凌辱奴隷委員長(4)

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凌辱奴隷委員長(4)
「ぼくらがきょうだいになって、親しげに話してたり、一緒に登下校することもあ
ると思いますが…別に付き合ってるわけではありません。僕にも、彼女にもどしど
しお声がけして戴ければと思います。ほかのクラスのみなさんにも報道のほどをお
願いします」笑いが広がる。
(やられた…)いずれ明かさなければならないとはわかっていたが、先を越された。
優里奈が(あとで紹介してよ!)とか横で言ってるような気がする。慎二は何を考
えているのか、ますますわからなくなっていた。

(ふふ…相当動揺しているな)少し後ろの席から、有紀の緊張した後姿が見える。
3日離れていて、あらためて15歳の高校1年生の姿をじっくりと見直した。枝毛
の一本も見えない、肩の下まで伸びた美しいストレートヘアが小さな、形のいい頭
から流れ落ちている。顔は…濃い目のくっきりした眉、ぱっちりした目なのに、少
しも顔が濃いという印象は与えず、むしろ人好きのする優しげな面差しとなってい
る。斜めに流した前髪がいかにも清潔な感じを強める。唇はちょっとぽってりした
厚みがあるが、決して大きくはない。

肌は信じられないほどきめ細かい。服の下は猥褻なほど生ッ白いことを同級生は知
るまい。肢体もまだ大人のようなメリハリには欠けるが、十分に発達している。
(こんな女をほっとくなんざ、まったく東京のエリート高のやつらは…)と慎二は
同級生をひそかにあざ笑う。
「有紀、一緒に帰らないか?」
6時限目が終わり、皆が帰り支度をしている時にきょう初めて慎二が近づき、有紀
の前に立った。
「あ…え…」不意をつかれ、天使のような(悪魔の…)笑みを浮かべている前でど
ぎまぎする。
「母さんに頼まれたもの、見て欲しいんだ」(母さんなんて呼んでないでしょッ)
と言いたいが、皆が注視している中「あ、うん」と答えてしまう。優里奈が羨まし
そうに見ている前で、一緒に教室を出る。

「…どういうつもり」
微妙に間隔をあけて歩きながら、有紀がささやく。
「どうって…事実だろ」
「そ、それは」
「昨日おやじから電話があった。2週間後には東京に来れるってさ」
前を向いたまましゃべる慎二の横顔を盗み見る。表情からは何も読み取れない。
(まさか…ほんとに諦めたのかしら…)。
「由布子さんには、アイデアを書く雑記帳を頼まれた。有紀が知ってるからって」
「そ、そう」(口実じゃないの…)
2人で渋谷の文具店に寄り、電車で家への帰途につく。(これから普通の関係に戻
ろうってことかしら…そんなの無理だけど…でも…もう犯さないの?なんて聞けな
いし…ああわからない)女子高生の頭の中で渦巻く想念に気づいているのか、慎二
は前方を見据えたままだった。

家の前まで来た。慎二が鍵を取り出す。問いたげな有紀を見て「由布子さん、今日
は詩の会合だって」
先に家に入っていく慎二のあとを、ついていくような状態になった。(ママったら
、あたしには何も言わずに)
リビングで、いきなり慎二が振り返った。
「有紀。今からたっぷり犯してやる」
夏のセーラー服を身につけた女子高生の全身に衝撃が走った。「あ…」逃げようと
するが身体が動かない。慎二がゆっくり近づき、肩に手をかける。「ひッ」びくつ
く女子高生。ゆっくりと手を後ろにされ、ゴムを何度か回され手首を固定される。
なぜか抵抗できない。

