劇団の女の子との甘くて危険なお話

エロい体験談まとめ

エロい体験談速報

劇団の女の子との甘くて危険なお話

ーそれは何年か前の冬のとっても甘くて危険なお話


俺はある小さな劇団に、「一回限りだけ」所属していた。そこは小学生からご老人まで幅広い年代が在籍する地域劇団。だけど俺は県外から来ているし、普段はフルタイムで仕事しているため、どうしても劇団のみんなとのコミュニケーションが少なくなってしまう、立場的にある意味「切ない」状況になっていた。

公演まで一ヶ月切ったある日、俺は電車で一時間半かけて稽古場に少し遅れていた。
仕事の疲れもあり正直休みたいくらいの気持ちなのだが、さすがにあまり休んでしまうのも後々つらい状況になってしまう・・・と軽いジレンマに陥りながら、稽古場まで急いで行った。


やっと着いた稽古場の公民館。でもその前にこの寒さのせいでトイレが近い・・・稽古場に出る前に済ませとこうとトイレに向かう。
その時となりの障害者用の共用トイレから、同じ劇団の女の子がタイミング良く出てきて、お互い一瞬驚きながら、先に女の子は俺に向かってこういった。


「なにやってるの!?早くしないと舞台監督から怒られるよ!!」


その子は小学校六年生、名前はカリンという。若干背が他の子よりも高くて、体つきはちょっと大人っぽい女の子。そんな12歳から怒られる俺の年齢は30歳・・・ちょっと情けなくなりながら、心の中では「生意気なガキだな」と頭の中で大人げなく文句を放っていた。
障害者用のトイレのドアが、俺を迎え入れるかのように空いてたので、用を足したいそれだけの気持ちで急いで入って、ドアを思い切りよく閉めた。

ーその瞬間、妙な匂いが俺の鼻腔を襲う・・・それは小学生の匂いではない、大人の淫靡な匂い・・・決して尿などの匂いではない・・・。
まさかあのガキのか?小学生には興味ないけど、でもその年でこの雰囲気を出すというのは天性なのか・・・自然と俺の脳と下半身が若干反応してしまった。その小学生のガキ相手に。


そして芝居の稽古の間の休憩中、たまたまそのカリンとちょっとした他愛のない話をしてるときに、さっきのトイレの中でのことを思いだし、ついついカリンの体のラインを疑視してしまった。・・・確かに小学生とは思えないぐらいの身体のライン、高校生かもしくは若い女ぐらいのスタイルを持っている。視姦というわけでは無いが、そのスタイルの良さに、また少し反応してしまう俺・・・ロリコンじゃないはずなんだが・・・。


その時になんとなく感じた小さな違和感は、後日になって加速することなった。


それより一週間後、今度は違う場所での稽古となったのだが、そこが前回の公民館よりも広く、なおかつ清潔感が漂う場所だ。

そこでまた、前の公民館のトイレの前でカリンと鉢合わせした。相変わらず減らず口を叩くクソガキ・・・普段平日の仕事のストレスがあってか、大人げなく少々カチンときてしまった。


その稽古の帰り、たまたま帰り道が途中まで一緒になり、他に伴っていた芝居仲間も徐々に家路につくために居なくなり、いつのまにかカリンと俺の二人だけになってしまった。

まぁここは大人らしく気の利いたお話でもしようかな・・・と思った矢先、「オナニーしたことある?」「セックスってどんな感じ?」とカリンからストレートな質問をされてしまった。

この手の話題は、聞かれたら恥ずかしげなく話す性格なので、まぁ少しやわらかいニュアンスではあるが自分の性体験を話ししていった。

カリン自身は好きな男の子がいるみたいなのだが、セックスに関しては非常に興味があるみたいだ。


もちろんそれを横で聞いてる俺は悶々とするわけだが・・・。


途中公園に差し掛かったときに、急にトイレに行きたいとカリンは言い出し、公園端の公衆トイレに行かせた。
しばらくして俺もトイレに行きたくなり、カリンが出てきた瞬間に男子トイレに駆け込み、そのまま用を足した。

尿道から出しきって、小さい安堵のため息を付いたその瞬間、左横から小さくて白い手が伸びてきた。

カリンの手だ。

いつのまにか用を足してる俺の後ろに来ていた。
亀頭の部分を人差し指で少し触りはじめ、左耳には少し荒げた吐息が聞こえてくる。

恐る恐るカリンの顔を見ると、顔がリンゴみたいに真っ赤になり、あからさま欲情してるのがまるわかりな顔を俺に晒していた。


理性の緒が切れてしまった。その小さくて白い手を俺のブツを握らせて唇を奪った。
カリンの背中にある、個室トイレの中にそのまま押し込みドアを閉め、俺のブツをシゴかせ、カリンの口の中を俺の舌で犯し続ける。


まだ小さな胸を、肌とブラジャーの隙間から手を這わせ、すでに固くなっていた乳首を少々手荒に弄くりまわす。
時々聞こえる今まで聞いたことのない声を漏らし、顔が更に真っ赤になって行くさまは、12歳の少女とは思えない反応だった。

ブラジャーが捲り上がった胸には、ホントに綺麗なピンク色の乳首がぷっくり勃ち上がっていて、舌先で触れた瞬間に、あぁっ!と驚きの喘ぎ声をあげ、瞬間にカリンは自分の手で自分の口を塞いだ。


