ある年の春先の今頃の時期に小学生の息子が通う塾の先生から家庭訪問したいと連絡があって家で先生を待っていました
塾から来た先生は私が初めて見る若い先生で、先生の話を聞いていると塾を経営している塾長の息子さんで経営を引き継いだ事がわかりました
そんな世間話から、私が『私の息子も勉強をして先生みたいな立派になってくれると良いんだけど…』
そんな私に『いえ…独身の一人暮らしで僕なんてまだまだですよ』(笑)と謙遜されてました
柔らかい優しい先生の口調に『一人暮らしだと先生も何かと大変ですよね不自由な事や料理や私が出来る事があれば お手伝いさせて下さいね』『ありがとうございます お願いします』と何気ない和んだ会話から始まって
テーブルの上に置かれた息子の成績を見ながら『…頑張らないと難しいですねー』と先生は真面目な顔で私の顔を見ました
『息子にも頑張らせますので…先生宜しくお願いします 』
そんな私に先生は『お母さんも頑張らないと駄目ですよ!!』『一緒に頑張りましょう』
私が『先生宜しくお願いします』と頭を下げていると先生の片手が私の後ろから私の肩を掴んで私は先生に引き寄せられて、その時の私は驚いてただ身を強ばらせて硬直させていました
そんな私に先生のもう一方の空いた手が私の足を這い上がって私のスカートの中に潜り込ませてきました
(>_<)まだ続きます