初めての…。

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初めての…。
10年前、高校卒業直前の事でした。
その日、私は就職を希望する会社での面接を終え、帰宅するところでした。慌てて飛び乗った電車は、運悪く帰宅ラッシュの満員電車。車両の中は人、人、人…。
私は、心の中で
「あぁ、もう一本後の電車にすればよかったな…」
そんな事ばかり考えていました。その間にも、どんどん車両に乗り込んでくる人。暫くすると人の波は途切れ、ドアは閉められたのです。
発車して暫くすると、揺れが酷くなった気が…。前後左右と不規則に揺れる車両の中、私は、ある異変に気付きました。
『ゴソゴソ…』
『モゾモゾ…』
私の背後で、嫌な気配がするのです。満員電車なのですから、押したり押されたりは仕方のない事なのですが…そうではなくて、明らかに私に擦り寄ってくる…そんな気配がしていました。
おかしな気配から数秒後、私のスカートの裾が揺れ始めました。
「あ、あれ…」
人込みの中で、互いの身体や洋服が擦れるのとは違う「何か」が伝わってきたのです。スカートの裾は徐々にめくれ上がっていき、その手は…私のお尻を撫で回し始めました。それでも私は「ひょっとしたら、電車が揺れているせいかもしれない」そう考えて自分を騙そうとしていたのです。
でも、私のお尻を撫で続ける手の動きは一向に止みません。電車がカーブに差し掛かると、その動きは一層激しくなり…気が付くと、お尻に在った手が股間に…。
薄い布の上にある指は、肛門付近クリトリスまでの短い距離を行ったり来たり。弱々しく、時には激しく…。そしてとうとう…見知らぬ人間の指は、下着の中にまで
男性経験もなかった私は酷く緊張してしまい、膣はカラカラに渇いたまま…それなのに、指はどんどん中に侵入してくる…。
「……」
私は、必死に堪えるしかなかった。すると、指は一層激しさを増して動く。その繰り返しだった。
「早く、早くドアが開いて」
私の頭の中はそればかり。意識も遠退きかけたその時…
『プシューー』
やっとドアが…。私は、降りる必要のない駅に転がるように電車を降りました。暫くはその場を動けず、震えながら立ち尽くしていました…。
後日談。
痴漢にあったそのご、私はその時の事を思い出してオナニーするようになりました。そして、そのままレイプされていたら…そう考えては股間を濡らすようになったのです。

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