「今日から有紀を奴隷にしてやる」
言われた言葉ががんがん頭の中をこだまする。(どれい…どれい)理解はしている
が、早く逃げなきゃと思うが、動けない。慎二がそのまま押し、リビングのソファ
の上に座らせる。腰を前に引き出し、両足を座面の上に乗せてやる。紺のプリーツ
スカートがずり落ち、M字に開いた白の下着だけの股間が丸出しになる。
「ああ…」恥じらい、顔を真っ赤にするが後ろ手に拘束され、肘を後ろについて、
頭がわずかに背もたれにかかったまま足を全開にしている身体は動かない。慎二が
おもむろに服を脱ぎ出す。パンツを脱ぎ捨てて、屹立がピンと飛び出した時は目を
見開いたが、態勢はそのままだ。

(ああ…どうして…いやなのに…身体が動かないッ)犯される恐怖と、恥ずかしい
ポーズを取らされた屈辱に逃げたたいはずなのに、全身から力が抜けてされるまま
になっている。いや、むしろ何をされてもいいという気分が心の奥底から湧き上が
ってきているのが信じられなかった。
(こんな…ありえない…犯されるのを…そのまま待ってるなんて)理性では懸命に
悲鳴を上げているのに、肉体は状況を唯々諾々と受容している。

慎二は自分の肉棒に催淫クリームを塗りたくる。(完璧だ。有紀の隠れた欲望が理
性に完全に勝っている)
これほどの清純な美少女――15歳の女子高生が、自ら股を開いて男を待ってるな
どありえない光景だ。慎二の肉棒がさらに高ぶる。
慎二は女子高生の尻からパンティーをするすると抜き、片足に残す。両膝をつかみ
、座面につくほどに思いっきり押し付け、足を開かせる。上からのしかかりながら
クリームでぬるぬるの亀頭を、少女の薄紅色に開いた肉裂にあわせる。
「あ…濡れてないから無理…」頭がもたげられて、入れられるところが丸見えの女
子高生は真っ赤な顔で合わせ目を見つめている。慎二は構わず、潤滑を利用してず
ぶずぶと剛直を埋め込んでいく。

「あああ…」口を開いて前戯なしの挿入の衝撃を和らげようとしているのか、有紀
は頭をのけぞらせてあえぐ。剛棒はそのまま高校1年生の陰裂に1センチ、2セン
チと姿を隠し、コツンと子宮口に当たるまで全身が埋め込まれた。合わせ目はぴっ
たりとくっつき、少女の真っ白な腹が呼吸とともに上下する。
「有紀…濡れてなくても痛くないだろう?」
羞恥に染め抜かれた顔で慎二を見上げ、思わず頷いてしまう有紀。
「それが生まれついての淫乱な身体を持つ、奴隷の証拠なんだ」
「イヤ…」貫かれ、見上げたままで唇を震わせる。
「動かしてやる」
「だめ…」
慎二はセーラー服を着たままの女子高生の膝をつかんだまま、根元まで入れた肉棒
を抜き上げる。

「ううう…」真っ赤に染まった首筋がふるえる。
抜き上げたぬらぬらの怒張をびたんッと一気に突き込む。
「はぅッ」
頭をソファに押し込むほどの勢いで、高校1年生の肢体がのけぞる。
ふたたびずるずると抜き上げる。明らかに、クリーム以外の粘液が棹にまつわり出
している。
「あぅぅ…」
今度はゆっくりと、肉襞を擦り抜くようにぬるぬる少女の膣口を刺し貫いていく。
筒いっぱいに広がった陰唇が一緒に穴に引っ張り込まれそうになり、弾力で戻って
くる。
「はぁぁぁッ…!」
いやらし過ぎる肉棒の責めにも、身体がぐんにゃりして拒否できない。慎二の抜き
差しがびたん、びたん、とリズミカルなものに変わった。
「はあッ…ああッ…あうんッ…いやんッ」
真上から突き込まれる男の硬いモノが、いやというほど自分の肉穴で感じ取れる。