そのままスボンのボタンを外しショーツも一緒にずり下げて見えたものは、まだ毛がほんの少ししか生えてない綺麗な天然のパイパンのマンコ。
指で触ってみると既に濡れている・・・もう既にカリンのその幼い身体は、セックスの準備ができてしまってるようだ。

そのまま指を一本だけ入れてみたところ、第二関節ぐらいで行き止まりになった。
その行き止まりには子宮口があり、それが降りてきたということは・・・子供を作るという女性の無意識の本能がそうさせてるのか。

俺に挿入しないという選択肢は残されて無かった。


そのまま閉じた洋式便座の蓋にカリンを乗せ、脚を上に持ち上げて俺の肩に乗せ、そのまままだ大人に成りきれていなさすぎるパイパンのマンコにブツを刺した。

挿入した瞬間に駆け巡る、今までの女で経験のしたことの無いような快感・・・カリンも自分の喘ぎ声を手で抑えるのを忘れて、思うがままに喘ぎ声を上げていた。

あまりにも気持ち良すぎて・・・そのまま俺はカリンの膣の中の子宮口に大人の精液を大量に流しこんだ。
ゆっくり抜いていくと、今まで経験のしたことないくらいの量が膣の中に溢れ、ブピュッという汚らしい音を立てながら、トイレの床へと精液は垂れていった。

そのままカリンの顔を俺の股間に近づけさせて、そのまま発射されたばかりの生臭いブツをカリンの口の中にねじ込み、半分強制的にでフェラで綺麗にさせた。


吸い尽くされた感覚に、最高の幸福感と少しの罪悪感を感じていたが・・・さすがに後の祭り、今は良しと心の中で念をした。


精液を拭きとってないままのマンコは、男におもちゃにされてしまった哀れな女の末路の様に見えて、それがなおさらサディスティックな感情が高ぶっていく。


そう考えていたら、また俺のブツが荒ぶり勃ち上がってしまった。
もう動物といっしょだ、このまま果てるまでカリンの中に出しまくってやる・・・その理性のボーダーラインを超えてしまった俺は、そのままカリンを壁に手を付かせ、立ちバックで後ろから突く。
互いがぶつかる音とカリンの喘ぎ声、ガクガク震えるトイレの壁・・・すべてが淫靡な世界になってしまってる。
鼻孔につくカリンのメスのフェロモンも手伝ってか、もう理性では物事が考えられない、ケダモノの様に腰を振っている。

二発目もカリンの膣の中に出した。これも二発目では信じられないくらいの量の精液を出してしまった。
カリンの身体は痙攣し、快感だけが支配しているのだろう・・・そんな快感に狂うカリンが、少し綺麗に見えてしまっていた。


そのまま精液を拭き取らずにショーツを履かせて身なりを正させ、そして俺も服を来て、今でも倒れ込みそうなカリンの身体を持ち上げながら、その個室トイレから出た。


ベンチに座らせ、近くにあった自動販売機であったかい飲み物を買い、カリンに手渡した。
ホッとしたような安堵の表情を浮かべながら、


「責任とれよな」


・・・ごもっともな意見で返す言葉も無い。


少し休んで、俺はカリン自身の家の前まで送り、最後に誰にも話しちゃだめだよと念を押して、カリンは頷いて返事をした。



次の稽古の日。

お互い来るなり普通に挨拶して、普通に他愛もない会話をしていた。まるでこの前のことなんて無かったかのように。


そしていつもどおりに10分前くらいに障害者トイレで用を足そうとして、トイレのドアの鍵を閉めようとした時、急にドアが反対方向に動こうとしていたので一瞬手を離したら、そこにカリンが立っていた

今度は俺がカリンにトイレに押し込まれ、そのまま洋式便所に座らさせられ、既に勃ってしまったブツをズボンのチャックを乱暴に下ろし舐め始めてしまった。
正直フェラチオにしては荒削りで、歯も当たってしまってはいるが、それでもその小さな口を大きく開けて咥えているところを見て、思わず口の中に出してしまった。

そのままトイレットペーパーを差し出して、口の中の精液を出すように言おうと思ったその前に、既に飲み干してしまったみたいだった。口を開けて飲み干しましたというアピールをするカリンの表情に、少しだけ呆れと可愛さを感じていた。



その後二人は、時々会ってはその度にセックスという若干不純な関係を保ち、お互いの性欲の高さも相まってか、 ハメ撮りから青姦、調教といろんなシチュエーションを経験したが、さすがにスワッピングが出来なかったことは今でも悔やむ。
ただ気持ちがいいと思うセックスはやり尽くしたので良しとしよう。

段々会う回数も減り、連絡のやりとりも疎遠になってきた。どうやら今は同じ年齢くらいの彼氏が出来て、お互いに愛情深くお付き合いをしているみたいだが・・・多分あの日の事は話さないだろう。

もちろん会ってた時にいろいろアブノーマルなことを仕込んだから、彼氏もさぞ喜んでいるか戸惑っていると思うが・・・。


彼氏さん、そんなカリンをどうか満足させてあげてくださいね。


Warning: Use of undefined constant Page - assumed 'Page' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php on line 63
元の記事を読む

Fatal error: Uncaught Error: Call to undefined function wpp_get_mostpopular() in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php:89 Stack trace: #0 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-includes/template-loader.php(106): include() #1 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-blog-header.php(19): require_once('/home/beautist/...') #2 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/index.php(17): require('/home/beautist/...') #3 {main} thrown in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php on line 89