新しい店長にも慣れました。
今日は時から時までの筈だったのですが昼に店長から電話。
直ぐに来て下さいだって。
慌て支度して家を出ると途中で待ち伏せの車。
店長でした。
助手席に座るとお店とは違う方向。
前の店長から聞いていたらしく私の絶妙フェラに興味があったらしいんです。
ご無沙汰だった私もせっかくのご馳走を逃す筈ありません。
着いたばかりのホテルでお風呂が溜まるまでにしっかりお口で採寸。
立派でした。
店長も熟女のテクニックにあっという間に放出。
お風呂で洗いっこしてベッドでいよいよ本番。
ねちっこい舌技にシーツは海状態。
我慢できずに犯すように跨がって挿入。
頭の先まで貫かれるような感覚に今度は私が降参。
倒れ込んだところを後ろから挿し込まれ全身の震えとともにイカされちゃいました。
改めて抱き抱えられ腰を使われ、店長の背中を掻きむしりながら絶叫。
彼も中に一杯出してくれました。
約時間の間に三回中に出してもらいました。
仕事中も中にある感覚が蘇り、またまた濡れていました。
精液の逆流と合わせて下着はびっしょり。
作業用のズボンもシミかありました。
遅番の店長は深夜にまた来るんです。
またいっぱいしゃぶらせてもらうつもり