駅から家まで歩いて分の距離なんですが、当時はまだ開発中の駅前で、お店も少なく道の両脇は草が繁っていたのです。
私はその日は少し帰りが早くまだ明るかったので普通に帰りました。
が、途中の草むらから突然男が飛び出してきて、私は丈の長い草むらに引きずりこまれました。
「声を出すな、おとなしくしてろ」
私はすぐにヤられると感じました。
それから少し落ち着いたら、中学の時に違うクラスにいた子とわかり、私は○○君じゃない
でも相手は黙っていて私の下着を取り相手もズボンを脱ぐと、私が見た勃起よりかなり太く驚きました。
○○君、そんなの無理よ、私に入らないから。
しかし私の脚を広げ入れてしまったのです。
私は痛かったですが、彼の動きに犯されているのに感じてしまいました。ネェダメよ、ヤメテ。何度も拒みましたが、彼の動きは速くしばらくして動きが止まりました。ヤッバー出された
いいえ、彼は私から勃起を抜きその勃起を持ちました。
そして扱き私の顔をめがけ精液を飛ばしました。ヤダ何するの
私の顔いっぱいにぬるぬるしたものがあり、気持ち悪かった。
でも中には出されませんでしたから、妊娠はしせんでした。