自分の家のソファで、まだ夕方前なのに大股びらきで男に犯されている。赤黒い肉
棒が自分の中に入ったり、出たりする光景が1メートルもない先で繰り広げられて
いるのが見える。淫猥すぎる状況を自覚して、有紀の頭は狂いそうになる。
びたん、びたん、という打ち込みのたびに淫水が弾け飛び、股間からソファに垂れ
落ちていく。(ああ…あとで拭かなきゃ)などと妙なことを考えてしまう。
「あぅッ…ああッ…あぅッ」
肉棒が奥まで届くたびに、びりびりとだるい痺れが腰にたまっていく。自分の身体
が発している肉同士の当たる音が現実感を失わせる。容赦ない打ち込みが、女子高
生の性感を追い込んでいく。

「だめッ…ああッ…もうだめッ」
慎二の強めの打ち込みが、有紀の快感の源泉を完全に捉えていた。真っ白な肌が紅
潮し、額から汗が流れ落ちる。口はしばらくあいたまま、ひっきりなしに悩ましい
声を漏らしている。
「有紀…ピルはちゃんと飲んでるだろうな」
「ああッ…はい」
屈辱に身を震わせる。確かに飲んでいた。何かあったら困ると思って渡されたピル
をきちんと飲んでいた。まるで今日犯され、中出しされることを心待ちにしていた
かのように。
「じゃあ、有紀の子宮の中に全部ぶちまけてやる」
「ああだめッ…許してッ」
中で出されると、身も心も征服されたような気分になってしまう。慎二に犯し抜か
れ、屈服させられることが恐ろしかった。すると慎二は直線的な打ち込みに、腰の
ローリングを加え始めた。
「そらそらッ…こうするともっといいだろう」
「ああそんなッ…だめだめッ」
クリトリスもこすられ、肉襞もらせん状にぐりぐり刺激され、有紀は快感の余り咽
び泣いた。そして感じすぎる子宮口を突きまくられる。高校1年の美少女は肉棒1
本の動きに限界まで追い詰められた。

はあはあ喘ぐ声も高まり、2人とも汗まみれになって粘膜と粘膜をこするあわせる
運動に没頭する。
「有紀ッ中で出して欲しいかッ」
「ううッ…言えないッ…そんなッ」腰の回転がさらに淫猥さを増し、美少女をさら
に追い込む。
「欲しいと言わない限り、ずっと続けるぞッ」
「そんなッ…壊れちゃうッ」このまま快感が永遠に続いたら、完全に狂ってしまう。
怖気が走ると同時に、腰の痺れも限界だった。
「ああッ…もう…とどめをさしてぇ…」真っ赤な顔で男を見つめる女子高生。
「中で出していいのか?有紀ッ」観念してがっくり首を垂れる。
「はいッ…有紀の…有紀の中に全部ぶちまけてッ」
言い終わって羞恥と屈辱の余り、膣の収縮が一段と激しくなる。

「ああ、出るぞ」いい終わる前に、慎二はかつてない量の白濁をどくどくと美少女
の子宮に吐き出し始めた。熱い飛沫で膣内が充満していく状態を感じ、犯しぬかれ
た絶望とマゾ的な快感に、美少女女子高生は連続的な絶頂に達していく。
「ああイクイクイクッ」ソファの上でぶるぶる痙攣したままで男の欲棒を食い締め
、絶頂の嵐が吹きすぎるのをひたすら耐え抜く。
白濁を出し終えた慎二が肉棒を引き抜くと、ようやく解放された両足がばたりと
床に落ち、だらしなく広げられた股間からは、犯された印の精液がぼたぼたと流れ
落ちていた。

