかし、は何も言いません。
山奥の小屋で降ろされると、中に連れられました。
私がどんなに抵抗しても男人の力には全く適いません。
あっと言う間に服を脱がされ、ソファーに字開脚の状態で縛り付けられました。
続きます。