慎二はソファの上でぐったりしている有紀のセーラー服に手を入れ、ブラを外して
腕から抜き取った。くしゃくしゃになったスカートもホックを外して腰から抜き去
ったが、はあはあ息をつくだけの女子高生は止めることすらできない。
慎二はセーラー服の上だけを着て靴下だけをはいた美少女の身体を抱きとめ、持ち
上げてソファに座り直した。
足を開かせ、座った腰の上に跨らせて両脇で支えた身体を下に下ろしながら、裸の
腰に屹立をずぶずぶと埋め込んでいく。
「くぅう…」
(また入れられちゃった…)なす術もなく、再び串刺しにされてしまい絶望感に打
ちのめされる。快感の余韻以上に、男に抱きすくめられると反抗する気が消え、さ
れるままにいいように扱われてしまう。有紀は心の中では人形同然に操作されるこ
とで屈辱感が満ちてくるのだが、同時に被虐的な悦びがより強く湧き上がってくる
ことに、完全に戸惑っていた。

(まるで自分の中に別の自分がいるみたいな…)
男の精液でずるずるになった陰裂を、下からずぼずぼ突き上げられる。ぐにゃぐに
ゃの身体は、後ろ手のまま上半身は背中に回された片手で支えてもらい、もう一方
の手はセーラー服の中に突っ込まれ、ぷるんぷるん揺れる美乳をつかまれ、揉まれ
まくっている。
「ううッ…」
膣内に残った慎二の精液が、突き上げのたびに掻きだされ、腿からソファに垂れて
しまう。つままれた乳首から走る、びりびりした快感に耐えながら有紀は
「ソファが濡れちゃう…」とうわごとのようにつぶやく。
セーラー服だけの上半身は腕2本、両足を全開にした下半身は中心に打ち込まれた
剛棒だけで支えられている。下からの突き上げにストレートの光り輝く髪を翻し、
顔を真っ赤にして喘ぐしかない。

「あん…やんッ…やん」
下から突かれると、感じすぎる子宮口を確実に突かれてしまい、女子高生はまた快
美感に高ぶってきてしまう。
手は後ろに回されたままで、胸乳を自由に揉まれ、ぐちょぐちょになったおまんこ
を突きまくられているのにどうすることもできず快感に震えるだけだ。
「どうだ、有紀。これから毎日ハメてやるぞ」
「そ、そんなッ…」
最初に言われた時はまだ抵抗できると思っていたが、いまは自分の身体が命令を拒
めないことを知っている。されるままに貫かれるしかない運命に、女子高生は慄然
とする。

「そら、口を吸ってやる」
「ああ…」
顔を引き寄せられ、あっさり唇を奪われる。肉棒の肉壷への打ち込みが続く中、上
下動を腰でうまく吸収しながら舌を吸い上げられ、男の唾液を流しこまれる。ぬら
つく口唇粘膜をこすりあわせ、舌を絡め、糸を引くキスを繰り返す。女子高生の口
は何度吸っても吸い飽きない心地よさだった。
慎二が動きを止め、後ろに回した手のゴムを解き出した。高校1年生のぬるぬるの
おまんこは、ひくつきながら男の肉茎を締め付けて待っている。
解いた手を前にさせ、また縛り上げる。物問いたげな赤い顔の有紀に指示する。
「俺の首の後ろに手を回してつかめ」
意味を理解した女子高生は手でできた輪を慎二の首にかけ、わずかにぶら下がるよ
うな姿勢で男を見つめる。慎二は肉棒を打ち込んだままの腰を両手でつかむ。

「もう一回イカせてやる」
「お願い…やさしくして」
美しい、潤んだ瞳で見上げる。そのあまりの可愛らしさに思わず頷きそうになり、
慎二はあわてて首を振る。
「だめだ。俺の言う通りに腰を使うんだ」
「そんな…」
「脚を俺の腰の後ろで絡めろ」
「はい…」素直に絡め、慎二に両手両足で抱きついたような格好になる。
「こうして…腰を回すようにこすりつけろ」
「ああんッ…」慎二が有紀の腰を掴んで回すと、膣襞が肉棒でこねくり回されて感
じてしまったようだ。
「無理です…感じすぎちゃう」頬を火照らせてささやく。
「いいからやれ」
「ああ…こう?」言われるままに、慣れない動きで絡みついた腰を男の上で回し、
肉棒を締め付けようとする。回すたびににちゃり…にちゃりと接合点から粘液の音
がする。だんだん勘所を理解してきたのか、陰茎を自分から抜いたり、入れたりの
動きを加えたり、クリトリスを押し付けて刺激しようとしたりする。

「そうだ…有紀…いいぞ」
「あん…あたしも…」
男の顔を見上げながら、けなげに腰を振り、回しこするセーラー服の上だけを着け
た高校1年生の美少女。
「よし…あしたから練習しような」
「そんな…」
こんなワイセツな動きの訓練を毎日させられる。想像するだけで有紀はおまんこが
濡れ出してくるのを感じる。慎二も清純な美少女が顔を真っ赤にしながら、自分の
上でいやらしく腰を回すのを見て限界に近くなっていた。
「有紀…また出すぞ」
そういうと女子高生の尻を掴み直し、前後への打ち込みを始めた。
「あんッ…あんッ…あんッ」
すぐに快感のスイッチが入ってしまう有紀。ねっとりと靄がかかったような目で慎
二を下からみつめる。

「これがイイのか?…有紀」
「うん…いいかも」再び身体の力が抜け、ぐにゃぐにゃになって肉棒の突きを受け
止め出す。びちゃびちゃのおまんこから剛棒がぬるんぬるんと出し入れされる。
「もう…だめかも」女子高生は慎二をまっすぐ見つめ、目で中出しを求める。
「ああ…有紀」たまらず慎二は2度目の白濁を有紀の中へ流し込んでいく。
「ああん…イク」精液の温度を感じ、ふたたび高みに押し上げられていく。
それからの2人は止まらなかった。終わった後はシャワーを浴びてきれいになった
が「由布子が帰るまで」ということで、有紀はセーラー服の上だけで過ごすことに
なった。

今日は宿題もしないといけないのだが、慎二の提案で、有紀の部屋で一緒にするこ
とにした。しかし有紀の悩ましい姿を見て兆してきてしまい、机に向かって慎二が
椅子に座った上に有紀を跨がらせ、貫いたままで勉強することにした。
「う…」集中しようとしても、繋がったところばかり意識してしまう。
「有紀…ここ…は」かすれた声で慎二が問題を指す。だがじっとしているだけで有
紀のおまんこがびくびくと肉棒を締め付けてくる。
「ここは…その…揉んじゃだめぇ」貫かれたまま悶える有紀。慎二が我慢できずに
セーラー服の中に手を突っ込み、胸乳を揉み立て始めたのだ。
「でも…こんなの我慢できるわけないだろッ」
そういって美乳を揉みしだきながら、下からずんずん突き上げる。

「…勉強できなくなっちゃうよぉ…」後ろを見ながら、顔を真っ赤にして喘ぐ。
「有紀…」慎二が女子高生の唇を吸い取ると、あとは止まらなかった。そのまま胸
を揉みながら深突きに入り、あっという間に勉強机で2人は絶頂してしまった。
「あうう…」慎二は2階の廊下に有紀を寝かせ、両足を肩にかけて二つ折りにして
貫いていた。ベッドに入る間ももどかしく、その場で刺し貫いてしまった。もう前
戯なしで入れまくっているが、女子高生のおまんこが濡れっ放しのため問題なくぬ
るんと入ってしまう。
「有紀ッ…こうして毎日犯してやるッ」
「ああッ…だめ…ママにばれちゃうッ」
にちゃにちゃの淫裂から淫水が流れ出し、廊下のじゅうたんに染みを作るが、2人
はお構いなしに腰をぶつけ合う。
「かまうもんかッ…ママがいる前でも入れてやるッ」
「そんなッ…無理よぅ」しかしその場面を想像したのか、膣口が狂おしいほどに硬
直を締め上げる。

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